木ツ女と真っ赤な絵

Michaelisは目を覚ますと壁に掛けられた時計を確認した。
短針は6の手前、長針は12の少し手前を指している。
「これはいけません、もうこんな時間ではないですか!」
「あイタタタ…」
頭を抱えたMichaelisは、昨夜遅くまで酒を飲んでいたことを思い出す。
「私としたことが、二日酔いなんて…、これでは執事失格です」

頭痛を我慢し、いつもの衣装に着替えようと上着を手にすると
シワが入っていた。いつもなら、寝る前に衣装の手入れをするが
昨夜は、それもしないまま眠ってしまったようである。
「これはいけません、気を引き締めなければ!」
Michaelisは支度を済ませると使用人用の宿舎を出て屋敷へ向かう。

宿舎と屋敷は隣接しているので1分もかからない。
中に入ると、Carinaが慌てた様子で近寄ってきた。
「Michaelisさん、おはようございます。 あのぉ…」
「Carinaさん、おはよう。 何かありましたか?」
「はい、それが食堂に飾ってる絵が… 大変な事に」
二人は急いで食堂へ向かう
そこには先週旦那様が買ってきた絵が2枚、壁に掛けられているはずなのに
1枚が消え、残った1枚は血の色に染まっていた。
「なんという事だ! これを最初に発見したのは君ですか?」
血の気の引いた顔でCarinaは答える。
「はい、そうです! ですが私が来たときには絵はこの状態でした」
「そうでしたか…」
絵に近寄ったMichaelisは、犯人の手がかりがないか調べ始める。
木の床には足跡が残っており、絵の横には、木、ツ、女と書かれてた。
「はて、これはどういう意味だろうか?」

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こんにちは
王室広報官のRiccioです。
今回は、とあるTrinsicのお屋敷で執事をなさってるMichaelisさんからの依頼です。
詳しいことは、当日説明するそうですよ
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日時 4月20日(日) 22時
4月10日(日)22時 (20日となってましたが10日が正しいです。ご指摘してくださった方ありがとうございます!)
集合場所:Trinsic Royal銀行前(トランメル)

注意事項:
◆ 当日はチャットチャンネルHokuto EM Eventへお入りください。
◆ 円滑なイベント実施のため、皆様のご協力をお願い致します。
◆ 貴重品はお持ちにならないでください。(装備品の保険をお忘れなく!)

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