2015年4月~6月

●5月●
北斗で起こった事件やイベントを“簡単”に紹介するRiccioのイベントレポート!
今回は2015.5.18の「古い日記」 です。
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登場人物
Aika:王室司書
Queen Evangeline:妖精の女王
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導入部
Aikaは、今は亡き祖母の遺品整理をしていた。
祖母は若い頃、探検家として各地を回り色々な物を収集していた。
今、彼女の目の前にあるのは、そのコレクションの一部だ。
古く錆びたバシネット、重さが255ストーンもある謎の赤色小切手
何故かフォージが入っているバックパックなど…
Aikaはバシネットを箱に入れる為に持ち上げると、その下から古めかしい本が出てきた。

「これは何かしら?」

彼女は手を止めて本を読み始める
それは、祖母の冒険譚を綴った日記であった。
数ページめくったところで、Aikaは興味深い日記を見つける
そこには、妖精の女王が世話をする花畑の事が書かれていた。
それはXanadu of Tempest、通称Tempestと呼ばれている本で
古の伝承を記した物の一種であった。
ちなみに、この本 当時はBritainの図書館にあったようだ。
彼女は、この日記を読むにつれ、古の花畑に興味が出てきた。

「私も、おばあちゃんのようにお花畑に行ってみたい」

しかし、その場所が今も存在するかは分からないし
一番の問題は、彼女1人ではとても行ける場所ではない事であった。
祖母は探検家だが、剣術にも長けていたので1人でも問題なくダンジョンへ行っていた。
それに比べAikaは王室の公文書や書物を管理する司書である
書写の技能は伝説級でも、戦闘は全く出来なかったのである。
そこで彼女は同じ王室の広報官に相談し、冒険者の手を借りる事にしたのでした。
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①スタート銀行前
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皆さん、ようこそ
本日はお集まり頂きましてありがとうございます
私は王室司書のAikaと申します

冒険者
こんばんはー
こんばんはクマー
いい本持ってるなあ

今日は私をある場所までエスコートして頂きたいのです。
その場所とは狭いながらも、不思議な色をした花が咲きほこり
妖精の女王が花の世話をしているそうなのです

私のおばあちゃんは、探検家で古の伝承や言伝えなどを元に
各地を回っていたの
そんな元気なおばあちゃんだったのだけど
昨年亡くなってしまってね…
ちょうど1年が過ぎたから遺品の整理をしていたところ
古い日記が出てきたのです
そこには、おばあちゃんが探検した場所などが記されていたのだけど
何ケ所か途中で断念したところがあって
その一つが、お花畑
と、言うより 妖精女王の秘密の花園かな

20150518_01

私はどうしてもそこへ行ってみたいの
日記によると、おばあちゃんは秘密の花園の近くまで行けたようで
そこでも、綺麗な花は見れたそうなのですが
強い魔物に行く手を阻まれ、断念したそうなのです
その時の花が、日記に押し花として入っていたので
近くまで行けたのは間違いないと思います

私は司書なので書写関係は自信がありますが
戦闘は全くダメでして、今日も朝からモンバットに追いかけられて大変でした
そのうちKathleenさんに剣術でも教わろうかと思っているところです

話は逸れましたが、そんな感じで私と一緒にお花畑へ行って頂けませんか?

冒険者
ヒミツノ花園!
秘密の花園・・・・
早く行こう秘密の花園へ
その日記のゴピーが欲しいな

ありがとうございます

それでは冒険に行こうと思いますが
セーブ…
保険とか大丈夫ですか

冒険者
セーブは大事だねwww
冒険の書に書いておこう!
保険は大丈夫
しぬとおっしゃるの!?
ぼうけんのしょはきえてしまいました
保険金が心配

まずチャットに入りましょう
チャンネル名は Hokuto EM Eventです

それと、おばあちゃんの日記を見て思ったのだけど
途中から、どうもテルマーのエリアに入ると思うの
だから、そのエリアに行けない人は
今日は申し訳ないのですがお留守番になると思います

それと、おばあちゃんの日記だと
途中で大きな赤色の蜘蛛が出て来る場所を通ったり
そらを飛ぶリッチが出てきたりする所を通ったり
特にリッチの場所は、冒険者が襲いかかって来たとも書いてあるわ
だから貴重品は銀行に預けた方が安全かもしれないわ

そのリッチ場所は注意書きが多くて
リッチを倒さないと先に進めなかったようなのだけど
それを沸かせる為には、ちょっとしたコツがいるそうです

赤色の怖い冒険者に囲まれたとかかれてますね

冒険者
♪カルダン探検隊!
わぁ…
対人キャラ出動なのか?
謎が謎を呼ぶ話・・

今ってテルマーへはゲートを使わない場合、ファイア島から行くけど
それよりも昔、テルマーと思われる場所へ行く方法があったのかもしれないのよ
もし、それが本当なら大きな発見だわ
それではまず、Tempestを所蔵している図書館へ行きましょう

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②公共図書館
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さて、皆さんがそろった所で
本を探しますかね
確か…ここだったような
あっ あった!

Transmigration in the six worlds gate
六道輪廻の門

古の大魔術師が作ったとされる異界への門
地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天上
それぞれの石版の上に魔術師を乗せて祈らせる
6名の思いが通じれば門の守護者が現れ
輪廻の門が現れる
門がムーンゲートに変化した時
異界へいく事ができる。
その先は、花園が広がる幸福な世界があるとされている。

概要はこんな所です
全て読むと時間が無くなってしまうので
割愛しますね

冒険者
まさか、蓮の花の園とか
天国じゃなければいいが。
それ天国じゃね?w
輪廻眼!?
死後の世界・・・?
沙羅双樹とかありそう
私はワルキューレがいいかな~
かなり危険そうな予感…

では、魔術師の研究施設跡へ行くとしましょう
図書館の外でゲートを出します

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③絶海の孤島
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ここが研究施設の跡らしいの
施設跡というよりも遺跡と言ったほうがいいかしらね

大昔、大魔術師を乗せた船が大嵐に遭い難破
一行は絶海の孤島に漂着する
その島には、モンデインの弟子という事で追放された
人物の研究施設が残っていて、それがこの建物跡らしいの
弟子の行方に関しては記述が無いわ

そして魔術師は、ここから脱出するために
研究施設を活用して、その方法を調べていたの
そして、ある日偶然方法が見つかったのだけど
脱出した先は異世界で、奥へ進むと妖精の女王が世話する
お花畑にたどり着いたそうなの
そしてそこは楽園のような場所で、こちらに帰って来たのは1名だけ
他の皆はそこへ留まったようね
そして、この世界に戻って来た1名は偶然近くを通りかかった船に助けられて
この話を残したようです
因みに地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天上の6つのうち
彼らが行けたのは天上だったようね
地獄とか修羅に行けば、誰も戻ってこれなくて
この話も無かったかも知れないわね

でも心配ご無用
私のおばあちゃんも、途中で挫折したとは言え
花園の近くまで行けたのだから
恐らく常に天上へ繋がっているのと思うの
まぁ、間違って修羅へ行っても
これだけの人数がいればなんとかなるわ

では早速儀式に取り掛かりましょう
この中に魔法使いさんはいらっしゃいますか?

冒険者
ラグビーかな?
花園にいくぞー
わんふぉーおーるだよ!
伝説メイジさん出番だよ

それぞれ石版の上にお立ち下さい
私が合図したら、毒の魔法をご自身にお願いします
その時、体力が減りますがそれが門番を呼び出すため
必要になるようです

冒険者
瀕死!?
死にそうだ
花園見えた?
HPが減ってる・・

ارجوك تعال
حارس الجحيم كأنه
意外と簡単に現れましたね

20150518_02

(gatekeeper)
أو شيء مأمورية لي؟

(Aika)
何か用事か?と言ってるわね
أريد أن يوفقنا لما فيه حديقة الزهور
私たちを妖精女王の秘密の花園に案内して欲しいとお願いしました

(gatekeeper)
والتفاهم
حصول على لك من اللياقة البدنية

(Aika)
OKみたい
でも私の体力を吸い取るようね

くらくらするわ

(gate)
Good Luck!

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④ダンジョン1
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どうやら異世界に通じる道へ出たようです
先に進みましょう
祭壇のところにゲートがあるわ

20150518_03

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⑤ダンジョン2(赤蜘蛛)
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ここからは魔物も出てきます
気をつけて進みましょう
大きなクモがいるから気をつけて
クモを倒さないとゲートに入れないようです
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⑥ダンジョン3(primeval lich)
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ここも大きな穴に入って進むようね
祭壇のところにゲートがあるわ
リッチを倒さないと先に進めないわ
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⑦ダンジョン4(Slasher of Veils)
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ここは通路が狭いから気をつけてね
中央にゲートがあるけど、魔物を倒す必要があるようね
おばあちゃんは、ここで断念したのかな
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⑧女王の秘密の花園
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(Aika)
ついに到着したわ!
(Queen)
おや、ここで冒険者を見るのは久しぶりじゃな
我が花園に何かご用か?

(Aika)
こんにちは、私の名はAika
私のおばあちゃんが、大昔ここの花園の近くまで来たの
そして日記にここの事が書かれていたのだけど
私も見たくなって、後ろの冒険者の皆さんにお願いして
ここまで来たのです
少しお花が少ないような・・・

20150518_04

冒険者
狭い花園!
過密の花園?
椰子園
ちらほらしかないじゃん!
フラワーガーデンの割には寂しいな

(Queen)
そうであったか
申し遅れたが、私は女王の1人Evangelineだ

(Aika)
え! 私のおばあちゃんと同じ名前だ
それと女王の1人って、他にもいらっしゃるのですか

(Queen)
他にOakwhispという者もおる
お前の祖母もEvangelineと言うのか?

(Aika)
そうです
先ほども言いましたが、大昔ここの近くまで来たはずなのです

(Queen)
では間違いないな
お前の祖母は私の名付け親だ
私はそれまで名を持たなかった
前の祖母は、ここの近くではなく
ここまで来たのだよ
ここが思ったよりも狭かったから
そのように思ったのかも知れぬな

冒険者
おおお
おー
メルエムかな?
凄いおばあちゃんだったんだな、大冒険家

(Aika)
なるほど
おばあちゃんは、途中で断念したのではなく
ちゃんと最後まで来ていたのですね

(Queen)
そうなのだよ
で、お前の祖母は元気にしておるのか?

(Aika)
おばあちゃんは昨年亡くなってしまいまして…

(Queen)
そうであったか、寂しい限りだ
Evangelineは、とても明るくて楽しい娘であったな

そうだ、この花を彼女の墓前に供えてくれないか?

(Aika)
まぁ、綺麗なお花!
おばあちゃんも喜ぶと思います
ありがとうございます

(Queen)
気にする事は無い

さぁ、Aikaと冒険者の方々
そろそろ帰る時間だ
多くの人たちがここにいると、花が弱ってしまう

(Aika)
そうでした
では失礼いたします

(Queen)
私の後ろにあるゲートを使えば、テルマーのエリアに出れる

(Aika)
やはり、このルートはテルマーに繋がっていたのですね

(Queen)
そうだ
大昔、名は忘れてしまったが
お前たちの世界で、孤島からの脱出を試みていた者が
偶然にこのルートを発見したようだな

(Aika)
そうでしたか

(Queen)
だがその後、ここを通ってテルマーへ行った者は誰もおらぬ
お前の祖母もテルマーへは行かずに来た道を引き返した
あの頃は、テルマーへ行ってしまうと
引き返すのがかなり面倒であったからな
下手すればガーゴイルのガードに捕まって
投獄される可能性もあったからな

(Aika)
なるほど

っと、いけない
それじゃ失礼しますね
これからもお花の世話がんばってくださいね

(Queen)
うむ
達者でな

冒険者
時の流れを実感するわ
昔は昔 今は今
ありがちょー
女王様またねー
またねー
お元気でー

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⑨銀行前
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みなさんのおかげで足跡をたどることができました
ありがとう
この日記まだまだ続きがありますので
またどこか面白そうなところがあれば
皆さんにまだエスコートお願いしますね!

冒険者
スラッシャーはおなかいっぱいだ・・・
はー、面白かった
エスコート代はいらないよ
おばあちゃんすごかったんだなぁ
そうしたい
いいね

それじゃ私は墓前に花を供えに行きますので
これで失礼しますね
本日はありがとうございました

冒険者
おつかれさまでしたー
お元気でー
どれだけのつわものだったのか。。。。
めくるめく大冒険だった・・・
おばあちゃんは一人で あのコースをいったのね

END

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●4月●
北斗で起こった事件やイベントを“簡単”に紹介するRiccioのイベントレポート!
今回は2015.4.26の「クマと幻のハチミツのお話 」 です。
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導入部

「おじいちゃんハチミツ持ってきたクマー!」
moegiは新鮮なハチミツを長老熊の横にそっと置く。
「いつもすまないねぇ」
「それは言わない約束クマ」
この長老熊は、moegiが昔からお世話になっているとても優しい熊だ。
ところが最近なんだか元気が無いのである。
毛並みも良くないし、どこかぼんやりしていて食欲も無さそう
数日前に差し入れた蜂蜜もあまり食べてない…。
自慢の爪と牙でオーガ程度ならワンパンでKOする長老だったのに…。
「おじいちゃんまた来るからね! ちゃんとハチミツ食べるクマ!」
「いつもすまないねぇ」
「・・・ ・・・。」
「このままだと長老死んじゃうかも…どうしよう」
moegiは少し考え、Vesperのハチミツ屋The Busy Beesへ向かった。
目的のお店は銀行から比較的近くにある。
「マスターちょっと相談があるクマ」
「moegiじゃないか、よしよし」
「クマー!」
店主のArneはmoegiを可愛がり、おまけしてくれる良い人。
moegiの体調が悪いときは特別なハチミツを調合してくれたりもする
「長老はどうだった?」
「元気が無かったクマ、前に持っていったハチミツもあまり手を付けてなかったクマ」
「そうだったか・・・」
腕を組み考え込むArneは、ふと何か思い出したようで棚から一冊の本を取り出した。
その本はとても古く、ひょっとすると代々伝わっている秘伝の書なのかも知れない。
「何が書いてあるクマ?」
「確か、年老いた弱ったクマに適したハチの巣があったはずなんだがな・・・」
「それは本当クマ?」
Arneが本のページをぱらぱらとめくっていく
「あったぞmoegi」
「本当クマ?」
「これを試してみよう」
「それはどこで手に入るクマ?」
するとArneの表情が急に険しくなった
「これは冒険者の手を借りないと、お前さんじゃ無理だな・・・」
Arneによると、そのハチの巣はイルシェナーの奥深くにあるらしく
moegiだけでは近づくことが出来ない場所だった。
そこでmoegiはKelly首長に相談し、冒険者のみんなに協力をお願いする事にした。
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登場人物
moegi:VesperでKelly首長の秘書を務める黒い小熊。はちみつ大好き。長老の事はおじいちゃんと呼ぶ。蜘蛛嫌い。

Flora:ジプシーのガイド
(Riccia)

Old bear:Vesperの森で暮らす、頼りになる灰色の毛並みのおじいちゃん熊。しかし最近元気がない。
(Riccia)

Arne: Vesperの蜂蜜屋、The Busy Beesの店主。よく買い物に来るmoegiを可愛がり、おまけしてくれる良い人。
(Minett)

Laeri:ハチの巣を守る妖精
(Minett)

Shisis:ハチの巣を愛でるリザードマン
(Minett)

bonnie:ハチの巣を育ててるヒーラー
(Minett)
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本編

製作中

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原案:Moegi様

moegiが昔からお世話になっている長老熊が最近なんだか元気がない。
なんだか毛並みも良くないし、どこかぼんやりしてる。
食欲もないみたい。差し入れてる蜂蜜もあまり食べてない…。
自慢の爪と牙でオーガ程度ならワンパンでKOする長老だったのに…。

このままだと長老死んじゃうかも…どうしよう。

前に冒険者から聞いた、イルシェナーにあるという幻の蜂蜜なら食べてくれるかも!
でもクマ一人で探しに行くのは無理…。誰か助けて!

登場人(?)物

moegi:VesperでKelly首長の秘書を務める黒い小熊。はちみつ大好き。長老の事はおじいちゃんと呼ぶ。蜘蛛嫌い。

長老熊:Vesperの森で暮らす、頼りになる灰色の毛並みのおじいちゃん熊。しかし最近元気がない。

Arne: Vesperの蜂蜜屋、The Busy Beesの店主。よく買い物に来るmoegiを可愛がり、おまけしてくれる良い人。

【流れ】

・ベスパーのThe Busy Beesに寄って、取り寄せてもらった蜂蜜を受け取る。

・ベスパーの森で長老熊に会う。

・お約束な感じの「いつもすまないねぇ」「それは言わない約束クマ」なやりとり。

・取り寄せた蜂蜜を渡すけど、やっぱり手をつけない。

・幻の蜂蜜を採ってくるから、元気出すクマ。

・イルシェナー到着。ピカピカしてる蜂の巣と、それを守ってる妖精。

・幻の蜂蜜をわけて欲しかったら、最近ここにやってきては仲間を襲う蜘蛛を退治して!

・現れた蜘蛛を倒すと、約束だからね!と蜂蜜を分けてくれる。

・蜂蜜を抱えて長老のもとに戻ると、ぐったりした様子の長老。

・おじいちゃんー!と涙ながらに駆け寄ると、いびきが…そして周りに散らばる、
ボードゲームやボードゲームの指南書。

・起こしてみると、最近仲良くなった冒険者に教わったボードゲームに夢中になって、
寝る時間や食事の時間も割いてるとか。

・冒険者にお礼とお詫び、ゲームはほどほどに!と約束させて終了。

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●4月●
北斗で起こった事件やイベントを“簡単”に紹介するRiccioのイベントレポート!
今回は2015.4.12の「行方不明の彫刻家 」 です。
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こんにちは 王室広報官のRiccioです。 今回はMinocの採掘ギルドから依頼が来ています。 Minoc銀行北側にある石像がいたずらされて赤色に! 像の修理を託された彫刻家が修理で使う材料を集めに行くも行方不明なりました。 捜索には冒険者の皆さんのお力が必要です 是非ご協力を!
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登場人物
Orrin the Sculptor
ミノックの彫刻家(Misakiさん)

Belana the miner
採掘師ギルドの人(Riccia)

Rock Elemental the Guardian
岩山の守護者 (Riccia)
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本編

製作中

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原案:Linflas様

(案1)ゲーム形式

はじめにEMホールにプレイヤーに集まってもらって、EMさんから最初のリドルが出される。
(EMホール内に、臨時で本の配布マシーンを置いた方がよいかも)

(これ以降は、一例です。)
最初のリドルです。
「我は何処?我はそこにあり。青と黄色に囲まれ、身も心も清まれリ」(答:慈悲の神殿)
リドルを解いて、その場所へ向かってもらう。

その場所にはトーレスという名の像があり、ダブルクリックすると次のリドルの書いた本が貰える。
(もしくは、像の前に本があり、その本に次のリドルが書いてある。)
次のリドル「我は何処?我はそこにあり。ブリタニア一の弓の名手が愛したものは永久に」(答:イルシェナーのグエノの墓)

その場所にはロードスという名の像がある。
次のリドル「我は何処?我はそこにあり。疲れた旅人を癒すその暖かさ。森の中でいつまでも」(答:Yew北東の永遠のキャンプ)

その場所にはイングリッドという名の像がある。
次のリドル「我は何処?我はそこにあり。失われた大陸の北に一人佇み、闇に光を照らす」(答:ロストランド砂漠北端の灯台)

その場所にはネーサンという名の像がある。
次のリドル「我は何処?我はそこにあり。大湖の辺の町を見守り一人荒野に立つもの」(答:イルシェナーのレイクシャーの北の大木)

その場所にはスーザンという名の像がある。
次のリドル「我は何処?我はそこにあり。二人の愛は結晶となり、永遠に」(答:Yew北東のハートの島)

その場所にはアイザックという名の像がある。
次のリドル「我は何処?我はそこにあり。訪れる旅人も無く砂塵の中にあり。彼の中に人面獣身あり」(答:マラスのピラミッド)

その場所にはクリスという名の像がある。
次のリドル「我が最後なり。我らの示すところは何処?」(答:Trinsic)
(像の名前を英字表記で頭文字を読むとTrinsicとなる。)
(リドルはあくまで、例ですのでこのとおりでなくてもOK)

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(案2)キャンペーンで行う場合。
バックストーリー
禅都郊外に住む富豪のAAAは、姪のBBBと平和に暮らしていた。
ある日、その平和が壊された。
AAAはけたたましくドアを叩く音に目覚めた。執事のセバスチャンである。
AAA「何だ?朝から騒々しい」
セバスチャン「旦那様、おはようございます。お嬢様が居られません」
AAA「どうせ、朝の花摘みに、庭にいるのだろう」
セバスチャン「いえ、何処にも居られません。そしてお嬢様の部屋にこの手紙が落ちてました」
「かつてブリタニアで大盗賊団として名を馳せた『疾風旅団』の隠し財宝を探し出せ。
ヒントは、『我は何処?我はあり。ブリタニア一の弓の名手の愛したもの永久に』
3日以内に探せないとお前の姪を殺す。」とあった。
AAA「うおお、なんということだ・・ゴホゴホ・・・く・・苦しい・・・」
セバスチャン「旦那様、無理をなさらず、これをお飲みください、お薬です。」
AAA「はあはあ・・・ど・・・どうしたら・・いい?」
セバスチャン「このセバスチャンの万事お任せください。警備隊長のRICCO殿に相談してみましょう」
(便宜上この名前を使うが他でもOK)
早速、セバスチャンはRICCOを訪れ、BBBが何者かに誘拐をされたことを話し、手紙を見せた。
だが、RICCOには、まったく見当がつかなかった。
こういうの苦手なんだよな・・・心の中で思いつつ、セバスチャンの尋ねた。
「君の方では、何か解らないかな?君は大変有能な執事らしい。」
いえいえ、私はあくまで・・・いえ単なる執事ですから・・・」
セバスチャンは、口元にかすかに笑みを浮かべそう言った。
二人は、色々検討したが、冒険者達の中には知恵者がいるかも・・・ということになり、
冒険者達に協力を仰ぐこととした。

禅都バンク前(登場人物:RICCIO、セバスチャン)
集まった、冒険者達に事情を説明し、BBB救出に協力を要請する。
セバスチャン「冒険者の皆様。どうかお嬢様をお助けください。どうか、皆様よろしくお願いします」
セバスチャン退場。
皆に謎解きをしてもらう。
(答えが出ないときは、RICCOが誘導する)
グエノの墓では?と解るとイルシェナーのグエノの墓に向かう。

グエノの墓に着いた一行は、エイプリルという名のついた像を発見。
像に触ると、守護モンスターが現れる。(モンスターは任意。)
守護モンスターを倒すと、像の前に本が現れ、次のリドルが書かれている。
『我は何処?我はあり。彼の地、失われた大地で渇きを癒す。』(答:ロストランドのオアシス)

その場所には、トーレスという名のついた像を発見。
同じように守護モンスターをを倒すと次のリドルが、
『我は何処?我はあり。扇を持って踊る娘達の集会を横目で見る。』(答:トクノファンダンサー道場付近)
(ここは、道場の南のあまりMobがいない場所)

その場所には、アイザックという名のついた像を発見。
同じように守護モンスターをを倒すと次のリドルが、
『我は何処?我はあり。凍える場所に至る道は暗し。』(答:ブリタニア側アイスダンジョンへ向かう入り口付近)

その場所には、ノーランという名のついた像を発見。
守護モンスターをを倒すと次のリドルが、
『我は何処?我はあり。ねずみの化け物の棲家を北に見る』(答:イルシェナーのラットマンの集落付近)

その場所には、タラという名のついた像を発見。
守護モンスターをを倒すと次のリドルが書かれた本が現れたが、
『我は何処?我はあり。我が最後なり。第三の悪魔の名・・・』と途中で本が破損していた。(答:イルシェナーのエクソダスダンジョン付近)
何とか読み解き、エクソダスダンジョンへ向かう。

ダンジョンへ向かう途中に、イングリッド像はあったが破損していた。
一度、ゼントに戻ることにする一行。
(この5回の戦闘はサクッと終わる程度のMOBが良い。あまり強すぎると時間が掛かる。)

ゼントにて
(登場人物:RICCIO)
ここで思案すると、誰かが像のあった場所の頭文字を読むと『GOFIRE』と読めることの気づく。
(誰も気づかない場合は、EMさんが一行を誘導する。)
ファイアダンジョンを目指す一行だったが、
一行はファイアダンジョンへ向かう。

(ここの像は、ロストランド側から入った近辺のMobのあまりいない所。ここで無駄な戦闘は時間が掛かるので)
ファイアダンジョンに、ランドという名の像はあったが触っても、守護モンスターは現れず本も出なかった。
ここで、再び誰かが気づく、像の名前を並べ替え、頭文字を読むと『TITANI』と読める。そして、ファイアの像はLANDという名。
(誰も気づかない場合は、EMさんが一行を誘導する。)
つなぎあわせると『TITANILAND』と読める。
タイタンの島へ一行は向かう。

タイタン島で像を見付け触るとゲートが開き、一行はゲートに飛び込む。
(ここも、あまり戦闘が起きない場所に像があるほうが、望ましい。)
ゲートの先は洞窟の中、暗い道を辿り着いた先には入り口を柵で仕切った広間があり、そこには宝箱が置かれていた。
一同は宝箱の前に集まった。
「ご苦労だった。」後ろから声が聞こえた。
BBBを脇に抱え、ナイフを持ったセバスチャンが現れた。

RICCO「お・・お前はセバスチャン!?」
セバスチャン「さあ、下がれ柵の外に出ろ」
RICCO「お前が、黒幕だったのか?」
セバスチャン「俺は、『疾風旅団』の下っ端だった。10年前、疾風旅団のアジトが、城の警備部隊に強襲され幹部たちは逮捕された。
あの時首領の逃亡を助けた俺は、一度はうまく警備部隊の目を逃れたのだ。」
RICCO「だが、首領も近くの洞窟で自ら自害していたぞ」
セバスチャン「ふわははは・・・、あれは俺がやったことだ。あいつは、うまく逃げて気が緩んだのか『隠し財宝がまだある。これががあれば疾風旅団は再興できる』
と俺にもらした。その夜あいつが寝静まった頃を見計らい、あいつのナイフであいつを刺したのさ。そのあとあいつの懐から謎の書いた紙切れをもらった。
そして、山狩りにまぎれて逃げたさ。」
RICCO「なんという悪魔のようなやつだ。何故、今になってこんなことを?」
セバスチャン「多くの幹部は縛り首になったが、縛り首を逃れた幹部もいた。そいつが出所する前にお宝を貰って高飛びするのさ」
RICCO「彼女は関係ないだろう。何故誘拐したんだ?」
セバスチャン「この娘は、俺が殺した首領の娘で、宝箱の鍵を持っていたのさ。素直に鍵を渡せばよかったのに、強情を張るから、少し怖い目をしてもらったのさ
もう、いいだろう。少ししゃべりすぎた。この娘の命が惜しければ柵の外でおとなしくしていろ」

セバスチャンが鍵を宝箱に差すと煙が沸いた。
セバスチャンが怯んだすきに、BBBはもがき、セバスチャンから逃げ出した。
巨大なモンスターが煙の中から現れると、一撃でセバスチャンを殺してしまった。
RICCO「BBBを助けろ」
一同は、巨大モンスターと戦う。
モンスターを倒すと、煙が出てさらに強力なモンスターが現れる。
一同は、これも倒すとあたりは静かになった。
一行は無事BBBを救出し、ゼントへ帰る。

ゼントバンク前(登場人物:RICCO)
宝は、RICCOが責任を持って管理し、今後の使い道を検討することを冒険者達に告げる。
冒険者達に礼を述べ散開する。

ゼントバンク前(登場人物:RICCO)
宝は、RICCOが責任を持って管理し、今後の使い道を検討することを冒険者達に告げる。
冒険者達に礼を述べ散開する。

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本編製作中
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