2014年

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北斗で起こった事件やイベントを“簡単”に紹介するRiccioのイベントレポート!
今回は2014.10.17の「騎士達の夜」 こちらの原案とイベントで使用したシナリオ(編集済)を掲載致します。
実際のイベント中のセリフはプレイヤーさんのサイトを探して見てください。(UO 騎士達の夜で検索)

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北斗イベント「騎士達の夜」【プレイヤーストーリー】

●配役
Westone:騎士団隊長(Neko)
???:ハートウッドの占い師(Riccia)
Nikademus:北の賢者と呼ばれる識者(Riccia)
Mariah:ライキュームの研究者(Riccia)
Jarrod:副隊長(Riccia)

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●①スタート ユー銀行前
???登場 説明スタート
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(???)
! みなさん ごきげんよう
! 集まってくださってありがとうね
! それじゃ私の館へ移動するわよ

※プレイヤーが揃ってからセリフスタート

(???)
! 前回Sakiちゃんと一緒にここを訪れた時
! 私が、本の世界に入ることが出来る

呪文を見つけたと言ったことを覚えてるかしら?
! その呪文がついに完成したのよ!
! そこで今日はその世界へ皆さんをご招待しようと思ったの

! ちゃんと、この世界に戻ってこれるかって?
! そりゃ大丈夫よ
! ラマで実験したらちゃんと戻ってきたわ
! 少しボロボロになっていたけどね…

! 厳密に言うと本の物語の中に入ると言うより
! あちらの世界をこちらへ持ってくると言った方が正しいかしら?
! ごちゃごちゃ説明するより、体験してもらったほうが早いわね

! いきなり本の世界へ行っても、何をすれば良いか分からないだろうから
! 物語の導入部を読むわね
! タイトルは騎士達の夜
! 著書はLinflasという人ね

! この物語は、ライキュームにあった古代の伝説を元に執筆した。
! 登場人物の一部は実際に存在した人もいる。

! その夜、フェルッカとトランメルの二つの月は血に濡れたように赤かった。
! 二度の大地の鳴動の後、赤黒い禍々しい光る雲が空に浮かびすぐに消えた。
! ブリタニア騎士団警備隊長Westoneは、まだ夜が明ける前
! 急な来客によって起こされた。
! 来訪者は、ムーングロウに住み「北の賢者」とも呼ばれるNikademusであった。

! 彼は何度か騎士団に協力しており、隊長と面識がもある。
! まだ、頭がすっきりとはしない状態のまま、Nikademusの元へゆく
! 彼は、空に浮かんだあの不吉な雲を見ていた。
! Westoneの気配に気づくと
! 「すぐに、調査の兵を出すのじゃ、Westone殿」
! Nikademusは真剣な様子である。
! 「ううむ・・・ですが何故に・・・?」
! 「徳の神殿からの力が途絶えたのを感じる」
! Westoneの眠気は一気に吹き飛んだ。
! 「それは真ですか?」
! WestoneはNikademusに尋ねた後
! 部下を慈悲の神殿へ向かわせると言いNikademusを帰らせた。

! Westoneは急ぎ騎士団本部へ行き副官を呼び出すと調査を命じた。
! そして夜が明ける頃、副官が戻り凶報が伝えられた。
「隊長、慈悲の神殿が不思議なフィールドによって覆われております」

! Westoneは、すぐに各地の徳の神殿へも調査の兵を送った。
! そして、翌朝には全ての神殿が不思議なフィールドに覆われている事が判明する。

! フィールドを詳しく調べるため調査団を組織しようとしたが
! あいにく騎士団の司令官が、兵を率いてロストランドに遠征中であったため
! 残りの兵だけでは、全ての神殿へ兵を送れない事が判明
! そこでWestoneは、街の冒険者に調査団への志願者を募ることにした。

! さて、続きは物語の世界で体験してきてね
! あちらの世界へゲートを出すわ
! 移動後はWestoneの話を聞けばいいと思うわ

*Заклинание орденом*
*Чтобы мир Книга этот*
*Из авантюристов посвящу свою душу*

! そうだわ、チャットチャンネルにも入っておくといいわね
! 物語の世界の人がチャットチャンネル使っているかわからないから
! 集合とか討伐が終ったとか聞いたら
! みんなに知らせてあげるといいわ

! それじゃ団体さん、ご案な~い♪

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●② ブリテイン城
登場人物:Westone隊長・Jarrod副隊長)
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※プレイヤーが現れ始めたらセリフスタート

(Westone)
! 冒険者諸君
! ようこそお越し下さった
! 声は聞こえるかな?

※プレイヤーがある程度揃ったらスタート

(Westone)
! 改めて諸君、ようこそお越し下さった
! 私はブリタニア騎士団警備隊長Westoneだ
! 噂で知っている者もいるかもしれぬが
! 徳の神殿が何者かによって、不思議なフィールドで覆われてしまった

! 現在、徳の神殿を元に戻すため部隊を各地に出しているが
! 人員が不足しており、全ての神殿に行くことが出来ない
! そこで、冒険者諸君を中心とした調査団を編成し
! ブリテインから遠い謙譲の神殿へ行こうと思う

! Jarrodはおるか!
※Jarrod登場(玉座入口より)

(Jarrod)
! お呼びでしょうか隊長

(Westone)
! 紹介しておこう、彼は副隊長のJarrodだ

(Jarrod)
! 冒険者のみなさん、初めまして!
! 今日はよろしくお願いします

(Westone)
! Jarrodよ、我々は慈悲の神殿へ向かう
! 貴卿は残りの神殿へ行くのだ

(Jarrod)
! 分かりました隊長!

※Jarrod退室
※JarrodはNikademusにチェンジ

(Westone)
! では諸君、謙譲の神殿参ろう!
! 城の外でゲートを出すゆえ、ついて参れ

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●③ 謙譲の神殿
(登場人物:Westone)
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※冒険者がある程度揃ったらセリフスタート

(Westone)
! 皆、揃ったかな?
! ご覧のように、不思議なフィールドで神殿は覆われている
! このフィールドに強く触れると魔物が出るそうだ
! しかし、このフィールドの撤去が目的なので
! 強く触れ見ようと思う
! 戦いの準備はよろしいかな?

! では参ろう

※デーモンを沸かせます
※一通り討伐後

(Westone)
! 諸君、戦闘を中止して聞いてほしい

※静まったらセリフ再会

! どうも、このフィールドは物理的な撤去は無理みたいだ
! 一度、城に戻って作戦を練り直す
! ゲートで戻ろう

※戻ったらブリ側のゲートは消してください。(Riccia)

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●④ ブリテイン城
(登場人物:Westone・Nikademus)
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※プレイヤーが揃ったらセリフスタート

(Westone)
! 皆揃ったかな?

! おや?

※Nikademos登場(入口より)

! 貴殿はNikademusではないか

※Westoneの前に来たら紹介してください

! 紹介しよう
! こちらはNikademus殿だ
! 北の賢者とも言われおる識者だ

(Nikademus)
! はじめまして、みなさん
! 以後、お見知りおきを

! ところでWestone殿、神殿はどうなっておりましたか?

(Westone)
! うむ、我々は謙譲の神殿へ行ったのだが
! 謎のフィールドで覆われておった
! 無理やりフィールドを撤去しようと試みたが
! 魔物が出てくるだけで、フィールドが消える事は無かった
! 一体何が・・・何者が神殿を・・・

(Nikademus)
! 昔、何か似たような事件があったような・・・・気がしますな

(Westone)
! 何か思い出せそうかな?

(Nikademus)
! ううむ・・・・
! おおそうじゃ、ライキュームの執務官のMariahなら詳しいはずじゃ

(Westone)
! なるほど

(Nikademos)
! 私も少し調べ物をしてからライキュームへ行こうと思います
! では、お先に失礼

※NikademusはMariahにチェンジ

(Westone)
! しかし、謎が深まるばかりだな
! 神殿をフィールドで囲ってどのようなメリットがあるのだろうか?
! 私にはさっぱり分からぬ・・・
! ただ経験上から言える事は
! 何か悪い魔術を使える者であろうな
! いにしえの時代にいたMondainのような・・・

! 最初は何かの自然現象かと思っておったが
! 魔物が出てくるのをこの目で確認したから
! 人または魔物が関わってるのは間違いなかろう

※Mariahへのチェンジ時間がかかるので
プレイヤーから質問があれば適当にお答え願います

! では、そろそろライキュームへ参ろうか
! また外でゲートを出そう
! ライキュームに着いたらMariah殿を探すのだ
! では、ついて参れ

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●⑤ ライキューム
(登場人物:Westone・Mariah・フードの男 Anonymous man)
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※フードの男NPCを事前準備
※到着したらMariahを探します。
※MariahはフードNPCの隣に立ち助けを求めます。
※冒険者の姿が見えたらMariahはセリフスタート

(Mariah)
! な、、、何をするのですか!
! 離すのです!

(フードNPC)
! あれをよこせ!

(Mariah)
! 何のことか分かりません
! 誰か助けて!

(フードNPC)
! なんだ貴様らは!

※デーモンを出したらNPC消す。(ガードが来るのですぐ終ると思います。)(Riccia)
※戦闘中にWestone到着
※戦闘終了後
(Westone)
! お怪我はありませんかな?

(Mariah)
! ありがとうございます
! 大丈夫です

(Westone)
! それは良かった
! あなたはMariah殿ですかな?

(Mariah)
! はい、そうです

(Westone)
! 先ほどの男は一体??

(Mariah)
! 私にも分かりません
! いきなり襲ってきて・・・

(Westone)
! おや、これは?
! *バッチを拾う*

! これはMariah殿の?

(Mariah)
! いえ、違います
! その紋章は確か・・・

! フェローシップ!

(Westone)
! どこかで聞いたような?

(Mariah)
! かつて、ブリタニアで活動していたカルト集団です

! 確かそう、今回のように神殿を何かで囲っていたはず
! かなり昔の文献に出ていましたよ

(Westone)
! その文献に目的とか出ていましたかな?

(Mariah)
! はい
! 異形の邪神を召喚し
! 砕け散った宝珠を1つに再生するというのが目的で
! 異界の神を召還しようとしたらしいが
! その計画は阻止されて、教団は壊滅したと記されています

(Westone)
! 宝珠・・・
! まさか、Mondainが持っていた、あの砕け散った宝珠の事か?

(Mariah)
! そこまでの記載はありませんでした。
! まぁ、悪人の考える事ですから、再生した世界でも征服しようとしていたのでは?

(Westone)
! ありえる、悪人は何故か権力を欲す
! そして、最後は必ず負けて滅び
! 数十年後、残党が再興、その繰り返しのような気もするが・・・

(Mariah)
! そうですね
! ですが、我々から見た悪が勝利し、以後 彼らが正義となる場合もあるでしょう

(Westone)
! うむむ・・・
! 勝者が歴史を作ると言う事か

(Mariah)
! はい

! 閑話休題

! それで、彼らの計画を阻止した方法なのですが
! 各神殿に関係した背徳のルーンが必要と記されてます

(Westone)
! 背徳のルーン・・・?

(Mariah)
! はい
! かつて神殿が襲われ、その力が封じられたとき
! 背徳のダンジョンに、そのルーンを持つ魔物が現れたそうで
! それを全て集めたら神殿が開放出来たようなのですが・・・

(Westone)
! 出来たよう?

(Mariah)
! 肝心の部分が破られていて・・・
! ルーンを集めた後、何をやって開放できたのかが分からないのです

(Westone)
! なるほど、そうであったか

! では、我々はDespiseに向かおう

(Mariah)
! 私はここに残り、フェローシップについて調べてみます

(Westone)
! 分かった
! 後ほどNikademus殿がここに来る
! 一緒に調べると良いであろう

(Mariah)
! はい

(Westone)
! では、ルーンが揃ったら、ここに集合するとしよう
! 残りの背徳のルーンは、部下がここへ届けるように手配しておく

! 冒険者諸君
! ダンジョンへのゲートを出すので先に向かっていて欲しい

! 私は騎士団本部へ行き、他のダンジョンでルーンを回収するよう命じてくる
! あとで追いつく、普段みかけないようなモンスターを退治して欲しい
! 最深部の池がある所を目指そう

! 全てが揃い、そして北の賢者殿も来れば
! ここで謎が解けるであろう

※Westoneは、少し遅れてダンジョンに向かってください

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●⑥ Despisダンジョン
(登場人物:Westone)
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※戦闘終了後
! 背徳のルーンを回収した
! ライキュームに戻ろう

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●⑦ ライキューム
(登場人物:Westone・Mariah)
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※Mariahが視界に入ったらセリフスタート

(Westone)
! これはまた大丈夫かMariah殿!

(Mariah)
! ニ・・・ニカデモス様が・・・いきなり・・・
! 私に・・・魔法を・・・ルーンを奪って・・・

(Westone)
! しっかりしなさい
! 何故Nikademus殿が・・・
! 少し出血しているようだが

(Mariah)
! 大丈夫です
! 楽になってきました・・・
! 麻痺系の魔法だったので、やっと動けます

(Westone)
! それは良かった

! ところで、副隊長がここへ来たはずだが
! 彼はどうしたのか?

(Mariah)
! はい
! 副隊長さんが、ルーンを持って来たのですが
! 同時にNikademus様が現れルーンを預かり
! Westoneさんが呼んでいると言ったので
! 副隊長さんが急いで戻っていったのです

(Westone)
! 私は呼んだ覚えは無いが?

(Mariah)
! そしたらいきなり麻痺系の魔法で攻撃され
! 私は一瞬、意識を失いました

! しかし、完全に失ったわけではなかったので
! 彼らの会話を聞くことができました

(Westone)
! 彼らはなんと?

(Mariah)
! はい
! フェローシップの復興が云々
! 声からすると、最初に私を襲おうとしていた男だと思います

(Westone)
! あのローブの男か

(Mariah)
! それとBatorinがどうのこうの

(Westone)
! 何? Batorinだと!

(Mariah)
! はい
! Nikademus様は、フェローシップに関係していると思います

(Westone)
! なんという事だ
! そのBatorinという名を聞いて思い出したのだが
! 我々の古い記録では謎のカルト集団の長としてBatorinが明記されておる
! その集団がフェローシップであったか

! 彼らの事は、あまりにも危険すぎるので、公表はほとんどしていない
! その集団の名称まで明記してあったとは、流石はライキュームだな

(Mariah)
! それで、彼らの行先なのですが

(Westone)
! かつて、フェローシップの本拠地があったのは、サーペントアイルだ
! しかし、そこは完全に破壊されていると明記されている
! あとは、いくつか支部が・・・

(Mariah)
! そうです
! 一番怪しいのが、バッカニアーズ・デン
! そこの地上施設は破壊されて跡形も無いとありましたが
! 地下にも何かあったようで、その一部がまだ残っているのではないかと・・・

(Westone)
! なるほど
! では、そこへ行くとするか
! Mariahさんは念のためヒーラーで、診てもらったほうが良いだろう

(Mariah)
! そうさせて頂きます
! まだ痛みがありますので・・・

(Westone)
! うむ
! 後ほど部下に連絡して護衛を送ろう

(Mariah)
! ありがとうございます
! 冒険者のみなさんもお気をつけて

(Westone)
! それではバッカニアーズ・デンへ向かおう
! また、外でゲートを出す
! ゲートから出たら、勝手に動くのでは無く、その周辺で皆が揃うまで待つのだ
! よろしいかな?

※プレイヤーの反応待ち

! では、ついて参れ

(Mariah)
! 異界の神の召還を防いでくださいね

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●⑧ バッカ
(登場人物:Westone)
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※冒険者が揃ったらセリフスタート

(Westone)
! 皆、揃ったかな?

! それでは、参るとしよう
! 確か地下への入口はこっちだ

※隠し穴(机の前)

! 確かここから入れるはずだ
! 地下に入ったら怪しい物が無いか調べるのだ
! あまり先に行き過ぎるんじゃないぞ

※地下をうろうろすると遺跡のような残骸とモンスターが少々出てきます。
※それを討伐し進むと最後のエリアへのゲートがあります。

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●⑨ 最後のダンジョン
(登場人物:Westone、Nikademus、 黒ローブの男)
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※そこは、最果ての地
ペンタグラムのまわりにルーンが置かれ、その前でニカデモスと黒ローブの男が何やら呪文を詠唱している。
ニカデモスは振り返ると一行に向かって発言

(Nikademus)
! やっと辿り着いたか、待ちかねたぞ
! 残りの背徳のルーンは持って来たであろうな?
! 儀式はもうすでに始まっておる
! あと少しで、あの方が降臨されるのじゃ

※ニカデモスの方へ行こうとする隊長であったが
彼らとニカデモスの間にはあの不思議なフィールドがある。

(Westone)
! そんな事はさせるか!

(Nikademus)
! 黙ってそこで儀式を見ておれ
! それに貴様ら
! 今、いろいろ召還したり
! ワシを攻撃しようとしても無駄だ
! 今のワシに攻撃は一切通用せぬ
! 儀式の邪魔だから無駄な詠唱は止めよ

※そう言うと、元に向き直り再び呪文を詠唱しはじめる。
Nikademusは懐から黒く光る珠を取り出すとフィールドに押し当てる。
すると、フィールドはすっと消える。

(Nikademus)
! お前たち、そこから動くでないぞ

(Westone)
! 一体何をする気だ

(Nikademus)
! お前らの、誰かがルーンを持っているだろ?

(Westone)
! だからどうした?

(Nikademus)
! 素直に渡すとは思えないからな
! お前らごと、あの方の召還に必要なパーツとして使ってやろうと思ってな
! ありがたく思え、愚民ども

(Westone)
! なんと卑劣な!

(Nikademus)
! コラ! そこの貴様、召還魔法を唱えるなと言っておうろが
! こちらの召還が失敗したらどうするのじゃ!

(Westone)
! ん? 失敗だと?? まてよ
! と、言う事は・・・
! !?

! 冒険者の諸君
! 召還魔法や、なんでもいいから詠唱してくれ!
! そして、走り回ってくれ

(Nikademus)
! やめろ!
! 失敗するではないか!!

(Westone)
! やはりな

(Nikademus)
! なんて事だ、要らぬ詠唱のせいで失敗したではないか!
! こうなっては仕方ない
! こいつを使うしかなさそうだな

隣の黒ローブ男を爆破して、モンスと入れ替える
※戦闘開始
※戦闘終了後

(Nikademus)
! クソー
! 貴様ら覚えておけ!
! いつの日か、この砕け散った世界を私が再生し、
! 邪悪に満ちた平和な世界を築いてやる!

※Nikademusは???にチェンジ

(Westone)
! Nikademusめ!
! とりあえず城へ戻ろう
! 荷物の回収は大丈夫かな?
! 少し待つので、回収してくれ
! もう、ここへは戻れないかも知れぬ

※少しだけ時間稼ぎお願いします。

! では、参ろうか

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●⑩ ブリテイン城
(登場人物:Westone・???)
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※冒険者が揃えばセリフスタート

(Westone)
! 冒険者諸君
! 揃ったかな?
! 皆の活躍でこの世界は救われた
! 王に代わって礼を申す

! ありがとう

! 諸君の活躍は歴史の1ページに刻まれる事であろう
! Long Live Britannia!

※??? 玉座に登場

(Westone)
! ん?
! 貴様! 玉座で

*動きが止まった*

(???)
! ハイ、Westoneはストップ!

! ふふふ
! みんな、おつかれさまー
! 魔法の効力が切れそうなので迎えに来たわ
! 切れたら、みんな帰れないからね

! ここで物語を止めちゃったから
! この本にみんなの活躍が載る事は無いわ
! ごめんなさいね

! 私も見ていたけど
! みんながいた世界でも、これから面白そうな事が起こりそうよ
! 私の占いだと、ダンジョンドゥームで古い何かが発掘されそうね
! そしてMondainも、、、ね

! それじゃ今日の物語はここまでよ
! 今度は少し呪文を改良して、私の大切なSakiちゃんを案内しようかしら

! それじゃごきげんよう

END
-------------
おまけ
-------------
冒険者が去ってから数分経過後、玉座に再び占い師???が姿を現す。
「そう言えば、Westoneを戻すの忘れていたわね・・・」
占い師は指をパチンっと鳴らすと、止まっていたWestoneが話し出した。
「・・・何をしている! そこは、お前のような おばさ・・」
Westoneの怒鳴り声が突然途切れると同時に、どこからとも無くブチっという音がし
「Westoneはおだまり! とういか消え去りなさい!」
占い師が叫ぶとWestoneは煙と共に消えてしまった。

この本には、まだ続きがあるのだがWestoneが再び登場する事は無かった・・・

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原案
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その夜、フェルッカとトランメルの二つの月は血に濡れたように赤かった。
二度の大地の鳴動の後、赤黒い禍々しい光る雲が空に浮かびすぐに消えた。
ブリタニア騎士団警備隊長R(仮名)は、まだ夜が明ける前に急な来客によって起こされた。
来訪者は、ムーングロウに住み「北の賢者」とも呼ばれるニカデモス(仮名)であった。
彼は何度か騎士団に協力しており、Rと何度か面識があった。
まだ、頭がすっきりとはしない状態のまま、ニカデモスと相対した。
ニカデモスは、空に浮かんだあの不吉な雲を見ており、Rに向かい、
「すぐに、調査の兵を出すのじゃ、R殿。」
「ううむ・・・ですが何故に・・・?」
「徳の神殿か らの力が途絶えたのを感じる」
「徳の神殿ですか・・・ですが・・・解かりました。取り合えず、誰かを慈悲の神殿へでも行かせましょう。」
Rは副官のBを呼び出すと調査を命じた。
夜が明ける頃にBは戻ってきた。凶報は伝えられた。
慈悲の神殿が不思議なフィールドによって覆われていたのである。
各地の徳の神殿へも調査の兵が送られた。
翌朝には、全ての神殿が不思議なフィールドに覆われしまったとの報告が入った。
彼の上司である騎士団司令長官のジョフリーが、兵を率いてロストランドに遠征中のため、
残りの兵だけでは、全ての神殿へは兵を送れない。
Rは街の冒険者達に、調査団への志願者を募ることにした。
( ここまでがプロローグ。)

(場所は、ブリテイン)
(登場人物:R、ニカデモス、B)
Rが冒険者たちに状況を伝え、協力を仰ぐ。
「冒険者諸君。徳の神殿が何者かによって、不思議なフィールドで覆われてしまった。
私の部隊だけで、全ての神殿へ行けないので、どうか徳の神殿を元に戻すのに協力をお願いしたい。」
そしてそばにいる副官のBに命じ慈悲の神殿へ向かわせる。
自分は冒険者たちとともに、ブリテインから遠い謙譲の神殿へ向う。
(慈悲以外はどこでも可。)
(ニカデモスは残る。)
不思議なフィールドで神殿は覆われている。
Rがそのフィールドに触れると、8体のデーモンが現れ彼らに襲い掛 かってくる。
デーモン達は強くは無かったが、フィールドに触れる度に沸くため、Rは一度体制を立て直すべく撤退する。
(ノーマルデーモンクラス。2回ほど沸かして撤退。)

(場所:ブリテイン)
(登場人物:R、B、ニカデモス)
Rは待っていたニカデモスにむかい、状況を説明。
Bが戻ってくる。
「一体何が・・・何者が神殿を・・・」
「昔、何か似たような事件があったような・・・・」
「何ですか?何があったのですか?」
「ううむ・・・・おおそうじゃ、ライキュームの執務官のマライア(仮名)なら詳しいはずじゃ」
Rは冒険者達とライキュームへ向う。
(ニカデモスは居残り。もしくは、 ここで先に退場。Bは居残り)

(R、マライア、ニカデモス、黒フードの男)
ライキュームにて、黒いフードの男にマライアが襲われている。
男は、R達に気が付くと、デーモンを召還する。
(神殿よりは少し強いデーモン)
冒険者たちがデーモンを倒し終わる。
男はゲートで逃げ出そうとするがマライアが魔法で攻撃。
魔法は命中するが、男はゲートに消え、後には黒いバッチが落ちている。
(そこへニカデモスが現れる。)
「そのバッチは・・・!!」
「ニカデモス師、何かご存知ですか?」
「わしに見せてくれ」
(バッチがニカデモスに渡る)
「ううむ、この紋章はフェローシップ教団(仮名 )のものじゃ。」
「フェローシップ教団・・・?」
「かつて、ブリタニアで活動していたカルト集団じゃ。教祖をバトリンといった」
「この世界を再生するという目的で、異界の神を召還しようとしたらしいが、その計画は阻止されて、教団は壊滅したはずじゃ」
「それよりもR殿、マライア殿に聞かなければならん事があったはずじゃ」
「おおそうでした、・・・」
Rはマライアに事情を説明する。
「おそらくは、神殿を元に戻すには、それぞれの徳に対応した徳のルーン(仮名)が必要です。」
「かつて神殿が襲われたことがありました。そのときも徳のルーンで神殿を開放したのです」
「徳のルーンですか・・・それはどこに?」
「それぞれの徳に対応する背徳のダンジョンにあるはずです」
(まずニカデモスが退場。マライアを残し、一同ブリテインへ戻る。)

(登場人物:R、ジョフリー)
ブリテインへ戻ると、遠征からジョフリーが帰還してくる。
Rは今までの状況を報告し、指示を仰いだ。
「事情はわかった。わしは部隊を率いて、シェイム、ロング、デスパイス、コブトス、アビイスへ向かおう」
(改造されたダンジョンは何かと面倒なのとアビイスは入れない人がいる可能性があるので)
「残りのヒスロス、デスタード、デシートは、R・・・お前が行け」
「冒険者諸君、申し訳ないが、もう暫くRに協力をしてやってくれい」
そう言って、冒険者 たちに頭をさげると、ジョフリーは背徳のダンジョンへ出発する。
(ここで、ジョフリー退場。)
冒険者たちは、三つのダンジョンへ。
(ダンジョンの最下層のメタリックカラーの宝箱にある)
徳のルーンを見つけてブリテインへ戻る。

(登場人物:R、B、ニカデモス)
Bから報告がある。
「ジョフリー長官の部隊がアビイスから戻る途中、アンダーワールドを出たところで、
強力なデーモンを召還した黒ローブの男に襲われたようです」
「それと、これマライア様から伝言です」
とRにメモを渡す。
Rと冒険者たちは、現場へ向かおうとするが、ニカデモスが呼び止めて、
「恐らく、敵の狙いはそのルー ンじゃ、その3つは置いていった方がよいのでは?」
「そう・・・そうですね・・・わかりました」
Rは徳のルーンをBに預けると、アンダーワールドへ向かう。

(場所:アンダーワールド入り口付近)
(登場人物:R、ジョフリー、B、マライア)
ジョフリーたちをデーモンたちが襲っている。
(黒閣下程度)
冒険者たちがデーモンたちを撃退。
ジョフリーは重傷を負い、ルーンは奪われる。
怪我をしたのBとマライアが登場。
「ニ・・・ニカデモス殿が・・・いきなり・・・我らに・・・魔法を・・・ルーンを奪って・・・」
それだけ言うとBは息絶える。
「遅かったのです。・・・・ブリテインへ駆け つけたときにはもう・・・」
「何故ニカデモスが・・・」
「フェローシップ教団のことは、ほとんど公表されてはいません。教祖がバトリンという名前は公表されていません」
「あなた方と別れたあと、彼の家を調べにいきました。そこで教団の教祖だったバトリン(仮名)の遺品を見つけました」
「では彼は教団と関係が・・・ニカデモスの目的は何でしょう?」
「おそらくは、彼が全ての黒幕でしょう。」
「徳のルーンには強い力がありますから・・・もしかしたら、ルーンを使って異界の神をこちらに召還するつもりかも・・・」
「何か手がかりはありませんか?」
「かつて、フェローシップ教団の本拠地があったのは、サーペントアイル(仮名 )・・・」
「サーペントアイル・・・そこにヤツはいるのですか?どうすればそこへ行けますか?」
「あの事件のあと、サーペントアイルへの全てゲートは破壊されたはずですが・・・」
「ただ・・・教団は各地に支部を持っていましたが、バッカニアーズ・デンの支部だけは見つからず、
ゲートの破壊はされなかったはずです」
「噂では、デンの地下に教団の支部があったとか・・・」
一同はへバッカニアーズ・デン向かう

バッカニアーズ・デンの地下へ向かった一行は、そこで教団の支部の跡を発見。
そこで奇妙なサーペントの像を発見。
(ここは何か像らしきものを触るとゲートが出るギミック)
それにさわるとゲー トが出現した。
ゲートを潜った先は暗い地下道。
サーペント系のモンスターたちが行く手を阻む。
地下道の先に別のゲートあり。

(登場人物:R、ニカデモス、黒ローブの男、マライア)
そこは、山の山頂。
ペンタグラムのまわりにルーンが置かれ、その前でニカデモスと黒ローブの男が何やら呪文を詠唱している。
ニカデモスは振り返ると一行にむかって、
「ほほう、ここまで辿り着いたか、だがもう遅い。儀式はもうすでに始まっている。あと少しであの方が降臨されるのじゃ」
ニカデモスの方へ行こうとするRであったが、彼らとニカデモスの間にはあの不思議なフィールドがある。
「それはデーモンは召 還されんが、そこで大人しく儀式を見ておれ」
そう言うと、元に向き直り再び呪文を詠唱しはじめる。
Rは懐から黒く光る珠を取り出すとフィールドに押し当てる。
すると、フィールドはすっと消える。
「おお、一体どうしたのじゃ」
「アンダーワールドへ行く前、マライア殿の指示で偽物を混ぜていたのだ。」
ニカデモスはデーモンを召還する。
(緑閣下クラス)
冒険者が倒し終わるとさらに強力なデーモンを召還。
(パラゴン黒閣下クラス)
デーモンを倒し終わるとペンタグラムの中央に黒いゲートが出現し、黒い影のようなものが現れ黒ローブの男に憑依する。
憑依された男は、強力なデーモンに変化する。
(最 後のボスキャラ)
冒険者たちの攻撃はあたらない。
マライア登場。
「ルーンの力が邪魔してるのです。ペンタグラムからルーンを退けて・・・」
Rがルーンを回収すると、黒いゲートが消える。
冒険者たちの攻撃が当たるようになる。
最後のボスデーモンが倒れると
「今回は邪魔されたが、次はそうはいかんぞ、また会おう」
そう言い残すと、ニカデモスは消える。
一同はブリテインへ戻る。

(登場人物:R、マライア、ジョフリー)
「あの黒い影のようなものは一体何だったのでしょう?」
「おそらくは、偽者のルーンがまじっていたので、本体まではこちらの世界へはやって来れず、
力の一部だ けがこちらにやって来たのでしょう」
「全て本物だったら、召還は成功し危ういところでした」
「偽者とはいえ、渡したものは魔力のこもった宝石でしたから・・・」
「では、私はライキュームに戻ります。さようなら」
マライア退場。
徳の神殿のフィールドはRが解除することを冒険者たちに告げ、冒険者の協力に感謝する。
終了

-------------
投稿者様コメント
-------------
「参加された方々が楽しんでいただけたのならば幸いです。
いろいろ移動の多いシナリオですいませんでした。
いつもより観戦モードが多かったのではと反省もしております。」

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無限イベントレポート!
今回は2014.10.19の「羊飼いの冒険」のイベントで使用したシナリオ(編集済)を掲載致します。

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無限イベント「羊飼いの冒険」

【プレイヤーストーリー】

—————————
(ストーリー原案)
Tマジンシアムーンゲートのそばで羊飼いをしているMary(メリー)は
大切にしている羊のWoolie(ウーリー)が行方不明になってしまい
マジンシア首長のTakuyaaanのところに相談に来ました。

Takuyaaan首長は他の冒険者たちを集めて
ブリタニア各地の羊飼いに情報を聞きに行くことにしました。

Yewの羊飼いも、Jhelomの羊飼いも、
同じように羊が大量に盗まれたと証言しました。
Deluciaの羊飼いも羊を盗まれていましたが、
Papuaの港から羊をたくさん乗せた船が出航したという
噂を教えてくれました。
そこでみんなでPapuaの港からテラの聖地へ向かいました。
テラの聖地に到着すると、そこにはたくさんの羊がいました。
Maryにも、どの羊がWoolieか分からないくらいです。
Maryはみんなに
「Woolieからは特別な羊毛が取れるので、
全部の羊の毛を刈って探して下さい。」
とお願いしました。
でも、そこにいたのは普通の羊だけでした。
そこへ、羊を盗んでいた犯人のGoatie(ゴーティー)が帰ってきました。
Goatieはinterred grizzle です。
自分も羊のようにもこもこになりたくて羊を大量に盗んだのです。

羊がみんな毛を刈られているのを見てGoatieは怒ってしまい
冒険者たちに襲いかかりました。

冒険者たちがGoatieを倒すと、Woolieがぴょんと飛び出しました。
Woolieは特別な羊毛が取れるのでGoatieが隠していたのです。
Goatieを倒した冒険者の中には特別な羊毛を受け取った人もいました。

MaryはWoolieが帰ってきて大喜びです。
二人は仲良くマジンシアに帰ってきました。
めでたしめでたし

—————————
●配役
Mary:羊飼い( Minette)
Takuyaaan:首長
Papuaの船乗り:(Riccia)
Yewの羊飼:NPC
Jhelomの羊飼:(Riccia)
Deluciaの羊飼:NPC
Goatie:泥棒(Interred Grizzle)(Riccia)
Woolie:羊(Riccia)
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●①スタート マジンシア
Mary・首長登場 説明スタート
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(首長)
! みなさん、こんばんは
! 本日はお集まりくださいましてありがとうございます

! 評議会でも報告していましたが
! New Maginciaゲート近くで、羊飼いをしていた
! Maryさんが大切にしている羊が行方不明になってしまいました

! 続きは、Maryさんお願いします

(Mary)
! みなさん、こんばんは
! 私は羊飼いのMaryです
! 首長オフィスがフェルッカにあるので、ここを集合場所にしましたが
! 普段は、トランメル側で羊飼いをしてます
! さて、本日の依頼なのですが
! 私が大切にしていた羊のWoolie(ウーリー)を探して欲しいのです

! 首長さんに、相談して探してもらったのですが、見つからず・・・
! 他の街も調べて貰ったら、YewやJhelomの羊飼いさんも盗まれたと事がわかり
! その後、Deluciaでも同様の事件が起こったようなのです

! そこで、今日はトランメルのYew、Jhelom、Deluciaへ行き
! 各街の羊飼いさんに、詳しい話を聞いて
! 羊さん達がどこへ行ってしまったのか探します


! 途中で何が起こるか分かりません
! オオカミが出るかもしれませんし・・・
! 怖いので、みなさんも一緒に来てくださいね!
! よろしくお願いします。

! それではまず、Yewへ行きましょう!
! ゲートを出しますので、ついて来て下さい

---------------------------
●② Yew
羊飼い 登場
羊がいなくなった経緯を聞きます
---------------------------
※ゲートを出たら柵の中まで入ります。
(Mary)
! こんにちは

(羊飼いCole)
! はい、こんにちは

(Mary)
! 私はMaginciaで羊飼いをしているMaryといいます
! こちらで、羊さんが行方不明になったと聞いたので
! どういう風に、いなくなったか教えてもらえませんか?

(羊飼い)
! いいよ、羊はある日の朝、突然いなくなったんだ

(Mary)
! 突然ですか、私が飼っている子と同じですね
! その、何か羊泥棒さんの手がかりになるような物とか
! ありませんでしたか?

(羊飼い)
! それが、全くなくてさ

(Mary)
! そうでしたか
! 羊がいなくなる前に不審な人を見たという情報はありませんか?

(羊飼い)
! うーん、特に無いね

(Mary)
! 人、以外ではどうですか?
! ちょっとした事でもいいのです

(羊飼い)
! それなら、オオカミの目撃情報があったな

(Mary)
! オオカミですか

(羊飼い)
! Yewは森に囲まれてるから、珍しい事じゃないけどね

(Mary)
! そうでしたか
! お仕事中失礼しました

(羊飼い)
! お前さんの羊も見つかるといいな

(Mary)
! ありがとうございます

! ここでの手がかりは特に無いけど
! オオカミの目撃情報だけメモしておきますかね
! もし、オオカミさんがガオォーって襲ってきたら
! みなさん守ってくださいね!

! それでは次にJhelomへ行きましょう

---------------------------
●③ Jhelom
羊飼い 登場
羊がいなくなった経緯を聞きます
---------------------------
※ゲートを出たら柵の中まで入ります。
(Mary)
! こんにちは

(羊飼い)
! こんにちは、ですの

(Mary)
! 私はMaginciaで羊飼いをしているMaryといいます
! こちらで、羊さんが行方不明になったと聞いたので
! どういう風に、いなくなったか教えてもらえませんか?

(羊飼い)
! よろしい、ですの
! 私が大切にしていた羊さんは、ある日の朝 突然いなくなったのです。

(Mary)
! 突然ですか

(羊飼い)
! そうですの
! もう、びっくりしましたの

(Mary)
! 何か羊泥棒さんの手がかりはありませんでしたか?

(羊飼い)
! うーん、目だったものはありませんの

! そうですわ!
! 何か犬か狐かオオカミか・・・
! そんな感じの足跡が少し残っていましたの

(Mary)
! 足跡ですね
! *メモメモ*

! 他に何か気づいた事とかありますか?

(羊飼い)
! そう言えば、酔っ払いが人の姿をしたオオカミを見たと
! 言っていましたの

(Mary)
! それは、すごい手がかりですよ!

(羊飼い)
! 酔っていたから、見間違えだと思いますの
! そんな人の姿をしたオオカミなんて、このあたりじゃ見ませんもの

(Mary)
! なるほど、わかりました
! ありがとうございます

(羊飼い)
! どういたしまして

(Mary)
! みなさん、少しずつですが情報が集まってきましたね
! 今のところ、オオカミ、足跡、それと人の姿をしたオオカミ

! オオカミというのが共通していますね
! まさか、すでに食べられちゃったって事は
! 無いですよね・・・不安だわ

! では、次にDeluciaへ行きましょう

---------------------------
●④ Delucia
羊飼い 登場
羊がいなくなった経緯を聞きます
---------------------------
(Mary)
! こんにちは

(羊飼い)
! こんにちは

(Mary)
! 私はMaginciaで羊飼いをしているMaryといいます
! こちらで、羊さんが行方不明になったと聞いたので
! どういう風に、いなくなったか教えてもらえませんか?

(羊飼い)
! はい、満月の夜なのですが、近所の人が羊の鳴き声がすると知らせてくれたのです

(Mary)
! 満月の夜に泣き声ですか

(羊飼い)
! はい、それで気になって見に行ったら羊の半数が消えていたのです

(Mary)
! 半数もですか!
! それでは大変でしたね

(羊飼い)
! はい、それで翌日いろいろ探したところ

(Mary)
! 探してどうなったのですか?

(羊飼い)
! Papuaの港で羊を連れた人を見たという情報がありまして

(Mary)
! 港で目撃情報ですか?

(羊飼い)
! はい、それでPapuaまで行ってみたのですが、見つかりませんでした

(Mary)
! そうだったのですか

(羊飼い)
! 一度、Papuaへ行ってみてはいかがですか?

(Mary)
! そうしてみます
! 情報提供ありがとうございます

(羊飼い)
! あなたの羊がみつかるといいですね

(Mary)
! みなさん、かなり情報が集まってきましたね
! 羊さん達が生きているのか、気になりますけど
! とにかくPapuaへ行ってみましょう
---------------------------
●⑤ Papua港
船乗り 登場
---------------------------
(Mary)
! おや? こんなところに羊毛が・・・
! 港のほうへ行っているのかな?

※港についたら次のセリフスタート

(Mary)
! こんにちは

(船乗り)
! こんにちは、何か用事かい?

(Mary)
! 私はMaginciaで羊飼いをしているMaryといいます
! こちらで、羊を連れた人を見たという話を聞いたので
! どういう人が羊を連れていて、どこへ行ったかご存知ないですか?

(船乗り)
! 確かに見たよ
! フードを被った怪しい奴だったな
! それと、やけに鼻息が荒かった

(Mary)
! 確かに怪しいですね
! その人は羊さんを連れて何処へ行きましたか?

(船乗り)
! 北の砂漠に、ちょっとした草原があってな
! 俺の知り合いの船で、何度か運んでいたな
! 羊を降ろした場所のルーンなら持ってるから
! 行ってみるかい?

(Mary)
! 是非、お願いします!

(船乗り)
! オーケー
! *ルーンを渡す*

(Mary)
! ありがとうございます

(船乗り)
! その場所から少し北へ行けば草原がある
! 恐らくそこへ行ったんじゃねーかな

(Mary)
! なるほど

(船乗り)
! あの辺りは、モンスターがいるから気をつけるんだぞ!

(Mary)
! わかりました!

! それでは、みなさん移動しましょう

---------------------------
●⑥ パプア北部の草原
通りすがりの戦士 登場
---------------------------
※ゲートを出たら羊毛を頼りに北へ進みます。

(Mary)
! 羊毛が落ちてるので、それをたどりましょう

※草原に到着後

(Mary)
! みなさん、揃われましたか?

! 羊毛は落ちてるけど、羊さんの姿は見えませんね
! 一体どこへ行ってしまったのかしら・・・

! でも、これだけ羊毛が落ちているのだから
! 一時でも、ここに羊さん達がいた事は間違いありませんね

! この先、どこを探すか候補地を決める為に
! 今まで集まった情報を整理してみましょう

! YewとJhelomでは、オオカミ、足跡、それと人の姿をしたオオカミ
! Deluciaでは、満月の夜に羊泥棒さんが現れ
! Papuaでは、フードを被った鼻息の荒い怪しい人が
! 数回に分けて羊を船で運んだ

! まず、羊泥棒さんは、オオカミのような姿でローブを被っている
! Papuaの港から羊を北へ運んだ
! そして、この場所に多くの羊毛が落ちている・・・

! みなさんは、どう思われますか?

! まさか、もう食べられてしまったという事は無いですよね???
! *涙ぐむ*

※ここでプレイヤーの意見を聞いて少しアドリブ返しをお願いします。
・羊が生きていたらいいなーという感じに話を持って行けたら良いと思います。

※通りすがりの掲示板戦士登場

(戦士)
! おやおや、みなさん、こんな所で何をやってるのかな?

(Mary)
! こんにちは

(戦士)
! こんにちは

(Mary)
! 私はMaginciaで羊飼いをしているMaryといいます
! いま、私が大切にしていた羊のWoolieや
! 他の街で行方不明になった羊さん達を探しているのです

(戦士)
! そうか、羊か
! それなら、数日前にだな
! フードを被った鼻息の荒い怪しい奴が
! ここで、大量の羊と戯れていたよ

(Mary)
! なんですって!
! その羊さん達は、どこへ行ったか存じませんか?

(戦士)
! その、フードを被った鼻息の荒い怪しい奴に話しかけたら
! ここの対岸へ渡る方法を知りたいって言われてな
! 対岸のルーンを持っていたから、ゲートで送ってあげようか?と
! 尋ねたのだが、ゲートは羊が嫌がるからダメと言ってたな
! その時は、すごく鼻息が荒かったよ

(Mary)
! それで、どうしたのですか?

(戦士)
! 仕方ないから、俺が持っていた手漕ぎ船で送ってやったよ
! 20往復もしたんだぜ!

(Mary)
! なんと!
! その中にWoolieは、いませんでしたか?

(戦士)
! そんな事言われても、羊の顔なんか見分けつかないよ
! 名札でも下げてりゃ別だがな

(Mary)
! Woolieは、少し色が変っていて
! なんと言うか、輝いている???

(戦士)
! そういや、光の加減かも知れないが、黄金色っぽいのがいたな

(Mary)
! そ、、、その子です!
! Woolieは無事だったんだ
! *うるうる*

(戦士)
! 事情は良く分からないが、早く行ってあげるといいよ
! *ルーンを渡す*

(Mary)
! 通りすがりの戦士さん、ありがとうございます!

(戦士)
! 俺は見た目こんな感じだが、戦士じゃないんだ

(Mary)
! ???

(戦士)
! 俺の戦場は街に設置されている掲示板の中さ!
! はっはっはー

(Mary)
! ???

(戦士)
! 今ちょうどよ、この北から洞窟を通っていける街の掲示板に
! 書き込みを終えて、次のPapuaへ行く途中なんだよ
! こうやって歩かないと、運動不足になるからな
! はっはっはー

(Mary)
! ???

(戦士)
! まぁ、そういう事だ
! あんたらも気をつけて行くんだぞ
! フードを被った鼻息の荒い、羊好きの怪しい奴は
! 人じゃないと思う
! 少し話しをしたが、とても人とは思えないな

(Mary)
! そう・・・なのですか、

(戦士)
! 俺の高度な煽りが通じなかったんだぜ!

! じゃ、まぁそういう訳で
! また、どこかの街の掲示板で会おう!

(Mary)
! ありがとうございました

! みなさん、ここまでありがとうございました
! もう一歩で、羊泥棒さんに追いつけそうです
! もうちょっとお付き合い下さいね

! それでは、対岸へゲートを出します

---------------------------
●⑦ テラの聖地
Goatie 登場
---------------------------
※ゲートの出口は水辺で、そこから羊の毛が落ちているので
それを辿ってGoatieのいるポイントを探します。

(Mary)
! また、羊毛が落ちている!
! これを辿れば泥棒さんの入るところへ行けそうですね

※奥地に到着後

(Mary)
! みなさん、見て!
! 盗まれた羊さんたち!!
! Woolie!!! どこですかー!

! Woolie!

! どこですかー!

! おかしですね。。。

! この羊さん達、長旅で汚れちゃってるから
! 見た目じゃ判別がつかないわね

! あっ! そうだ
! みなさんにお願いがあります

! この子達の毛を刈って貰えませんか?
! 毛を刈る事は、他の羊飼いさんも了承してくれているので大丈夫です

! Woolieからは特別な羊毛が取れるので
! 毛を刈れば、どの子がWoolieか分かります

※毛を刈り始める

※刈っている途中(終りかけ)でGoatie登場

(Goatie)
! ゴルァ! お前ら俺の羊ちゃん達に何してくれてんだ!

(Mary)
! 何がゴルァよ!
! 人の羊さんを盗んでおいて良く言うわね
! その臭いローブを脱ぎなさい!

※モンスターの姿になる
(Goatie)
! 何すんだおめー!

(Mary)
! ぎゃー!
! 掲示板戦士さんの言う通り人じゃない!!

(Goatie)
! 俺は羊が好きなGoatie(ゴーティー)さ!
! 俺も羊のように、もこもこになりたいんだ!

! ちょっと、これを見てくれ

! どうだ、このもこもこ似合うだろう?

(Mary)
! うーん、微妙

(Goatie)
! なぁんだと!!

! とにかく俺のもこもこ計画を邪魔する奴は許さねーっぺ

※戦闘開始

※戦闘終了後

(Mary)
! みなさんのおかげで、羊泥棒さんは撃退できました

! Woolie!!! どこですかー!

(Woolie)
! *めぇぇー*

(Mary)
! Woolieじゃないですか!
! 心配しましたよ
! *よしよし*

(Woolie)
! *めぇぇぇ~♪*

(Mary)
! みなさん、本当にありがとうございます

(Woolie)
! *めぇ~♪*

(Mary)
! 羊たちが見つかって本当に良かったです
! とりあえず、マジンシアに帰りましょう
! 残りの羊さんは、あとで連絡しておうちに帰れるようにします

! さぁWoolie、おいで!

(Woolie)
! *めぇぇー*

---------------------------
●⑧マジンシア
エンディング
---------------------------
※プレイヤーが揃ったらセリフスタート

(Mary)
! みなさんのおかげでWoolieは無事戻りました
! 本当に、ありがとうございます

(Woolie)
! *めぇ~♪*

(首長)
! 私からもお礼を言います
! ありがとうございました
! 他の街で盗まれた羊たちも、順番に戻る予定なのでご安心ください

(Mary)
! それでは、Woolieを元の場所に戻すので
! そこまでゲートを出しますね

! その後、お時間がある方は移動先でお待ちくださいね

※TのNew Maginciaゲートまでゲートを出します。

END

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北斗で起こった事件やイベントを“簡単”に紹介するRiccioのイベントレポート!
今回は2014.9.23の「ネコを探して!」のイベントで使用したシナリオ(編集済)を掲載致します。
イベント中のログは、プレイヤーさんがアップしているかも知れないので「UO ネコを探して」で検索して見てください。

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北斗イベント「ネコを探して!」
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●配役

Saki:Neko
Chiro:Neko(Anneroseのペットのネコ メス)

Ria:Riccia
???:Riccia(ハートウッドの裏に住み着いてる占い師)
Annerose:Riccia (Sakiの友達でネコの飼い主)

Nekomata:NPC(ネコの妖怪)
Yoko:NPC(キツネの妖怪)

---------------------------
●①スタート:グッドイーツ
SakiとRia登場説明スタート
---------------------------
(Saki)
! みんな、こんにちはなの!

(Ria)
! ようこそ グッドイーツへ
! 今日もSakiのお願いの為に集まってくださって
! ありがとうございます。

! 最近Britainでは、猫が行方不明になっちゃう事が多くて
! Sakiのお友達が飼っている子も行方不明になってしまったのです。
! ここ数日ずーっと探しているようなのですが
! 手掛かりが全く無いそうで…

(Saki)
! そうなの!
! 猫の名前はChiroって言うの
! Anneroseちゃんと探してるけど、見つからないの…

! しかし!
! Sakiはすご~い作戦を考えたの!!

(Ria)
! !?

(Saki)
! 2日前ハートウッドのおばばから手紙が来たの

(Ria)
! Sakiちゃん、おばばは失礼でしょ
! あの人まだ若いのよ

(Saki)
! ぶーー
! Sakiより年上だもん

(Ria)
! … …。

(Saki)
! それでね、手紙の内容を簡単に言うと
! 動物とお話が出来るかも?しれない、新しい魔法を考えたらしいの
! きっと楽しいと思うから占いの館まで来て下さいって書いてたの
! これは、Sakiを誘い出す為の高度な罠と思ったけど
! みんなと一緒に行ったら怖くないし
! もし本当だとしたら、みんなでその魔法をかけてもらって
! この街にいる動物達にChiroを見てないか聞いて回る作戦なの!

(Ria)
! 確かに、本当にそんな魔法があるならすごいわね

(Saki)
! あのおばば侮れないの!

! 念のため、先にAnneroseちゃんにハートウッドへ行ってもらって
! 安全かどうか確かめてもらってるの!

(Ria)
! Sakiちゃん、友達を人柱みたいにするのはやめようね!

(Saki)
! 念のためなの!
! それじゃみんな、猫探しのお手伝いよろしくお願いするの!

(Ria)
! Chiro以外にも行方不明になっている猫がいますので
! みなさんのお力で、この事件の解決をお願いします。

※プレイヤーの反応待ち

(Saki)(Ria)
! ありがとうなの
! ありがとうございます。

(Saki)
! それじゃさっそくYewのハートウッド入口まで行くの!

(Ria)
! Sakiちゃん!
! 朝も言ったけど、今日お姉ちゃんはパン屋の集まりがあるの
! その間Sakiが店番しなきゃいけないから
! 時間が来たら先に帰ってくるのよ

(Saki)
! ハイなの!
! みんないるからAnneroseちゃんも安心なの

(Ria)
! それじゃ皆さん、Sakiをよろしくお願いしますね。

(Saki)
! それじゃお店の外にYew行きのゲート出すの!

※お店の外の任意の場所でゲートを出します

---------------------------
●②ハートウッド占い館
???登場
---------------------------
※ユーに出たら

(Saki)
! みんな、おばばの家はハートウッドの西だよ

※占いの館到着後
※???は遅れて登場すると思います。

(Saki)
! おばばいないの!
! みんな揃うまで少し待つの!

! そう言えばAnneroseちゃん帰ったのかな?
! みあたらないの…

※机の手前がだんご状態なら 「机の手前あけるの!」 といって誘導願います。
※???の姿が見えたら

(Saki)
! おばば発見なの!

(???)
! !?
! きゃー私のSakiちゃん
! 来てくれたのね!!
! みなさんもこんばんは!
! 大歓迎よ!!
*Hug*
*Chu Chu*

(Saki)
! おえぇーー
! おばば離すの!

(???)
! !?
! Sakiちゃん、今なんて言った?

(Saki)
! お
! ね
! |
! さ
! ん

(???)
*Smile*
! いい子ね、ちょっと棒読みなのが気になるけど

(Saki)
! そう言えばAnneroseちゃんは?

(???)
! あの子なら今帰ったところよ
! 心配だからYewのゲートまで送ってたのよ

(Saki)
! おねーさんに送ってもらった方が危険なような気がするの(ボソ

(???)
! 何か言った?

(Saki)
! いいえ
! それより おねーさん
! 手紙に書いてあった、動物と話が出来るようになる魔法って本当なの?

(???)
! ええ、本当よ
! 私を誰だと思ってるのSakiちゃん?

(Saki)
! 占いと酔っ払うのが得意な人

(???)
! 年末は”たまたま”飲み過ぎただけよ

! おねーさんね、数ヶ月前マラスで古い洋館を手に入れたの
! 中はちょっとした骨董品が飾ってあったり
! なかなかお気に入りの家だったの
! ここもいつまで住んでられるか分からないからね

! その家で古い魔術書をみつけたのよ
! 古い書物だから羊皮紙に書かれていて
! ただ破損している箇所が多くて解読するの大変だったのよ!

! 思い出した!
! そう言えばあの家
! 翌日行ったら崩れて消えてたのよ
! まだ、価値のありそうな書物がいくつか残ってたのだけど

! Sakiちゃん崩れる家探すの好きだったよね?

(Saki)
! ギク

(Saki)
! 何か知らないかしら?

(Saki)
! えっ???
! あのお宝ハウス(ボソ

(???)
! どうしたの?

(Saki)
! Sakiは何も知らないの!
! リワードホール裏の家なんて見たこと無いの!!

(???)
! よく家の場所しってたわね
! まぁいいわ

! 話がそれてしまったわね

! 動物とお話できるようになる魔法だったわね
! この箱にみなさんの大切にしている物を入れてくれたら
! かけてあげるわよ

! ちなみにAnneroseちゃんは小切手をぽんと置いていったわ

(Saki)
! そうなの?
! Sakiはお小遣い少ないから、いいものあげれないの

(???)
! 愛情のこもった物なら、なんでもいいわよ

※箱に供物が揃うまで待ちます。

(???)
! みんなありがとう
! もう十分よ
! それじゃ魔法をかけますよー

.an 17
*Заклинание орденом*
.an 17
*Разговор с животными*
.an 17

※詠唱中にSaki発言
(Saki)
! 相変わらず気味悪い魔法なの…

*Демоны, которые*
*В обмен на душе авантюрист*
*Дай власть*

(???)
! これでオッケーよ
! ただし、どの動物とでも話ができるってわけじゃないの
! 例えば今回なら、Sakiちゃんが探そうとしているものに
! 関連した動物じゃないと話せないから注意してね
! それと効果はせいぜい30-40分ってとこね

(???)
! それとねSakiちゃん
! おねーさんね、本の物語の世界に入れる魔法もみつけたのよ!

(Saki)
! 本当なの?

(???)
! まだ完成してないのだけど
! うまくいったらまた知らせるわね

(Saki)
! 楽しみなの!
! それじゃ猫を探しに行ってくるの
! おねーさんありがとうなの!

(???)
! 行ってらっしゃい
! みんなも気をつけるのよ
! 占いではキツネに注意と出ているわ

(Saki)
! 探してるのはキツネじゃなくて猫なの!

! みんな、お店に戻るの!
! 来るとき使ったゲートで帰るなの!
---------------------------
●③グッドイーツ
Annerose登場
---------------------------
※ゲートから出たらグッドーイーツに入りカウンター内へ

(Saki)
! 姉ーさま、ただいまなの!

(Ria NPC)
おかえりなさい。

(Saki)
! おばばに魔法かけてもらったなの!
! さて、そろそろAnneroseちゃんが来てもいい頃なんだけどなー

※Annerose登場
(Annerose)
*ばたん*

! みなさん
! ごきげんよう

(Saki)
! Anneroseちゃんこっち

※カウンター内に入ってきたら

(Saki)
! みんな、紹介するの!
! この子がAnneroseちゃんなの!

(Annerose)
! 初めまして! Anneroseですの
! 私が飼っているChiroが行方不明になってしまって…
! 今日はみなさんがChiro探しを手伝ってくれるって聞いたので
! 本当にありがとうですの

(Saki)
! それじゃみんな
! 猫探しするの!
! この街の西側が探すエリアなの
! 川からお城のあいだだよ

! 街中で動物さんを見つけたらChiroって話しかけるの
! そしたら動物さんが返事してくれると思うの!

! ある程度情報が集まったら、お店に戻ってきて次に探す場所を決めるの
! 何か有力な手がかりがあればチャットで教えてね
! チャットチャンネルはHokuto EM Eventoなの
! Hokotuチャンネルは釣りだから注意するの!
! それじゃみんなで手分けして動物さんに話しかけよう!

(Annerose)
! わかりましたの
! それじゃみなさん、よろしくお願いします。
! ちなみにChiroは黒っぽい色をしてます。

(Saki)
! 姉ーさま、行ってくるの!

(Ria NPC)
いってらっしゃい 私もそろそろ出かける時間だから早く帰るのよ

(Saki)
! 分かったなの!

※聞き込み開始、その間にRiaを消す。
※街に配置する動物と座標

見てないクマ
Black Bear

川沿いで見たもきゅ
Ferret

メインゲートの近くでみたワン
Dog

最近見てないニャ
Cat

バーチューパスでみたワニ
Alligator

見てないケロ
Bullfrog

わからないね
Desert Ostard

下水道で見たという仲間がいたでチュウ
Giant Rat

※ある程度情報が集まった後

(Saki)
, みんな、ある程度情報が集まったからお店に戻って欲しいの

※プレイヤーが揃ったら

(Annerose)
! みなさん揃ったかな?
! いくつか有益な情報があつまったですの

(Saki)
! みんな、聞き出した情報を教えて欲しいの!

※プレイヤーの情報を聞く

(Annerose)
! なるど
! 中央の川で橋のあたり
! それと下水道での目撃情報がありますのね

(Saki)
! それじゃ次に探すポイントは下水道だね!

(Annerose)
! そうですわね
! それじゃみなさん、ちょっと汚れそうだけど下水道に行きましょう

(Saki)
! Sakiは姉ーさまがパン屋の集まりにいったから
! 店番するの!
! みんな気をつけて行ってきてね

(Annerose)
! 仕方ありませんわね
! 下水道の入口は近くにあるので歩いていきましょう

※Sakiはプレイヤーをある程度見送ったらNPC Sakiと入れ替わってください
※下水道まで移動します

---------------------------
●④下水道・ダンジョン
Chiroを探す
---------------------------

(Annerose)
! ここが下水道の入口ですの
! それでは皆さん探しましょう
! 見つかったらチャットで知らせてくださいね

※Chiroが発見されたら

(Chiro)
! こんばんはちゃん
! こんなところで何してるにゃん?

恐らくChiroを探していると言われると思うので
今は戻れないにゃん
どうしても戻れない用事があるにゃんなど言ってください
その間にChiroの元へ向かいます。

※Anneroseと合流後(Anneroseの姿が見えたらセリフスタート)

(Chiro)
! ご主人様にゃ!

(Annerose)
! Chiro! 大丈夫だった? 怪我は無いの?

(Chiro)
! 大丈夫にゃ!
! ご主人様と話せるにゃん♪

(Annerose)
! みなさん! ありがとうございます。

! Chiroこんなに汚れちゃって一体何があったですの?
! 帰りましょうよ

(Chiro)
! まだ帰れないにゃ
! 猫又さまが傷ついているにゃん

(Annerose)
! 猫又さま?

(Chiro)
! そうにゃ
! 猫又さまは、かなり長生きしておられる猫にゃ

(Annerose)
! その猫又さまがどうしたの?

(Chiro)
! 最近Britainで小猫やChiroのような飼い猫をさらってる
! 悪い奴から仲間を取り戻そうとして傷を負ったにゃ
! Chiroはその看病をしているにゃん

(Annerose)
! 確かに最近猫の行方不明事件が多いですの
! その犯人は許せませんの
! Chiro
! その猫又さまのところに案内できる?

(Chiro)
! いいにゃん!
! みんなも猫又さまを助けて、さらわれた仲間を助けて欲しいにゃ

(Annerose)
! わたくしからもお願いしますの

※プレイヤーの反応まち

(Chiro)
! ありがとうにゃ!
! ここ迷路になってるから気をつけるにゃ
! こっちにゃ

---------------------------
●⑤猫又さまの社
猫又に事情を聞く
---------------------------
(Chiro)
! 猫又さま、冒険者のみなさんが助けに来てくれたにゃん!
! 大丈夫にゃん?

(Neko NPC)
それは助かります。

(Annerose)
! 猫をさらった犯人は誰ですの?

(Neko NPC)
それは妖狐というキツネの妖怪です。

(Annerose)
! よ・・・妖怪!?

(Neko NPC)
私と同じようにヒトの姿に化ける事もできます。

(Annerose)
! 今からさらわれた猫達を取り戻しに行きますの
! 猫又さまは動けますの?

(Neko NPC)
大変申し訳ないのですが、深手を負って動けないのです。

(Chiro)
! 猫又さまは、妖狐の卑怯な攻撃で傷を負われたにゃ
! 妖狐は私たちの仲間を盾にしてきたので
! 攻撃が出来なかったにゃ

(Annerose)
! なんて卑怯ですの!

(Neko NPC)
妖狐は最近急に力を得たようで、私たちの仲間をさらって何か企んでいるのです。

(Chiro)
! そうにゃ!

(Neko NPC)
どうか冒険者のみなさん、私たちの仲間を助けてください

※プレイヤーの反応待ち

(Chiro)
! 再び ありがとうにゃん!

(Neko NPC)
ありがとうございます。Chiroみなさんを案内してあげて

(Chiro)
! 分かったにゃん!

(Neko NPC)
妖狐は卑怯な手を使ってきます。 みなさん気をつけて下さい!

(Annerose)
! 分かりましたの
! みなさん行きましょう
! Chiro 案内をお願いするわ

(Chiro)
! 分かったにゃん
! みんなついて来るにゃん
---------------------------
●⑥妖狐の社
妖狐と戦闘
---------------------------
※妖狐NPCは最初隠れています。
※賽銭箱手前でセリフスタート

(Annerose)
! さらわれた猫がいっぱいですの!
! これはご近所さんの猫だ!

(Chiro)
! みんな助けに来たにゃ!

! みんなそろったにゃ?

※プレイヤーの様子を見る

(Annerose)
! 揃ったようですの
! Chiro、ここが妖狐の…お社みたいね

! この猫ちゃん達、助けに来たのに反応しないですの

(Chiro)
! たぶん妖術で操られているにゃ
! 妖狐を倒さないとダメにゃん

(Annerose)
! なるほど
! しかし、会いに来てやったのに誰も出てこないですの

(Chiro)
! そうにゃ
! 誰もいないにゃ

! 妖狐出てくるにゃ!

(Annerose)
! 反応が無いわね
! お賽銭入れてみますの

*ちゃりん*
*ぱんぱん*

! おかしいですの?

※妖狐NPC登場

(Chiro)
! うわでたにゃ!

(妖狐 NPC)
わらわを呼んだのは汝かや?

(Annerose)
! そうですの!
! 猫ちゃん達は返してもらいます!

(妖狐 NPC)
お賽銭を入れてくれたから願いを叶えてやろう

(Annerose)
! それじゃ猫ちゃん達を返してもらいます!

(妖狐 NPC)
よかろう、その願い叶えてやろう

(Annerose)
! え?

(Chiro)
! ご主人さま、油断したらダメにゃん!

(妖狐 NPC)
その代わり、お前たちが猫どもの代わりをするのです。

(Annerose)
! それはどういう事ですの?

(妖狐 NPC)
わらわはもっと力が欲しいのじゃ

(Annerose)
! それは なぜ?

(妖狐 NPC)
わらわは人界に行きたいのじゃ

(Annerose)
! どういう事ですの?

(妖狐 NPC)
そこにいる冒険者共の話を聞いていると、奴らの世界は楽しそうだからのぉ

(Annerose)
! 何が楽しいの?

(妖狐 NPC)
奴らの世界へ行けばキツネ耳のおなごは好かれると聞いた

(Annerose)
! はぁ?
! 勝手に行けばいいですの
! それと猫さらいと何が関係あるの?

(妖狐 NPC)
それは、冒険者を誘い出す為の手段

(Annerose)
! 私はあなたの策略にはまったのね!
! 悔しいですの!

! みなさんゴメンなさいですの

(妖狐 NPC)
人界へ行くには冒険者を捕まえて、その魂を吸い取ればよいと聞いたのじゃ

(Annerose)
! そんな事はさせませんの!

(妖狐 NPC)
お前たち出てくるのじゃ

※戦闘開始

(Annerose)
! さぁ、あなたが最後よ

(妖狐 NPC)
汝ら強いであるな

(Chiro)
! お前も終わりにゃん!

(妖狐 NPC)
さぁ、どうかな?

※黒い渦が出たら妖狐NPCを消してボスを出します。

(Annerose)
! 消えたですの!

(Chiro)
! 気をつけるにゃん
! 奴は姿を消していきなり攻撃してくるにゃん
! 油断したらダメにゃ!

※戦闘終了後

(Annerose)
! みなさんのおかげで妖狐を倒せましたの!

(Chiro)
! ありがとうにゃ

(Annerose)
! しかし、猫ちゃん達なんだか眠そうね
! 動きが悪いわ

(Chiro)
! 妖術がとけるのに時間がかかるにゃ
! ご主人様が連れて行くにゃ

(Annerose)
! 分かったわ
! こういう時に備えて、大容量のバックパックを持って来ましたの

(Chiro)
! そんなのどこから…

(Annerose)
! Sakiちゃんがマラスの洋館で拾ったからって貸してくれたのよ

(Chiro)
! … …。

※猫を回収します。

(Annerose)
! 回収できたわよChiro!

(Chiro)
! ご主人さまは先に帰るにゃ!

(Annerose)
! Chiroも帰るのです!

(Chiro)
! Chiroは猫又さまが回復するまで戻れないにゃ

(Annerose)
! そんなの嫌だ!

(Chiro)
! ご主人さま、悲しまないでにゃ
! 数日したら戻るから、心配しにゃいで!

(Annerose)
! 本当なの?

(Chiro)
! ニャー ニャー

(Annerose)
! あれ Chiro?

※ここでChiroはAnneroseに擦り寄り、スリスリします。

(Chiro)
*スリスリ*
! ニャーン
! ニャーン!

※ゲートの方へ向かって行き適当な場所でハイド

(Annerose)
! Chiro … …。
! 占い師さんの魔法効果が切れちゃったのね
! 残念ですの
! しかし、あの妖狐はいくつか疑問が残りますの
! あの妖術、とても妖狐だけの力とは思えない
! 誰かに力を与えらたような気がしなくもないですの

! いけないわ
! 今はそんな事より、猫ちゃん達をBritainへ連れて行かないと!

! それじゃみなさん、グッドイーツに戻りましょう。

※Anneroseグッドイーツへゲートを出す。
---------------------------
●⑦グッドイーツ

---------------------------
※Sakiはカウンター内で待機
みんなが戻ってきたら声をセリフスタート
NPC Sakiは入れ替り時に消す

(Saki)
! みんなお帰りなの!
! Chiroはみつかったの?

※プレイヤーと少し雑談

(Annerose)
! Sakiちゃん 戻りましたの

(Saki)
! Anneroseちゃん お帰りなの!

(Annerose)
! 今日は本当にありがとうございました。
! みなさんのおかげで、Chiroに会うことが出来ましたの
! 街の猫たちも無事に見つかったし
! よい1日でしたの

(Saki)
! よかったね!

(Annerose)
! うん!
! それじゃ私は猫を元に戻さなきゃいけないので
! 失礼しますの

(Saki)
! Anneroseちゃん まったねー
! 今度崩れる家に連れて行ってあげる!

(Annerose)
! えぇ…。
! それではごきげんよう

※店外へ出てハイド

(Saki)
! そろそろグッドイーツは閉店のお時間なの!
! みなさん外にでるの!!

※店の前まで追い出します。
※店の前にて

! 今日もご来店頂きましてありがとうなの
! またのお越しをお待ちしているの!
*ぺこり*

※店内に入り ハイド
END


---------------------------
(ストーリーの流れ)
Sakiのお友達が飼っていたネコが逃げ出した。
Sakiと一緒にBritainを探したけどみつけられなかった。
そこでSakiは冒険者を呼んでネコ探しを手伝って貰う。
---------------------------
●登場人物
Saki:Britainのパン屋グッドイーツの店員Riaの妹
腐り待ち大好きの少女、口癖は語尾に~なの!
過去に飛鳥の地へ行ったこと有り

Ria:Britainのパン屋グッドイーツの店員Sakiの姉
時々妹Sakiのように謎の行動をとる事がある。

???:ハードウッドの裏に住み着いてる魔術も扱える占い師
彼女の本名を知ると婚期を逃したり不幸な事が起こるので
誰にも名を明かしていない。
ブリタニアに存在しない言語で詠唱し占いをしている。
パン屋のSakiが大好きなのだが、Sakiには”おばば”と呼ばれ嫌われている。

Annerose:今回初登場、Sakiの友達で似たような年齢だが
話し方はお嬢様っぽい。 どこに住んでいるのかはまだ分かっていない

Chiro:Anneroseが飼っているペットの猫
今回の物語はこの猫が行方不明になったとこから始まっている。

猫又さま:かなり長く生きている猫で、ヒトの姿に化けることができる。
同じくヒトに化けることができる妖狐と戦って負傷。
Chiroが付き添って看病している。

妖狐:キツネの妖怪
冒険者が住んでいる人界にあこがれている。
どうやら人界では、キツネ耳の女性が好かれると聞かされて
そこへ行く為に悪巧みを企てる。
なお彼女に入れ知恵をした者が別にいる模様。

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2014.9.21 無限ケンダル山
こちらの原案とイベントで使用したシナリオ(編集済)を掲載致します。

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無限イベント「ケンダル山 再調査」【プレイヤーストーリー】
—————————
●配役

Jitta :Minoc首長
Luela  :王室調査官 (Riccia)
Cort :ベテラン採掘者 (Chobi)

---------------------------
●①スタート
---------------------------
(首長)
! みなさん こんばんは
! Minoc首長のJittaです。
! 今年2月のケンダル山調査の時はご協力頂きましてありがとうございました。
! 前回は不気味な唸り声が聞こえるという事で鉱山を調査したところ
! 長年にわたる採掘が原因で坑道の一部が
! モンスターの住まうエリアに隣接、その結果 鉱山にモンスターが
! 現れるようになったのでは?という結論に至りました。
! その後、問題の穴は塞いだので山は平穏を取り戻した・・・のですが
! 最近になり、今度はブラックロックが異常に出るようになり
! ここ数日は空からも、その小さな破片が降ってくるようになりました。

! みなさんの周りにもブラックロックの破片が落ちていると思います。
! それらは空から降ってきた物ですね

! 我々は原因を特定する為10日前にケンダル山に入り
! 隅々まで調べたのですが
! 以前より多少坑道があつくなったような気がする以外
! 外見での変化はありませんでした。

! しかたないので街の有識者を集めて議論した結果
! 王室から再び調査官を派遣してもらい
! ケンダル山以外も調査してもらうことにしたのです。

! 対象となったのはMinocの南に位置するコブトスです。
! 理由は、献身の街Minocとは背徳関係にあるからで
! この二つの山とダンジョンは何か関係があるかも?と考えたのです

! いまちょうど王室の調査官と、当街のベテラン採掘師が下調べにいって
! そろそろ帰ってくる頃なのです・・・

※Cort・Luela登場(茂みより)
※Cort・Luelaの姿が見えたら首長はセリフスタート

(首長)
! おぉ 戻ってきたようです。
! お二人ともこちらです。

※首長の前に来たらセリフスタート

! 改めてご紹介します。
! まず、王室より調査官のLuelaさんです。

(Luela)
! みなさん、お久しぶりです!
! 初めての方もいらっしゃるかしら?
! 私は調査官のLuelaです。
! 専門は地質学・考古学です。
! 前回同様、鉱山の地質調査をさせてもらいます。

(首長)
! 次に、当街の採掘師ギルドから
! ベテランのCortさん。

(Cort)
! Cortじゃ、よろしくお願いするよ
! 今ブラックロックの破片を頼りに南へ向かったら
! 首長さんの予想通りコブトスへ繋がっておった。
! あのダンジョンには何かあるなぁ

(Luela)
! そうですね
! ダンジョン付近でCoveの方に出会ったので
! お話を伺ったら、最近ダンジョン内の一部が荒れていて
! 温度も少し熱くなっているのと、普段なら見かけないモンスターも
! いるようですね。

(首長)
! やはり、あそこには何かありそうですね

※冒険者の方を向く

! みなさん、今からコブトスへ向かいます。
! 今日はケンダル山再調査という事でお集まり頂きましたが
! 原因を探る為にコブトスを調査します。
! ダンジョン内を調査して何か変った事があればチャットで知らせて下さい。
! 本日使用するチャンネルはGeneralです。
! 発言のテストをしてみましょう。

, 聞こえますか?

※発言チェック後

(Cort)
! 1点だけ注意じゃ
! 最近コブトスは人が寄り付かないので荒れている
! モンスターを狩るものがいない為
! その数も以前と比べると増えていると思うのじゃ
! 最深部には魔女コーラもおる
! 移動する前に装備品の再点検をお勧めする

(首長)
! みなさん準備はよろしいですか?

※少し反応を待つ

(Luela)
! 良さそうね
! それじゃ私がダンジョンの前までゲートを出すから
! 入ってくださいね

! 移動したらダンジョンへ入り調査を開始しましょう。
! まずはコブトスの最深部を目指しましょう
---------------------------
●②コブトス
ダンジョン内の調査
---------------------------
(Luela)
! それではダンジョン内の調査を開始します。
! 何かあればチャットで報告をお願いします。

※コーラ目指して進みます
※途中何箇所かに溶岩が流れ出ていたり
火のモンスターが沸いているところがあるので
チャットで連絡が入る可能性があります。

※コーラのエリアに到着後戦闘開始
※コーラ討伐後

(Luela)
! みなさん大丈夫ですか?
! なんとかコブトス最深部まで来ましたね
! 至る所でマグマが溶岩となって流れているなど
! これじゃまるで火山ですね。

(Cort)
! わしも何度かコブトスへ来たことはあるが
! こんなのは初めてじゃ

(Luela)
! そう言えば戦闘中隅の方でちょっと怪しげな壁を見つけました。
! こっちです

(Luela)
! この石の壁少し隙間が見ていますね
! Cortさん、そのツルハシで壁を崩せますか?

(Cort)
! 分かったやって見よう
※ツルハシで地面を掘ります。

(Luela)
! やはり!
! あやしげな穴があるので入りましょう。

---------------------------
●③ダンジョン2
---------------------------
(Luela)
, 皆さん、穴の先はまたモンスターがたくさんいます
, 気をつけて!

※モンスター討伐後

(Luela)
! ここはどこなんでしょうか??

(Cort)
! わしの長年の勘じゃと
! コブトスからMinocの街へ少し入ったあたりの地下じゃろうな

(Luela)
! ひょっとして地下でケンダル山と繋がっているのかしら?

(Cort)
! それはお主の専門分野じゃろうが

(Luela)
! そうですけど・・・
! こんなの初めてです。
! しかし、あつい、、、、

! おや?
! 少しですけど風の流れを感じますね
! こっちです

! ここに穴があります!
! 入ってみましょう

---------------------------
●④ダンジョン3
---------------------------
※ボスエリアに入ったら北へ進むと火山デーモンが待ち構えています。

(Luela)
! 何かいる!

※プレイヤーが揃うのを待つ

(Cort)
! なんじゃあれは?

(Luela)
! すごく熱気のある魔物ね

(火 NPC)
! ワレハ コブトスガツクリダシタ ヒノアクマナリ

(Cort)
! 火の悪魔じゃと?

(Luela)
! 何故そんなのが作られたのだろう

(火 NPC)
! コブトスノマモノタチガ ワレニチカラヲアタエタノダ

(Cort)
! 恐らくモンスターを狩る人が減ったので
! 奴らの数が増えて、有り余った邪悪なエネルギーが
! あれを生み出したのであろう

(Luela)
! 魔女も住み着いていますからね
! 火の悪魔が誕生してもおかしくないわね
! さてと

(火 NPC)
! オマエタチモ ワレノイチブニナルガヨイ

(Luela)
! みなさん、戦闘準備してください。
! 悪魔が来ますよ!

(火 NPC)
! ハハハハハ

※Luelaが火 NPCを.doしボスと入れ替えます
※戦闘開始
※戦闘中LuelaとCortはチャットで
, 気をつけるのじゃぞ
, あともう少しよ

など、適当なタイミングで冒険者に語りかけてください。

※戦闘終了後

(Luela)
! みなさんお疲れさまです。
! みなさんの活躍により火の魔物は討伐できたようです。
! 奴が我々と会話できるタイプだったのは驚きよ

(Cort)
! 確かにそうじゃな
! 時おりヒトの言葉を話す魔物や動物がおるようじゃがな

! それよりワシはケンダル山が心配じゃ
! これはあの山と繋がっておるぞ!

(Luela)
! そうですね
! 一つ前の洞窟で溶岩の流れが気になっていたのですけど
! あれは昔からある物ではなく
! ごく最近になって流れ出したと思われます。
! いま倒した魔物の影響でしょうね

! しばらくすれば、この溶岩も固まると思うけど
! すでに流れ出した溶岩がどこに行っているのか気になるの

(Cort)
! 流れている方向からするとケンダル山だな

(Luela)
! あの山の鉱山がいつもよりあついと聞きました。
! この溶岩があちらへ流れて海に流れ出てくれればいいのだけど
! 行き場を失った状態になると地下に溜まっちゃうの
! 地下は圧力が掛かるから、ある程度溶岩が溜まると
! 地上へ噴出すのよ

(Cort)
! これは急いでケンダル山へ戻ったほうがよさそうじゃ

(首長)
! なんてこった、最悪Minocの街が溶岩で埋まる可能性もあるのか
! 住人にも知らせねば!

(Luela)
! Minoc銀行のルーンなら持ってるからゲート出しますね
! その後はダッシュでケンダル山へ移動しましょう。

---------------------------
●⑤Minoc・ケンダル山
---------------------------
※ゲートを出たら山の東側まで進みます
※プレイヤーがある程度そろったらセリフスタート
※狭いので注意適当にプレイヤーをひっぱる事
※人が多い場合は1マス山へ登ってセリフを言います。

(Luela)
! みなさん、私の声聞こえてますか?

! こ、、、これはまずいですよ
! 山が膨らんでいる
! 山体崩壊するかも???

(Cort)
! こりゃ噴火するんじゃないのか?

(Luela)
! あれは溶岩ドームですよ

(Luela)
! 噴火した・・・わ

(Cort)
! なんてことじゃ
! ここは危険だ退避しよう

(首長)
! そうしましょう
! みなさん、ここは危ないので
! テントのあたりまで退避しましょう

※テントまで移動します
※プレイヤーがそろったらセリフスタート

(Luela)
! とりあえず大規模な噴火じゃなくて良かったわ
! あの様子だと山体崩壊も大丈夫そうね

(Cort)
! 首長よ
! ここはしばらく採掘禁止にしたほうが良さそうじゃ

(首長)
! そうですね
! みなさん、ケンダル山は安全が確認されるまで
! 採掘を制限します。

(Luela)
! コブトスの方も山の中は溶岩が流れていたから
! 採掘する人は注意が必要です。

! 先ほども言いましたが
! 岩を溶かして溶岩にしていた魔物は
! みなさんのおかげで退治できたので
! 今後溶岩は冷えて固まると思います。

! この辺りは、ファイアー島と違い
! 地下深くからマグマが供給されることは無いですからね

(Cort)
! うーん
! 専門的な事はさっぱりじゃが
! とにかくしばらくは様子を見ようという事じゃな

(Luela)
! それでは私は王様にこの事を報告しに戻ります。
! 次の評議会で、何か進展がありましたら皆さんに報告する予定です。
! それではこれにて失礼致します。

(Cort)
! ワシもギルド仲間に知らせるので
! これで失礼するよ

(首長)
! 今日はみなさん、お集まり頂きましてありがとうございました。
! まさかブラックロックの破片から、こんな事になるとは・・・
! 破片が空から降ってきたのは、噴火が絡んでいたようですね

! 今しばらくは後山の様子を見守りる事になりますが
! 次回の評議会で、その後どうなったか報告させて頂きます。
! 本日はありがとうございました。

END

こちらは原案となります。

ケンダル鉱山におけるブラックロック汚染について

ミノックの東側にそびえるケンダル鉱山では良質な鉱石が豊富に採れるため、毎日多くの鉱夫によって採出されている。
最近、ケンダル鉱山(フェルッカ側)で作業している鉱夫からブラックロックの小片が異常に採れ鉱石の採取に支障が生じているのと、ミノックには処分施設(ゴミ箱)が設置されていないことや、小片は腐敗しないため処分に苦慮していると鉱夫共同体ギルドを通してミノック首長に報告された。
ブラックロックの小片は危険な魔力も秘めており、ミノック首長は鉱夫達の安全も考えて王国担当官に鉱山の汚染について調査を依頼したが・・・
調査団は各地から腕利きの鉱夫たちの協力を得て鉱山を試掘調査していたら鉱山に汚染源が無いことが判明した。
鉱山を除染するにも汚染源が判明しないとどうにもならない。
更に詳しく調査をすると、献身の街ミノックとは背徳関係にあるコブトスダンジョンが怪しいとして調査に向かう。
コブトス1Fの奥地にいる鉱夫ヘッドレスに話を聞くと、どうやらコブトスが汚染源らしく、鉱夫ヘッドレスも困っているらしい。
コブトス1Fを更に調査すると汚染源につながる穴を発見した。
そこにはブラックロックドラゴンが息を潜めていた。。。

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北斗で起こった事件やイベントを“簡単”に紹介するRiccioのイベントレポート!
今回は2014.9.14の「母を訪ねて」 こちらの原案とイベントで使用したシナリオ(編集済)を掲載致します。

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北斗イベント「母を訪ねて」【プレイヤーストーリー】
(応募時の原案・ストーリーの流れ)
ユーの刑務所にいるteppeiが脱獄してしまった。
あと少しで刑期を終える予定の彼が脱獄した理由はteppeiの母toyokoに会いに行くためだった。
刑務所に入っていたため手ぶらなteppeiががんばって母に会いに行くストーリーです。
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●配役
てっぺい(chobi)
とよこ (NPC)
銀次 (Riccia)
ガード:とま
---------------------------
●①スタート
---------------------------
(銀)
やーみんな
俺の名は銀次
今日は集まってくれてありがとう
実は俺の連れが悪い組織に捕まってしまったんだ
彼の名はてっぺい
なんとか助け出したい!

しかも、そいつのお袋さんが病でさ
まだ、会話ができる間に会わせてあげたいんだ
どうか助け出すのを伝だってくれないかな?

恩にきるぜ!
それじゃさっそく現地へ移動しよう
ゲートを出すから入っておくれ
着いたら今後の段取りを説明するから
ゲートの周辺から動かないで!

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●②刑務所
---------------------------
(銀)
みんな! ここが悪の組織の本部だ
てっぺいはここにいる
潜入方法を説明するからよく聞いて欲しい

この先にガードような姿の奴がいる
俺がそいつと話をして中に入れてもらう手はずだ。
途中、え?っと思うような話もあるかも知れないが
気にせずついて来て欲しい
中に入れてもらうための嘘話さ

うまく入れたらVIPルームへ案内されると思う
その後の指示はチャットでするから
みんなチャットチャンネルに入って欲しいんだ
チャンネル名はHokuto EM Event
発言のテストをしてみよう

みんな 聞こえるかい?
中に入りVIP部屋へ移動後は全てチャットで連絡をする。

それじゃ進もうか

※裁判所の入口まで進む

(銀)
よう! あんちゃん元気かい?

(とま)
なんだお前ら? 何か用事か?

(銀)
俺たち自首しにきたんだよ

(とま)
は?

(銀)
俺たちは今ブリタニアを騒がせている詐欺師集団だ

(とま)
はぁ?

(銀)
なんだ? 知らないのか?
年寄りを狙って詐欺をしていたんだが

※プレイヤーを引っ張る

こいつがガード役で
こいつが回収役でだな

(とま)
あぁ! お前らがあの詐欺師集団なのか?

(銀)
だからそうだって言ってるじゃないか

(とま)
こ・・・こんなにいたのか!?

(銀)
そうさ! びっくりだろ?

(とま)
と・・・とにかく中に入れ
聴取は順番に行う

(銀)
早くVIPルームに案内してくれ

(とま)
お前らこっちだ、おとなしくついてきなさい。

※刑務所エリアまで移動します。
※到着後

(銀)
VIPルームに着いたようだ。

(とま)
ちょっと説明するからよく聞くんだ!
各部屋の前にゲートが出ている。
それを使って部屋へ入るんだ!
いいか? 抵抗せずおとなしく入れ

(銀)
おk

(とま)
うむ
入った後は各部屋で静かに待つこと
あとで聴取を行う。
それが終わった後は食事を出してやる
食べれない食材があるなら聴取の時申し出なさい。
それじゃゲートを使って部屋に入りなさい。

※とまさんは全員が部屋に入るまで独房部屋の入口で待機
※全員入ったら少し離れた所で着替(変装)えてください。

(銀)
みんな聞こえるか?
じゃ今から、この施設の脱出方法を説明する。

各部屋の中に怪しげな壁があると思うのが
それはてっぺいが事前に準備した物だ
てっぺいと面会時に少しずつ材料を渡して作ったんだ。
ちなみにその壁の中には脱出用のゲートも仕込んである
もうすぐしたら壁が爆発する予定だ。

爆発後、偽ガード共が押し寄せて来るだろうから
その混乱に乗じて脱出する。
ゲートの先は小さな島で、更にもう一つゲートがあるから
それに入って欲しい。
みんなをここへ連れてきたのは
悪の組織を混乱させる為だ
みんな無事に脱出する事を祈っている。
もうすぐ爆発だ! みんな備えて!

※爆発後

よし! 脱出だ!
ゲートに入って!

(とま)
大変だ! 独房で爆発音が聞こえた
全員至急房へ向かうんだ!
誰も逃がすんじゃないぞ!

※逃走中とまさんは変装してついてきます。途中で指摘されたら“人違いです”と言ってください。
※逃走完了後

(銀)
みんな無事か?
とにかく無事に脱出できたのはみんなのおかげだ
ありがとう!
紹介するよ
こいつが連れのてっぺいだ

(てっぺい)
みんなありがとう
本当に感謝するよ

(銀)
そう言えばてっぺいよ
今朝お前のお袋さんに会ってきたんだが
容態が悪くなってたよ
薬師に話を聞いてみたんだが
お袋さんを元気にする為の薬草があるらしくって
それはとても高価で、俺でも買えないんだ。
だから、その薬草が採れる場所を聞いてきた。
これがそのメモだ。

(てっぺい)
これはかなり危険そうな所だな

(銀)
だろう?
そうだ! みんなにもう一つだけお願いがあるんだ。
こいつのお袋さん、かなり体調が悪くって
先週からZentoの療養所にいるのだが
今朝見舞いにいったら更に悪くなっててさ
なんとか助けてあげたいんだよ

もうみんなも気づいてるとは思うけど
さっきみんなが脱出したのはホンモノの刑務所だ。
今俺たちは全員逃走犯だ。
みんなを騙して悪かった。
どうしても、てっぺいとお袋さんを会わしてやりたくってさ
それでこんな計画を考えたんだよ

実はてっぺいはあと一ヶ月で出所だったんだが
それじゃお袋さんは間に合わないかも知れなかったんだ。

(てっぺい)
みんな本当に申し訳ない。

(銀)
ちなみにこいつは、強盗とか凶悪な事してつかまった訳じゃなく
ある悪い奴らに騙されて利用されただけなんだ。
だからお願いがもう少しだけ俺達に付き合って欲しい
全て終ったら俺たちは自首して、みんなを騙した事を説明するから

(てっぺい)
よろしくお願いします。

※プレイヤーの反応待ち

(銀)(てっぺい)
ありがてー

(銀)
それじゃ早速薬草を採りに行こう
! 現場までのルーンは事前に用意してある。

(てっぺい)
! 準備がいいじゃないか

(銀)
! だろう、ゆっくりしてるとガードが追ってくる
! 移動しよう

---------------------------
●③どっかの祭壇
---------------------------
(銀)
この先にモンスターの巣窟がある
みんなはモンスターをひきつけて欲しい
その間に俺たちが薬草を採るからよろしく頼むぜ!
ちょっと掘り起こすのに時間がかかるから
よろしくお願いするぜ!
それじゃ行こう

※祭壇の場所まで移動する
※戦闘中

この薬草採取するの大変だな
薬草はばっちり採れた!
さっきの場所まで戻ろう

※移動完了後

(銀)
みんなありがとう

(てっぺい)
本当にありがとう

(銀)
薬草はバッチリ揃った
早速Zentoに移動しよう
それとみんなにお願いがあるんだけど
お袋さんには、てっぺいが捕まっている事や
脱走の件は秘密にして欲しい
余計な心配をさせたくないからね
よろしくお願いするよ

(てっぺい)
よろしくお願いします。

(銀)
それじゃ行こう
ゲートから出たら療養所の2階へ上がってくれ
ペットや乗り物は外へ置いて
療養所内は静かにお願いするよ!

---------------------------
●④さとり療養所
toyoko登場
---------------------------

(銀)
みんな静かに!

(てっぺい)
母ちゃん 俺だよ
大丈夫か?

(toyoko NPC)
ゴホゴホ

(てっぺい)
しっかりしろよ
*背中をさする*
薬草持ってきたからさ

(toyoko NPC)
お前こんな高価な物をどこで?

(てっぺい)
そこの皆さんにお願いして
一緒に採りに行ったんだよ

(toyoko NPC)
そうだったのかい

(てっぺい)
あぁそうなんだよ

(toyoko NPC)
みなさんありがとう 本当にありがとう

(てっぺい)
よしこれで飲みやすくなっただろう
さぁ母ちゃんこれを飲んで!

(toyoko NPC)
あぁわかったよ

(てっぺい)
どうだい?

(toyoko NPC)
そんなすぐに効くはずないだろ

(てっぺい)
確かにそうだな・・・

(銀)
その辺にしてゆっくりして貰おうよ てっぺい

(てっぺい)
そうだな
じゃ母ちゃん、俺仕事に行ってくるよ
今とても忙しいから
また、しばらく会えなくなるけど・・・

(toyoko NPC)
あー行っておいで、体には気をつけるんだよ

(てっぺい)
もちろんさ
母ちゃんも早く元気になるんだぞ
薬草の残りは、下にいた女の子に渡しておくから
ちゃんと飲むんだぞ!

(銀)
小夏ちゃんには俺が渡しておくよ

(てっぺい)
頼んだ

(銀)
それじゃみんな外に出よう

(てっぺい)
母ちゃん元気でな!・・・・
*うるうる*

※外へ移動後

(銀)
みんなありがとう!
あの薬草があればお袋さんも元気になるだろう

(てっぺい)
本当にありがとうございました。
このご恩は忘れません。

(銀)
それじゃ俺たちはユーに戻って自首するよ
ちゃんとみんなの事は説明するから
安心して生産や狩に行っておくれ

※ここで とまさん再び登場

(とま)
しっかりと聞かせてもらったよ

(銀)
!?
あんたついて来てたのか!

(とま)
あんな怪しい集団が来たのだから
それりゃ追跡するのは当たり前だろう
絶対なにかやらかすと思っていたからね

(銀)
そうだったのか・・・

(とま)
うむ
冒険者のみんなについては何も問題ない
今そこの彼が言った通りだ。
君たち二人はユーに来てもらうよ
いろいろ聞かせて貰わないといけないからね。

(てっぺい)(銀)
はい

(銀)
それじゃみんな、またいつか会おう!
END

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突然復活!?

北斗で起こった事件やイベントを“簡単”に紹介するRiccioのイベントレポート!
今回は2014.8.31の「放蕩者の帰還」 こちらの原作オリジナルと関連シナリオ、イベントで使用したシナリオを掲載致します。

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北斗イベント「放蕩者の帰還」オリジナル版 【プレイヤーストーリー】

ベスパーの町を取り囲む運河沿いの道を白いフェレットが歩いていた。
朝露の残るオーフラーの花束をくわえて、足音もひそやかに早足で。
やがて街の西側に建てられている共同墓地の門の前に来た。
まだ朝も明けて間もないこの時間では、墓守もいない。
鍵はかかっていないが、Kellyは門の下の隙間をするりと潜り抜けて侵入した。

手入れされているが、長らく墓参の跡がない墓標はなんとなく寂れた感じがする。
あちこちの墓に後ろの背景が透けている人間たちの姿が見えるが、
誰しもぼんやりとたたずむばかりで、小さなフェレットに興味を向ける様子は無い。
透明な人たちはもうすでにこの世に肉体が存在していない人間だと知っているが、
変に興味を引いたら、こわいものが出てくるので無視して進む。

やがて墓地の片隅に立つ墓石の前で立ち止まる。
花を供え、二本足で立ち上がって器用に手を合わせる。
「Wilhelm(ヴィルヘルム)師匠、息子さんが帰って来たもきゅよ。
今はトリンシックに拘留されてるけど、そのうち何とか考えるからゆるちてね…なもなも」
舌足らずな口調で最近あった出来事を報告する。

そのとき墓石の後ろにすぅーっと透明な影が立ちあがったが、静かに黙祷するKellyは気づかない。
バシネットにフルエプロン、片手に鍛冶ハンマーを握る体格のいい男性の姿をとった幽霊は
火傷や長年の作業で節くれだった大きな手でフェレットの頭をなでる。
その懐かしい手つきにはっと気がついたケリーは、心地よさそうに目を細める。

「師匠だ師匠だ!お懐かしゅうございもきゅ!」
(ちびすけよ、久しいの。)
ヴィルヘルムの声はどこか遠くから聞こえるようだったが、ケリーが気に留める様子は無い。
ひとしきりなでて老鍛冶師は切り出した。
(小さい弟子よ、Friedrichが拘留とはどういうことじゃ?)
険しさを含んだ声にフェレットはしょんぼりと肩を落とす。

「えぇと・・・ししょー、ふぇれとはいま、ベスパーの首長を務めておりもきゅ。
ある時、森におかしな木が生え始め、周りの植物が毒に汚染されもきゅた。
蜜蜂がその花の蜜を集めたため毒蜂蜜になってしまい、森の動物がばたばたと倒れてしまいもきゅた。
これではいけないと陛下にお願いして調査したところ、師匠の息子さんが犯人でした…。」

老鍛冶師は大きなため息をついた。
(なんと情けない。そのようなことをしでかす人間になっていたとは・・・。)
「ふぇれともびっくりですきゅ。これ以上どこかで騒ぎを起こす前にと思って、
隠れ家に残ってた服や靴を森につるしてみんなに探し出すようお願いしたら、
みんなおっちゃんに噛み付いたらしいですきゅ。蜂蜜にあたった恨みですきゅね。
おっちゃんも相当ひどい目にあったらしく、こないだベスパーに戻ってきて捕まったもきゅん。」
(そうか、大事をしでかしたなら、あいつの責任じゃな。)
「ぁぃ・・・特産品の蜂蜜生産が落ちて、ベスパーの商人連合もカンカンですきゅ。
おっちゃん100Mも賠償金支払う羽目になったもきゅ~」
(なんとまぁ・・・あやつはいつも自分勝手過ぎた。
それ相応の罰を受けねばならん時が来たんじゃろう・・・。)
「もきゅ~・・・。」

髭をへにょんと垂らした弟子に、ヴィルヘルムはやさしく頭をぽんぽんと叩いた。
ケリーが鍛冶修行で失敗したときのように。
(お前がへこむことではないんじゃよ。ただ、このままではわしも眠りにくい。
不肖の息子で悪いが、力になってやってくれんかの?)
「それはもう。ふぇれとの力が及ぶ限りは何とかやってみようと思いもきゅん。
どうか師匠もご安心くださいもきゅん。」
ケリーはぺこりと頭を下げる。
家出をしてからどのような生き方をしたのか、老鍛冶師は察することはできたが
小さな生き物に世話を受けねばならないとは、呆れるほかなかった。
だがいまの自分はすでに死んだ身。
生きて暮らすものに託すしかないのだ。

「ししょー、おっちゃん落ち着いたら、いつかふぇれとが連れてくるです。
それまでは静かにお休みくださいもきゅ。」
(そうか、あやつが悪さをしないようくれぐれもよく頼んだぞ。)
「はいもきゅー」
老鍛冶師は墓土の上に横たわり胸の上で手を組む。
そして土に溶け込むように、その薄い影は消えた。
フェレットはぴすぴすと寂しげに鼻を鳴らしたが、透明な人たちが見守る中、来た道を戻っていった。

*     *     *

「おい、お迎えだ。いつもの差し入れしてくれるお方が身元を引き受けてくれたぞ。」
元カオスドラグーン、いまはトリンシック公安で治安維持の役割についているAlanが扉の外から声をかけてくる。
もそり、と伸び放題の髪と無精ひげの男が狭い部屋の寝台で身動きした。
動物襲撃から逃れてVesperで捕まったAckermannだった。

部屋の壁には、暇つぶしに木炭のかけらで書いたらしい数式や、様々な設計図のようなものが壁一面に書きなぐられている。
最初こそ脱走しようと画策してみたものの、監視に付けられたAlanは
追跡者としての能力も有能だったようで、3度の脱出すべてが阻まれていた。

3度目に捕まって軟禁されている部屋に戻されたとき、ベッドの下や窓べりに
ずらりとドブネズミや野生の鳥たちが、何をするでもなくAckermannを凝視している様子に
4度目の脱走を考えることをあきらめさせた。

だがいつも研究優先するがために金欠状態だった男は、食べ物に困ることもなく
これ以上誰かに捕まるかと警戒をすることもない、今の状況が悪くないことに気がついた。
「閉ざされていると思えば牢獄だが、出たくないと思えば城。」とは誰の言葉だったか。
どうせVesperへの賠償の話もまだ解決していないし、いつかは出られるだろうと気持ちを切り替えた。

おとなしくし始めてからというもの、少しずつ差し入れが届くようになった。
時々夕食に添えられる、よく冷えたエールと酢漬けの魚は美味かった。
誰からの差し入れか聞いたことがあったが、答えられることはなかった。

そんな生活も終止符が打たれたようだった。
いつものように両手を縛られ公安部の会議室に連れて行かれると、
初老に差し掛かった男が待っていた。Vesper衛兵のNicholasと名乗った
「Ackermannだな?これからベスパーへ護送する。荒っぽいことはしたくないからな。
おとなしくついてきてくれよ?」
「あんたか、おれにいつも差し入れよこしたのは。」
「む・・・」
衛兵は困惑したそぶりを見せた。違ったようだ。
そのときNicholasの足元から舌足らずな甲高い声が聞こえた。
「それあたちー、ベスパーエール美味しかったもきゅ?」
白い毛並みにひょろりと長い胴と尻尾を持った、黒目の生き物。たしか。
「Vesper首長殿だ。おまえの護送についていくと聞かなかったのでな。
ご同行いただいた。踏むなよ?」
なんてこった、こんなケモノにおれの胃袋はつかまれたのか、と後悔したがもう遅い。
フェレットは目を細め、鋭い牙がのぞく口の端を吊り上げて笑って見せた。
「ささ、おっちゃんベスパーにかえるもきゅよ。お仕事いぱいもきゅ!」
こうして、Ackermannの服役生活の本番が始まったのだった。

*     *     *

いきなりベスパーへ連れて行かれたわけではなかった。
Nicholasの出したゲートを出ると、木を燃やす匂いと湿度の高いむわっとした空気に包まれる。
海賊の町バッカニアーズデンの風呂屋前だった。
軟禁生活でろくに着替えもなく、せいぜい濡れた布で身体を拭くだけの毎日では衛生的になりようもない。
饐えたにおいのする男にたまりかねたのか、風呂屋の受付に着くなりフェレットは
「くちゃいのつれてきた~!」とひどい言いようで女将に貸切を頼んだ。
誰のせいだと憮然とした顔をするAckermannに対し、女将と衛兵は噴き出した。

すぐに風呂屋は貸しきられ、大きな湯船のひとつになみなみと湯が張られた。
海賊の町でガラは悪いが、いまでは普通の長期航海の船も立ち寄るバッカニアーズデンだ、
慣れたもので、一式すべてが風呂宿にそろっていた。
石鹸や風呂に使う布類は貸してもらい、服は衛兵が新品が入った袋を手渡してきた。

「なんだ、監視しないのか?」
腕を束縛していた縄をはずして浴室から出て行こうとする衛兵に少し驚いた。
「男の裸を見てもなあ・・・それにあんたも久々にくつろぎたいだろう。
おれは外にいるから、ゆっくりするといい。」
「そうか」
デンは周囲を密林と海に囲まれている。
大陸へ続くゲートはあるが、どうせ武器防具もなく逃げたところで
どこかの町へ着く前に怪物のえさになるのが関の山だ。

湯船から柄つきの桶で湯をくみ上げて頭からかぶる。
石鹸を直接髪になすりつけたが、数ヶ月の汚れでなかなか泡立たない。
織りの荒い布に石鹸をつけて、身体をこすり上げる。
湯で石鹸を洗い流すと、灰色っぽい泡が排水溝に流れていった。
二度、三度と髪と体を洗ってようやくさっぱりした。

身体を洗うのに何度もくみ上げた湯船に身体を入れると、
湯が縁からあふれていくほどたっぷりとあった。贅沢だ。
ほどよい湯のぬくもりに、おもわず長いため息をもらす。

安宿に泊まれるときは、たまに小さな湯桶で身体を洗ったが、
貸切で大きな風呂に入るなど、やったことがなかった。
その余裕がないくらい金はなかった。
これからベスパーに連れて行かれ、一体何をさせられるのかわからないが
とりあえずいまはそのことを頭から追い出した。

しばらく湯に身体を浸していると、首がかくん、と前に倒れ、湯面に顔がつかってはっとする。
あまりの心地よさにしばらく眠ってしまったらしい。
ちょうど外から戸をたたく小さい音がした。あの衛兵だろう。
すぐ出る、と声をかけて湯船から上がる。

清潔な布で体を拭いて渡された服を着た。
多少大きいが、仕立てのよいシャツとズボンは上等な布地を使っていて着心地がいい。
古い衣服はどうしようか悩んだが、永く愛用してきた白衣は捨てられなかった。
洗う機会もあるだろうからと思い、服の入っていた袋に突っ込み新しい靴を履く。

風呂屋の外にでると初老の男が、庭に椅子と小さい机を持ち出して何か道具を並べている最中だった。
よく研がれた鋏と剃刀を見れば、男が理髪師と知れた。
確かに髪の毛も髭も伸び放題だが、いつも自分で適当に切っていたので戸惑う。
理髪師の技術料はけっこうするはずだが、Vesper首長はただの詐欺師になぜこれだけの待遇を施すのか。
Ackermannにはさっぱり理解ができなかった。
理髪師に椅子に座るよう言われ、肩から下を白い布で覆われた。
小気味よい鋏の音が青空の下に響くなか、女将はフェレットを抱き上げて機嫌よく遊んでやっていた。

櫛さえ久しく入れてなかった髪は短く整えられ、無精ひげは熱い泡とともに綺麗にそり落とされた。
1時間ほどして布を取り払われ、理髪師から整髪前に預けた眼鏡と手鏡を差し出された。
そこには投獄生活でやや頬のこけた、年相応の自分が映っていた。
だが、鏡の中から見返してくる茶色い瞳に以前のようなすさんだ陰は無い。

衛兵が感心したように口笛を吹いてよこす。
「あんた、結構男前だったんだな。」
「・・・・・どうも。」
面白そうな視線を向ける周囲の視線から逃れるようにそそくさと愛用の眼鏡をかけ、
そういって返すのが精一杯だった。今日は戸惑うことだらけだ。

衛兵は女将に代金を支払いを申し出た。
Vesper銀行発行の薄黄色い小切手に、へたくそな字で書かれた名前と小さな肉球の型が押されているのが見えた。
さらに何枚か金貨を手のひらに重ねると臈長(ろうた)けた女将は満面の笑みで、またのお越しを、と深々とお辞儀をした。
Nicholasは遊び疲れて女将の腕の中で丸くなって眠り始めた首長を受け取ると、
「さ、行こうか」と出発を促した
衛兵に、囚人はいぶかしげなまなざしを向ける。
「・・・拘束しないのか?」
「逆に聞きたいね、拘束されたいのか?」
「いや・・・。」
「あんた、いまさら逃げないだろ?逃げたところで首長の森のお友達にはかなわんだろう。
それに腹ん中で色々画策してるやつは、もっとこう、なんというか。
ああ、うまく言えねぇな。とにかく、そこまで穏やかな顔してないもんだ。」
思わず自分の顔に手をやるAckermannにNicholasは苦笑いした。
風呂に入った程度で毒気が抜けるほど、俺は善人だったのかと愕然とした。
トリンシックのやや長い軟禁生活が、少しずつ彼を変えたのもまた事実だった。

衛兵はゲート呪文を唱える。すぐに青く光るゲートが現れた。
さあ、とうながされてゲートをくぐる。
じきに港町特有の潮と魚の匂いに包まれた。
運河沿いに数多く瀟洒(しょうしゃ)な建物が立ち並ぶ街、Vesperだった。

*     *     *

ある午後のことだった。
「お、おい、護衛はどうした。」
「ぁー、Nicholasのおっちゃんならおやすみもきゅー?」
「いや、これ絶対やばいって。他の衛兵連れて来いよ。」
「???骨の人たち、ふぇれとにはなにもしないよー?」
「おまえには何もしなくてもだな・・・俺がやばいんだよ!」
「もきゅー???」
Vesperの西のはずれ、町の郊外にあるブリタニア大陸一の大規模な墓地の鉄柵前。
小声で言い合う一人と一匹がいた。AckermannとKellyだった。

Vesperへ連れて来られたAckermannの仕事は、おもに首長の世話だった。
ブラッシングに始まり、餌とおやつの準備、執務の代筆。そして遊び相手。
何度も噛み付かれながら会話を重ねるうちに、Kellyが自分を引き取った理由を知った。
旧ヘイブンで鍛冶屋をしていたAckermannの父親とは師弟関係であり、
師匠の息子の身の安全を守ること、いつか会ったら必ず墓参させることを約束したのだと。

遠くない昔、ヘイブン島は魔術師たちの実験の失敗で大崩壊した。
その余波で旧ヘイブンといわれる従来の街の住人は全滅した。
訃報を聞きつけた翌日、フェレットが師匠ヴィルヘルムの遺体を見つけたらしい。
あまりの数にヘイブン島の墓地だけでは埋葬地が足らず、死者はブリタニアの各地の墓地へ運ばれた。
埋葬に同行したKellyはそのままVesperに居つき、今に至るという。

死んでるのにどうして話できるんだ、と突っ込むと
「なんで?死んでもお話できるよー?」と不思議そうに言い返された。
どうやら特殊な技能がないと幽霊すら見えない人間と動物では、決定的な何かが違うようだった。

今日はその約束を果たすための墓参りだった。
鉄柵の向こうには、墓地をふらふらと歩く人骨や腐りかけた元死体があちこちにいる。
普段は静かな墓地だが二つの月の魔力の影響のせいか、今日は死者さえ起き上がっていた。
小声だったがそれでも動死者の気を引いてしまったのか、おぉ、とか、あぁ、とか
意味を成さないうめき声を上げて、ゆっくりと柵のほうへ向かってくる。

Ackermannはすばやくフェレットの首根っこをつかんで川沿いの道まで退却した。
「なにするもきゅ~!」
ぢだぢだと暴れる小動物を足元に下ろすと、靴に噛みついてきた。
「やめろ、靴が傷む!だいたいあんな動き回る死人に対抗する手段が俺にはないんだよ!」
「えー、何のための錬金術もきゅか。爆弾くらい投げればいいもきゅ?」
「・・・自分の思ったところに投げられないんだよ!自爆して死にたくねぇ。」
それを聞いてフェレットは不満そうに口を尖らせたが、
しばらく考えて首輪にいつもぶら下がっている通信石をいじり始めた。
もきゅもきゅ、ぷきゅぷきゅ、と動物の言葉で話していると、官邸のある方角から真っ白い猫が走ってきた。
「首長およびですかにゃ?」
ふっさりとした尾を揺らし、Vesperの護衛官Miciaが二人の前へちょこんと座る。
ルナ在住の老騎士の飼い猫で、先日雇ったばかりの新顔だ。
「あいー、お仕事ですきゅ。Ackermannの人とふぇれとを、Vesper墓地の奥まで護衛してくださいもきゅ。」
「了解にゃー。」

いつもは港でネズミ狩りをしている猫が護衛?という感想を持ったがその疑問は払拭された。
その白猫は先頭に立ってとことこ歩きながら、Holy Lightを連続で詠唱していく。
動く死者達は聖なる光を浴び、塵になって地面に降り積もった。
Kellyの指示で墓地の左奥へ向かった。

墓地のもっとも奥、左の角に当たる場所で立ち止まった。
「ここもきゅ、Miciaおつかれさまもきゅー。」
「はいですにゃー」
得意がることもなく、白猫は近くの墓石の上に登って寝そべった。
Ackermannは苔むした墓標の前にしゃがんで文字を調べた。
「Wilhelm Ackermann…確かに親父だ」
「うん。ふぇれと埋葬にたちあったもきゅ。間違いないもきゅ。」
「そうか。」
墓の前には枯れたオーフラーやひなげしの花が供えられていた。
ちょうど小さな動物が咥えられるだけの大きさで。
ずっと、この動物が墓を守ってきたのだ。

俺はその間一体何をやっていたのだろう。

意見の合わない父親だった。
だが、その鍛冶技術や新米冒険者たちに鍛冶仕事を教える姿は尊敬していた。
いつかは腹を割って話し合う機会もあるだろうとおもっていたのに。
親父が生きてその日を迎えられることはなかった。

思わず何十年ぶりの想いが言葉になった。
「この、クソ親父が!」
突然の大声に首長と護衛はぴょんと飛び上がった。
Miciaは全身の毛を逆立てて唸り、フェレットはこそこそと隣の墓石の陰に隠れる。
「・・・悪い。なんでもない。」
ぶるぶる震えている首長とシャーシャーと威嚇する白猫に思わず謝る。
だがその視線が父親の墓石に向いているのに気がつく。
そこには一人のがっしりとした体格の男の姿があった。

(わしがクソ親父なら、おまえは糞以下の息子じゃな)
いつの間にかヴィルヘルムの墓石に腕を乗せてもたれかかる、老鍛冶師の透明な姿が現れていた。
「げ・・・親父」
(ようやく来たと思えば罵ってくるとは、おまえのろくでなし度合いは変わらぬのか。情けないことじゃ。)
「なんだよ、その・・・突然死にやがって。話し合いさえできなかっただろうが!」
幽霊姿の肉親というのはなかなか受け入れがたいものがあるらしく、無意識に後ずさりしている。
ヴィルヘルムはあきれたようにため息をついた。

(いつまでもあると思うな親と金、と常々言っておっただろうに・・・。
出奔してから少しは物を知ったかと期待したがダメじゃったかのぅ。)
「・・・うるせぇよ。」
「ししょー、あんまり叱らないでくださいもきゅ。息子さんは反省してるもきゅ。」
おずおずと墓石の影から様子をうかがうように、Kellyが声をかける。
(ちびすけよ、こやつはいい年になっても何も物がわかっとらん。同情も哀れみもいらんぞ?)
「そんなことはないですきゅ。おっちゃん、いつも寝言で謝ってるもきゅ。親父すまなかった、って。」
(ほう・・・)
老鍛冶師の遠い声に面白いというかのような響きが混じった。
「なっ・・・寝言って・・・いつの間に。」
Ackermannは面食らって首を振る。
自分がそんな寝言を言ってるとは思いもよらなかった。
「ふぇれとは耳がいいですきゅ?おっちゃんの声は、宿の部屋の外からでも聞こえるですきゅ。」
Kellyが重ねて言う。
「ふぇれとが聞いただけじゃないもきゅ?トリンシックにいたときも聞いたって、Alanが言ってたもきゅ。」
監視役のAlanが、時折何か言いたげな顔をしていたのはそのせいか。

「ふぇれとを引き取ってくれた戦士の人が言ってたもきゅ。
人間はふぇれとたちのように、自分に素直に生きることができない者が多いって。
だから色々な事を抱え込んで自分の中に仕舞い込んじゃうらしいもきゅ。
そゆ思いが、眠ってるときに言葉になって出てくるんだって。」
「黙れよ、このちび・・・」
すごんでみたものの、老鍛冶師の笑い声で鼻白む。
(おまえの負けじゃな、フレッド。このように小さい生き物でさえ物の理(ことわり)が
わかっておるというのに、いい加減観念せい。)
「くっそ・・・わかったよ!」
顔を背けて吐き捨てるように言い、そして沈黙。
いらいらと足元の土を踏みにじる。

遠く森の奥からの小鳥の一鳴きが終わった頃、搾り出すように小声で続けた。
「親父、俺が、悪かった。許してくれ。」
ヴィルヘルムは愛用のバシネットを脱いで腋に抱え、いかつい顔は生前のままに微笑んだ。
(もちろんじゃとも。わしらは親子じゃ、それはわしが死んでも変わらぬ。
その言葉が聞けたらわしは十分満足。)

Friedrichは目を閉じて疲れたようにひとつ息を吐く。
長きに渡り背負ってきた重荷を下ろしたような、そんな深いため息だった。
小さなフェレットが慰めるように足元にまとわりつく。

(さて、フレッドよ、最後にひとつだけ頼みがある。)
「なんだ、親父」
(生前お前にずっと渡そうと思っていたものがあってな。それを取ってきてくれ。)
「どこにあるんだ?」
(わしがいつも立っていた鍛冶場に埋めてある。なんとなく銀行に預けたくなくてな。)
今となってはそれが賢明だったのかもしれない。
ヘイブンにあった銀行は、滅んだときにすべて焼け落ちてしまっている。
帳簿も何も無くなっているので、住人が生き残っていたとしても引き出すことは不可能だった。

Ackermannは眉根を寄せて
「俺が行ったときは瓦礫だらけだったからな。今どうなってるか分からん」
「とりあえずいってみたらどうですきゅ?」
「そうだな」
(頼んだぞ、フレッドにちびすけ。)
老鍛冶師の幽霊に見送られて、一人と2匹はひとまず墓地から町へ戻った。

*      *     *

New Havenの町から東へわずかに走ればすぐにOld Havenが見えた。
かつては小さめながらも重厚な石造りだった魔術師Uzeraanの館も崩れ果て、
閉ざされた壁の向こうでは、いまだ犠牲者の怨嗟の声は涸れず、生者への怨念が渦巻いていた。

乱雑に打ち付けられた板塀の隙間から、様子を伺いながらAckermannは
「これは・・・危ない、よな?」
Ackermannより頭半分ほど背の高い白皙のエルフが、同じく隙間からのぞきつつ「危ないですね」とつぶやく。

Keithという名のネクロパラディンの青年だった。Kellyの引き取り先でもある。
Ackermannの護衛にKellyが呼び寄せたのだった。
普段はAbyssのメデューサやStygian Dragonの討伐隊に参加しているという戦士だ。
腰に下げている炎色をした長い刀身は、優美な三日月の弧を描く曲刀radient scimitar。
相手の返り血を自らの生命力に変換する能力を持つ吸血鬼化の魔法のために、
死霊術を深く極めながらも騎士であり、その性質は善。
ここブリタニアでは広く知られた能力構成の戦士だった。

Kellyは、というとVesper官邸で留守番だった。
Old Havenは安全な場所ではない、とKeithが言い諭したがそれを聞き入れるような生き物ではない。
ついて行くと駄々をこねるフェレットを、手馴れた様子でブラッシングして
寝かしつけた手際はやはりツボを心得た飼い主というところか。

戦士は冷静に状況分析して答える。
「おかしいですね・・・Old Havenのアンデッドは、ほかと違って襲ってこないのが特徴ですが。
この閉鎖された場所は長年誰にも弔われないせいか、瘴気が澱んでしまって敵意がある。
ここで下手に刺激すると、もしかしたらまずいものが沸くかもしれませんが・・・どうします?」
「どうするって・・・行かなきゃならないんだよ。入れそうな場所を探してくれ。」
「了解、東側に回ってみましょう。」
隙間無く囲まれたOld Havenを板塀沿いに東へ回ると、わずかに背の低い柵を見つけた。

「ここなら乗り越えられそうです。アンデッドたちもいまなら居ませんね。」
普段からさまざまな敵と戦いなれているKeithと違い、Ackermannにとって柵の向こうが怖くないといえば嘘になる。
わずかに逡巡しながらも意を決して言った。
「よし、いくぞ。」
「では先行しますので、離れずに来て下さい。」
三日月刀を背中に背負ったKeithが先に柵を乗り越える。
戦士が武器を装備しなおしている間に、Ackermannが続く。
が、乗り越えたときに足を滑らせてそのまま落ちた。
派手な音を立てて地面に転がる。戦士が心配そうな様子で立ち上がるのに手を貸した。
「大丈夫ですか?」
「悪い、あんまり運動は得意じゃなくてな・・・。」

落下音に何体かのスケルトンが反応していた。
ゆっくりと二人のほうへ歩み寄ってくる。
Ackermannを背にかばうように立ちはだかり、Keithがすらりと鞘から三日月刀を抜いた。
「注目されてしまいましたね。ちょっと片付けるのでお待ちを。」
戦士は手近な二体のスケルトンに一陣の風のごとく駆け寄ると、目にも留まらぬ素早さで武器を切りつける。
炎の属性を宿した刀身はアンデッドたちの弱点だ。
なでるように振るうだけで、カラカラと乾いた音を立ててその場に山となる。
それを数度繰り返し、抜刀したままAckermannの元へ戻る。

「いきましょう、あまり長居をするとよくありません。」
「あ、ああ。頼んだぞ。」
目的の鍛冶場と思しき場所は、閉鎖された街の中心だった。
町自体瓦礫はほぼ取り除かれており、この閉鎖地区を監視する衛兵と迷い込んだ者のために積まれた備蓄品がわずかにあるだけだった。
元鍛冶場も石柱しか残されてなかった。
「・・・何も無いな。これは探しても無駄か?」
「どうでしょうね。」
エルフは暗緑色の眼鏡を少し下げて砂埃の積もる地面をしばらく見ていたが、ある一点を示した。
「そこ、くぼんでますね。気をつけて掘ってみてください。」
鍛冶場の柱近くがよく見ればごくわずかに四角くくぼんでいた。
冒険者は注意深く観察する能力に長けているものが多いが、この戦士もそういう訓練を受けているのだろう。

表土を少しずつ削っていくと、人差し指の長さ分掘ったところで金属の蓋が現れた。
戦士が近づくスケルトンを倒す間に、掘り進めると小ぶりな黄銅色の箱が露出する。
周りを軽く掘り上げるだけであっさり取り出せた。
だが、アンデッドを倒すたびに空気がざわり、と嫌な雰囲気を醸す。
Old Havenの中心に、ゆらりと黒い影が凝集しつつあった。
「急いでください、ちょっとまずいことになりそうです。」
「わかった、中身は外で確かめる。」
Ackermannは革のバックパックに箱ごと突っ込むと重そうに背負った。

帰りは周りに集まりつつあるアンデッドをKeithが右に左に切り伏せながら、活路を開いた。
全力で走った二人は進入してきた板塀の場所に戻る。
「早く!登って!」
「んなこと、いったって、足かける、場所が」
のっぺりとした板塀をまえに息が切れ気味のAckermannがうろたえた。
戦士はいらついたように剣を地面に突き立てると、軽くしゃがんで背後から男の足をがっしりと抱える。
「うおっ!?」
「暴れないでくださいよ!」

そのまま垂直に持ち上げ、Ackermannは板塀の上にしがみついた。
いくら戦士といえ、成人男性を抱え上げるとは火事場の馬鹿力か。
その間にも無数のアンデッドの群れが戦士に迫っていた。
群れの背後、影が黒い襤褸(ぼろ)をまとった姿をとり始めている。
やっとの思いで板塀を乗り越えたAckermannは、それを見て思わず叫んだ。
「Keith、逃げろ!親玉が出た!」
戦士は落ち着いた様子で突き刺さっている剣を取り上げ、顔の前に掲げる。
「何してる!早く!」
板塀越しのあせった声も気にも留めず、戦士は左手に握りこんでいた青い液体の入った小瓶の封を親指で弾き開ける。
くいっと飲みほすとかき消すようにその姿が消えた。
錬金術で作成する潜伏の薬だ。だがそれも一瞬のことで、悠々と姿を現して歩き出す。
アンデッドはというと、標的が姿を消した瞬間にぴたりと動きを止めその場に突っ立っていた。
怨念の凝(こご)った幽鬼もしゅーしゅーとかすかな音をさせるだけで、Keithに攻撃を加える様子もない。

木箱が積み上げられた場所を見つけ、戦士はらくらくと乗り越えてAckermannのところへ戻ってきた。
「さあ、Vesperに戻りましょう。」
「お、おい、なにをした??あいつらあんたを攻撃しにきてたんじゃ」
「私は名誉の徳を積んでいます・・・。普段はこういう使い方をしないんですが、
緊急時には名誉の徳を消費して、自分がモンスターの標的にされなくなる効果が使えるんですよ。
さっきみたいに一度姿を隠して、照準を切る必要はありますがね。」
にっと笑うと唇の端から吸血鬼化の影響で鋭く伸びた犬歯がのぞいた。
「・・・あの化け物、退治しなくていいのか??」
「僕の仕事はあなたを無事にVesperへ戻すことです。
退路を断たれてるならともかく、逃げ道があるのに突っ込むのは無謀なだけです。
護衛対象を殺されたら、今後の仕事に響きますしね。
とにかく、自分ひとりじゃあの親玉はどうにもできないと思うんで、町へ戻りましょう。」
「あ、あぁ」

*     *     *

VesperでKellyにOld Havenの出来事を話すと、王室広報官に報告することになった。
遅かれ早かれ、あそこは何か手を講じる必要があったらしい。冒険者を募って討伐することになるだろう。

官邸でKeithとは別れ、先日白猫がアンデッドを倒したためうって変わって静かな墓地をフェレットと歩く。
Kellyは興味津々なまなざしで、膨らんだバックパックを見上げる。
「中身なにもきゅねー?美味しいものかな!!」
「お前はそればっかじゃねえか。だいたい十数年も埋まってる宝箱に入った食べ物食いたいか??」
「ぇー…まえにお祭りで、5年前焼き立てだったパンだよ!とか売ってたもきゅ?じゅくせーもきゅ!」
「じゅくせー・・・熟成か。それってどうよ…」
Ackermannはため息をついた。このちびと話をしていたら、疲労感がどっと押し寄せてくる。

ほどなく老鍛冶師の墓前につく。父親の姿がすでにあった。
「ししょー、もてきたよー!」
(よう戻ったな。見せてみい。)
男がバックパックから金属の小箱をとりだし「これか?」と聞く。
Wilhelmは満足したようにうなづいた。
(鍵は無くしてしもうてな。じゃが、お前なら開けられるであろう?)
Ackermannは父親の言葉に肩をすくめ、ポケットから一本の鍵をを取り出した。
通常のものと違うところは、鈍い金色で鍵の溝部分がさまざまな形に彫られていることか。
「マスタースケルトンキーもきゅか。」
「よく知ってるな。ユーの牢屋にでも投獄されたら使おうと思ってたが…もう使う機会はなさそうなんでな。そら開いた。」
何度か溝に沿わせて合う部分を探し右に回すと、カチャリと小さい音を立てて鍵が開いた。

「これは・・・。」
中には油を染みこませた布の塊と、青い貴重な鉱石ヴァロライト製のルニックハンマーが数本。
油布を解くと一本の小さなナイフが転がり出た。
ナイフの峰には細やかなドラゴンの彫刻が施され、見るからに美しい。
何十年もたっているだろうに、刃は綺麗に磨き上げられ曇りひとつなかった。
(お前が初めて打ったナイフじゃ。銘は入っとらんが見事な出来じゃったよ。
わしはお前に非凡さを見た。それゆえ鍛冶を継げと言っておったが、逆効果じゃったのぅ…)
Friedrichは押し黙ったままだった。
すべて反発し、押しのけた上での家出だったからだ。

(お前が何をしようと、どんな職に就こうと儂はもうなにも言わん。死んでおるしな。
ただな、フレッドよ、もう人様に迷惑かけるような真似はしてくれるなよ?)
透けた手がKellyを優しく撫で、最後の弟子はおとなしくうっとりした様子で師匠を見上げている。
(ちびすけ、すまんがもうしばらく面倒を見てやってくれ。頼んだぞ?)
「もちろんですきゅ、でも…おっちゃんしだいですきゅね?」
フェレットは首をかしげて「どなの?」と尋ねる。

男は苛立ったように眉根を寄せて髪を掻く。
「Vesperにいる間は悪事には手を染めない・・・たぶん。」
「たぶん・・・?」
その答えにフェレットがすかさず足にがぶりと噛み付いた。
「いてぇ!噛むんじゃねえ!いいか、俺は今まで自分の好きなように生きてきた。
普通の生活ってのがどういうものか、いまさらわからん。
だから俺がやることに対して、それが悪事だと思うなら俺を好きに処分しろ。俺はそれでいい。」
老鍛冶師が肩をゆすって笑った。
(随分と殊勝な態度になったもんじゃな。よかろう。儂はその言葉で満足することにしよう。)

(さてちびすけ、そろそろお別れじゃな。ようがんばってくれた。)
師匠の言葉に、フェレットがきゅー…と小さく鳴く。
永久(とわ)の別れが来たのを知ったのだ。
(小さい弟子よ、お前は約束を果たしてくれた。これをやろう。)
緑色のヴェライト鉱石でできたハンマーが、Kellyの前に置かれた。
師匠が大事にしながらも、何か業物を鍛えるときに使っていたルニックハンマーは、埋葬のとき一緒に収めたものだった。
何年も土中にあったにもかかわらず、強い魔法を帯びた道具は新品同様だった。
フェレットは体の半分ほどの長さのあるハンマーを前に、目を潤ませてぴすぴすと鼻を鳴らす。

(泣くな弟子よ。儂には次の旅が待っておるのじゃ。少々こちらに滞在が長すぎたかの。)
「・・・親父。」
(儂もお前とは、きちんと向き合って話してなかったかも知れぬ。
だが、いままでここに留まり、待った時間は無駄にはならなかったぞ。)
「そう・・・か。」
老鍛冶師ヴィルヘルムは破顔一笑した。
(そんな顔をするな。幼い頃、Ninaに叱られてべそをかいた時のようじゃ。)
9歳の頃、病で死に別れた母の名前にはっとする。

なぜ自分が錬金術にのめりこみ、機械技術を覚え研究し始めたきっかけ。
それは母の病を少しでもよくするため、最期は寝たきりになった母を少しでも楽にしたいがため。
そういう想いはすぐに訪れた母の死によって断ち切られた。
母の死すべてを忘れるかのように各地の図書館へ入り浸り、あまり素行のよくない錬金術師の元で怪しい研究に手を染めた。
そして、鍛冶師として跡を継ぐよう口うるさくなった父親から逃げた。
あとはもう自由気ままといえば聞こえはいいが、自堕落で人の迷惑も考えない、そんな生活だ。
気がつくのが遅すぎた、いろいろと。

色々な想いを知り、満足した面持ちのWilhelmが別れを告げた。
(息子よ、達者でな。もう道を踏み外すでないぞ?小さい弟子とも仲良くな。)
老鍛冶師の姿がかすかな光を帯びてゆっくりと消えていく。
あとには小さなきらめきが残り、それもやがて無くなった。

無言でたたずむ一人と一匹だったが、Kellyが見上げて顔を覗き込む。
「おっちゃん、泣いてるもきゅ?」
「・・・泣いてるように見えるか?」
「心が泣いてるもきゅ。」
「・・・るっせえ」
眼鏡の位置を直し鼻をひとつすすり上げる。
Ackermannはまだ無垢だった頃の自分が作ったナイフを、箱の中にあった皮製の鞘に収めてベルトに下げる。
金属箱をバックパックにしまい、父親が残したハンマーを拾い上げた。
足元でぴすぴすと鼻を鳴らすフェレットを抱き上げる。
Friedrichの父親そっくりの動作にKellyは鳴き止んで大人しく丸くなる。
いちいち癪に障る生き物だが父親の最後の弟子であり…それは最後の家族という意味でもあった。
この生活にしばらく葛藤があるだろうが、それもいつかは。

Kellyが腕の中でくすぐったそうに身じろぎする。
「おっちゃんちかれたー、はらへたー」
「こんなときに餌の話かよ。人が感傷にひたる暇もねぇとか・・・まぁいい。帰るか。」
「お仕事が待ってるもきゅ…マジンシアから・・・むにゃむにゃ…。」
「ぉぃ、なんだって?」

フェレットをゆすったが、小さい生き物はうとうととそのまま眠ってしまった。
男はKellyを起こすのをあきらめ、思索にふけりつつ墓地を後にした。
静寂を取り戻した墓地は、ただ静かであった。

-Fin-
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「放蕩者の帰還」イベントバージョン(脚本)

—————————
北斗イベント「放蕩者の帰」【プレイヤーストーリー】
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(ストーリーの流れ)
・AckermannとKellyのVesper墓地への墓参りの護衛を冒険者に依頼。
・墓地でWilhelmと会話。旧ヘイブンから遺品を取ってきて欲しい。
・旧ヘイブン閉鎖地区で探索。Wilhelm銘道具箱(鍵が掛かっている)・ハンマー・
鍛冶ハンマー・やっとこ・スレッジハンマー・つるはし、鍵。
・集めた後、アンデッド系モンス大量出没。
・討伐後、Vesper墓地でWilhelmと再度会話。END
—————————
●配役
Friedrich Ackermann(Riccia)
Wilhelm Ackermann(Chobi)
Ghost blacksmith(Chobi)
Kelly(プレイヤー)
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●①スタート
ケリー 登場説明スタート
---------------------------
(Kelly)
! みなさん こんにちは
! 首長のケリーもきゅ
! お集まり頂いてありがとう。
! 今日はふぇれとのお師匠さまの願いを叶えたいもきゅ

! ふぇれとは昔、旧ヘイブンの鍛冶屋で修行をしていたもきゅ
! 意外でしょ?
! ちなみに、お師匠さまの名はWilhelm Ackermann
! 夏になる前、ふぇれとは師匠の墓参りに行ったもきゅ
! 場所はVesperの西にある共同墓地

! 師匠の墓前で最近起った出来事を報告していたその時
! 大きな手がふぇれとの頭をなでたもきゅ
! ふぇれとはびっくりしたけど、それはすごく懐かしい感じの手つきだったもきゅ
! そう、まるでお師匠さまのような感じの・・・

! 振り向くと、バシネットにフルエプロン、
! 片手に鍛冶ハンマーを握る体格のいい男性が
! 少し透明な状態で立っていたもきゅ
! その姿は間違いなくお師匠さまだったもきゅ

! お師匠さまはふぇれとに「ちびすけよ、久しいの。」と声を掛けてきたもきゅ
! そして、さらに「小さい弟子よ、Friedrichが拘留とはどういうことじゃ?」と
! 尋ねてきたもきゅ
! どうやらお師匠さまは、ふぇれとの報告を聞いて心配になり出てきたみたいもきゅ

! ふぇれとは近況報告も兼ねて、Vesper周辺の森が毒に汚染された事件の事を
! 説明したもきゅ
! そして、その犯人が Friedrich Ackermannだった事も・・・
! そう、あの毒事件の犯人だったAckermannのおっちゃんは
! お師匠さまの息子だったもきゅ

! みなさんは、Ackermannのおっちゃんを覚えてるもきゅ?
! Vesper振興策として作ったグッズや、
! ブリテインのGoodEatsの人気商品をパクッたり
! 最後は、Vesper周辺の森を毒を使って枯らそうとしたり
! とんでもない奴だったもきゅ

! でも、最後に世界を凍らせようとしていた灯台型の冷凍装置を止めたので
! 罪を軽くしてあげたもきゅ

! 話を元に戻すもきゅ
! そしたらお師匠さまは「なんと情けない。」
! 「そのようなことをしでかす人間になっていたとは・・・。」
! そして最後にふぇれとは、おっちゃん落ち着いたら
! ふぇれとが連れてくると約束したもきゅ
! それが今日もきゅ

! もうすぐ、おっちゃん来るもきゅ
! そしたら、一緒にお師匠さんの墓へ連れて行くもきゅ
! 皆さんは、Ackermannのおっちゃんがまた悪い事しないか
! 見張ってもらうと同時に、お師匠さまが何か頼みごとがあるようだったもきゅ

! なので、そのお手伝いをお願いしたいもきゅ!

※冒険者の反応待ち


! みんなありがとうもきゅ!
! しかし、おっちゃん遅いもきゅ

(Friedrich)
! あぁ、こんな大勢で出迎えなんて!
! 俺も偉くなったもんだな
! ハッハハハ
! *シャキーン*

(Kelly)
! ・・・。
! 来るのが遅いもきゅ
! おっちゃんは自由の身じゃないもきゅ

(Friedrich)
! もうグッズの偽物を作ったり、森の木を枯らしたりしねーから
! 自由に行動させてくれよ

(Kelly)
! ダメもきゅ
! またTrinsicに戻るもきゅ?

(Friedrich)
! わかったよ
! あの公安部はもう勘弁して欲しい・・・
! まだ あんたの世話係をしている方がいい

(Kelly)
! よろしい
! みなさん、ふぇれっとはお師匠さまとの約束を守るため
! Trinsic公安部と交渉し、おっちゃんをVesperで預かる事にしたもきゅ

! それじゃお師匠さまのところへ墓参りに行くもきゅ

(Friedrich)
! お師匠さま?

(Kelly)
! 行けばわかるもきゅ

(Friedrich)
! おぉ? いいぜ

(Kelly)
! それじゃゲートを出すのでみんなも一緒に移動するもきゅ
! お墓に着いたら、お師匠さまの墓石の周りはあけてほしいもきゅ
! あと迷子になったら困るから、チャットチャンネルにも入るもきゅ
---------------------------
●②墓場
Wilhelm登場
---------------------------
(Kelly)
! ついたもきゅ
! 今日は月の魔力のせいか、多くの死者が起き上がってるもきゅ

(Friedrich)
! ちょっと勘弁してくれよ
! あんな動き回る死人に対抗する手段が俺にはないんだよ!

(Kelly)
! えー、何のための錬金術もきゅか。爆弾くらい投げればいいもきゅ?

(Friedrich)
! ・・・
! 自分の思ったところに投げられないんだよ!自爆して死にたくねぇ

(Kelly)
! 予定では、最近護衛官として雇った白猫のMiciaが案内してくれるはずだったけど
! 他に問題が起こっているため、そっちに行かせたもきゅ

(Friedrich)
! おいおい、ネコが護衛官って動物園かよ

(Kelly)
! 失礼もきゅ!
! Miciaはルナ在住の老騎士の飼い猫で
! とても優秀もきゅ

(Friedrich)
! そ、そうなのか・・・

(Kelly)
! とりあえず入るもきゅ
! 冒険者のみんなが居るから問題無いもきゅ

(Friedrich)
! おう・・・
! みんなよろしくお願いするよ
! どうもこういう場所は苦手で・・・

※墓地の中へ移動

(Kelly)
! ここがお師匠さまのお墓もきゅ

(Friedrich)
! Wilhelm Ackermann・・・
! 親父じゃねーか
! やつとは意見が合わなかったからな
! 旧ヘイブンが爆発した時に亡くなったと聞いて
! 街へ行ってみたが、痕跡すら見つからなかった。
! ひょっとして生きてるんじゃないかとも思ったが
! まさかここに埋葬されていたとはな

(Kelly)
! うん。ふぇれと埋葬にたちあったもきゅ。間違いないもきゅ。

(Friedrich)
! そうか。
! その鍛冶技術や新米冒険者たちに鍛冶仕事を教える姿は尊敬していたんだ。
! いつかは腹を割って話し合う機会もあるだろうとおもっていたのに。
! 親父が生きてその日を迎えられることはなかった・・・

! この、クソ親父が!

(Kelly)
! *ビク*

※ケリーさんは墓石の裏へ移動(しばらくは墓石横が立ち位置)

! 大声出すからびっくりしたもきゅ

(Friedrich)
! ・・・悪い。なんでもない。

※Wilhelm登場

(Wilhelm)
! わしがクソ親父なら、おまえは糞以下の息子じゃな

(Friedrich)
! げ・・・親父
! しかも半透明・・・

(Kelly)
! 感動の親子再会もきゅ

(Wilhelm)
! ようやく来たと思えば罵ってくるとは、
! おまえのろくでなし度合いは変わらぬのか。
! 情けないことじゃ。

※Friedrichは少し後ずさり

(Friedrich)
! なんだよ、その・・・突然死にやがって。
! 話し合いさえできなかっただろうが!

(Wilhelm)
! いつまでもあると思うな親と金、と常々言っておっただろうに・・・。
! 出奔してから少しは物を知ったかと期待したがダメじゃったかのぅ。

(Friedrich)
! ・・・うるせぇよ

(Kelly)
! ししょー、あんまり叱らないでくださいもきゅ。
! 息子さんは反省してるもきゅ。

(Wilhelm)
! ちびすけよ、こやつはいい年になっても何も物がわかっとらん。
! 同情も哀れみもいらんぞ?

(Kelly)
! そんなことはないですきゅ。
! おっちゃん、いつも寝言で謝ってるもきゅ。
! 親父すまなかった、って

(Wilhelm)
! ほう・・・

(Friedrich)
! なっ・・・寝言って・・・いつの間に。

(Kelly)
! ふぇれとは耳がいいですきゅ?
! おっちゃんの声は、宿の部屋の外からでも聞こえるですきゅ。
! ふぇれとが聞いただけじゃないもきゅ?
! トリンシックにいたときも聞いたって、Alanが言ってたもきゅ

(Friedrich)
! 監視役のAlanが、時折何か言いたげな顔をしていたのはそのせいか・・・

(Kelly)
! そう言えば昔、ふぇれとを引き取ってくれた戦士の人が言ってたもきゅ。
! 人間はふぇれとたちのように、
! 自分に素直に生きることができない者が多いって。
! だから色々な事を抱え込んで自分の中に仕舞い込んじゃうらしいもきゅ。
! そゆ思いが、眠ってるときに言葉になって出てくるんだって。

(Friedrich)
! 黙れよ、このちび・・・

(Wilhelm)
! おまえの負けじゃな、フレッド。
! このように小さい生き物でさえ物の理(ことわり)が
! わかっておるというのに、いい加減観念せい。

(Friedrich)
! くっそ・・・わかったよ!
! 親父、俺が、悪かった。許してくれ。

(Wilhelm)
※バシネットを外す

! もちろんじゃとも。わしらは親子じゃ、それはわしが死んでも変わらぬ。
! その言葉が聞けたらわしは十分満足

! *フー*

※ここでケリーさんは師匠の足元へ移動

! さて、フレッドよ、最後にひとつだけ頼みがある。

(Friedrich)
! なんだ、親父

(Wilhelm)
! 生前お前にずっと渡そうと思っていたものがあってな。それを取ってきてくれ。

(Friedrich)
! 俺に渡すもの・・・
! どこにあるんだ?

(Wilhelm)
! わしがいつも立っていた鍛冶場に埋めてある。
! なんとなく銀行に預けたく無くてな

(Kelly)
! お師匠さま、それは正解もきゅ
! 銀行は、滅んだときにすべて焼け落ちたもきゅ
! 帳簿も何も無くなっているので
! 住人が生き残っていたとしても引き出すことは不可能もきゅ

(Friedrich)
! 以前、親父の事が“少しだけ”心配で
! 俺が行ったときは瓦礫だらけだったからな。
! 今どうなってるか分からん

(Kelly)
! 少しだけ?

(Friedrich)
! あくまで少しだけだ

(Kelly)
! とりあえずいってみたらどうもきゅ?

(Friedrich)
! そうだな

(Wilhelm)
! 頼んだぞ、フレッドにちびすけ。

※消える

(Friedrich)
! New Havenへのゲートは俺が出そう。

---------------------------
●③ヘイブン
Ghost blacksmith登場
---------------------------
※Ghost blacksmithは、指定位置でハイド状態で待機願います。

(Kelly)
! ついたもきゅ

(Friedrich)
! 旧市街へ移動するとしますかね

※旧市街入口付近まで移動

(Friedrich)
! ついたが、これは・・・危ない、よな?
! 俺が以前訪れた時を違ってバリケードが強化されているな
! これじゃ入れない

(Kelly)
! 大丈夫、ふぇれっとは下見をして侵入ルートを確保してるもきゅ

(Friedrich)
! あんたは一体何者なんだ・・・

(Kelly)
! ふぇれっとは、あくまで首長もきゅ
! 首長たるものこれくらはしないと務まらないもきゅ

(Friedrich)
! あんた、悪魔だったのか
! 大変そうだな・・・
! そういや、冒険者が話してた
! 無理やり契約を迫ってくるあの生き物に似ているような・・・

(Kelly)
! =●人●= ふぇれとト契約シテ(ry
! *ぷるぷるぷる*
! その悪魔じゃないもきゅ!
! まぁ下見などは、今後おっちゃんの仕事になるけどね

(Friedrich)
! ・・・。

(Kelly)
! こっちもきゅ

※穴まで移動します

(Kelly)
! ここから入るもきゅ
! 鍛冶屋まですぐだからついてくるもきゅ
! みんないいもきゅ?

(Friedrich)
! あぁ、わかった。

※鍛冶屋まで移動する道中
適当な間隔で“こっちもきゅ”とセリフをお願いします。

(Kelly)
! ついたもきゅ

(Friedrich)
! おい、なんかここだけきれいになってねーか?

(Kelly)
! 確かに、、、

※Ghost blacksmith登場

(Friedrich)(Kelly)
! うわ でた!
! もきゅ!

(Ghost)
! The Haven blacksmithへようこそ!
! 大勢の冒険者様を見るのはいつ以来だろうか・・・

! 武器の修理ですか?
! バルクオーダーですか?
! 当店では賄賂は通用しませんよ

(Kelly)
! あなたは確か・・・

(Ghost)
! よく見たらおちびちゃんじゃないですか!
! お久しぶりです、元気でしたか?

(Kelly)
! お久しぶりもきゅ、
! ここに現れるという事は埋葬されなかったもきゅ?

(Ghost)
! どうやらそのようです。
! おそらく爆発に巻き込まれて、、、
! そのまま木っ端・・・

(Kelly)
! もういいもきゅ
! 大変だったね

(Ghost)
! それでも店主さまの行方がわかるまでは
! お店を守らないと!

(Friedrich)
! あんたも、気の毒だな

(Ghost)
! あなたは?
! どことなく店主さまに似ておられますが・・・

(Kelly)
! そうもきゅ
! このおっちゃんは、お師匠さまのご子息もきゅ

(Ghost)
! そうでしたか
! 店主さまはどうなったのですか?

(Kelly)
! お師匠さまは、Vesperの墓地に埋葬されているもきゅ

(Ghost)
! なんと! 埋葬という事は・・・
! 非常に残念です、
! またお会いできるのを楽しみにしていたのに

! 私はこの付近で絶命したようなので
! お店の周辺しか動けないのです。

(Friedrich)
! そうだったのか・・・

(Ghost)
! そう言えば
! ここに来られたという事は何かご用事が?

(Friedrich)
! 実は、親父が愛用していた物を探しに来たのだが
! どこかに埋もれて無いかな?

(Ghost)
! なるほど
! それが、ここ最近悪霊といいましょうか
! 少々凶暴な奴等が現れるようになり
! お店の跡に残された残骸を持ち去っているのです。

! この店も襲われました。
! 恐らくそのとき持ち去られたと思います。
! ちなみに店主さまが大切にしていた物は
! 金色の箱に入っていると思われます。

(Friedrich)
! なるほど
! 奴らはどこへ行ったんだ?

(Ghost)
! はい、彼らは街のあちこちにある穴から出入りしています。
! 恐らくその穴をくまなく探せば
! お探しの物が見つかると思います。

(Friedrich)
! 承知した

(Ghost)
! あの、これだけの冒険者さまがいらっしゃるので
! 私からもお願いがございます。

(Friedrich)
! なんだい?

(Ghost)
! このお店から持ち去られた
! 備品を取り返して欲しいのです。
! フォージとか金床など・・・

(Friedrich)
! 分かったよ

(Kelly)
! それじゃこうするもきゅ
! みんなで手分けして穴に入り
! 持っていかれた物を探すもきゅ
! 発見次第チャットで知らせるもきゅ!

(Ghost)
! 恐らく回収するには、店主さまにゆかりのある方じゃないと
! 持てない思います。

(Kelly)
! 悪霊は持つことが出来るのに不思議もきゅ

(Ghost)
! 何か得体の知れないパワーを持っているのかも知れません。
! 彼らが現れるときは何だか冷気を感じます。

(Kelly)
! なるほどもきゅ

(Friedrich)
! じゃみんな!
! 店の備品と思われる物をみつけたらチャットで知らせて欲しい
! 俺が順番に回収しに行くよ

(Ghost)
! それじゃみなさんよろしくお願いします。
! こうして姿を出すのは結構大変なので
! 私は一旦消えさせて頂きます。

※消える
※次の出番は全ての戦闘終了後です。

(Kelly)
! それじゃみなさん
! 散開して穴を探して入るもきゅ!

※戦闘中の会話(チャットにて)

Friedrich用
, 意外とモンスターが多いな
, 分かったすぐにいく!

Kelly用
, 皆気をつけるもきゅ
, この悪霊は強いもきゅ

---------------------------
●戦闘終了後
---------------------------
(Kelly)(Friedrich)
! みんな、備品がそろったから鍛冶屋に戻って欲しい
! みんな鍛冶屋に戻るもきゅ
! 行った先のどこかに、穴があると思うもきゅ
! それに入ると鍛冶屋に戻れるもきゅ

※鍛冶や前
※Ghostは人が集まりだしたら姿を出す。

(Ghost)
! みなさんお帰りなさい。
! 悪霊はどうでしてか?
! 備品はみつかりましたか?

※Kelly・Friedrichが到着後

(Kelly)
! ただいまもきゅ

(Friedrich)
! ただいま
! 冒険者のおかげで、大体取り戻せたと思う。
! みんなありがとう

(Ghost)
! それはあり難い

(Friedrich)
! それじゃ置いていくよ

※鍛冶屋の設備を置いていく

! 確かこんな感じだったよな

(Ghost)
! はい、そうです!
! あぁ、そうですよ
! これが The Haven blacksmithです。

! いらっしゃいませ!
! 新しい武器はいかがですか?

*涙腺が緩む*

! 失礼、大勢の冒険者さまがいらしたので
! 少し昔を思い出してしまいました。

! 店主さまの行方も分かったし
! もう思い残す事はありません。

! みなさん、この街は昔 多くの冒険者であふれていました。

(Friedrich)
! 確かに昔はこれくらい賑わっていたな・・・懐かしい
! 池にはカエルもいたな

(Kelly)
! 修行していた頃を思いだすもきゅ

(Ghost)
! さて、私はそろそろ時間のようです。

(Friedrich)
! 時間?

(Ghost)
! もう思い残す事は無くなったので
! 失礼しなければなりません。。。

! それではみなさん さようなら!

※エフェクトの消失と共に消える

(Kelly)
! 行ってしまったもきゅ

(Friedrich)
! あぁ そうだな
! 少しだけだが、7年前か?
! その頃に戻ったような気分だ

(Kelly)
! そうもきゅね

(Friedrich)
! さて、親父が大切にしていたと思われる物も見つかったし
! Vesperへ戻ろう

! ゲートを出すので入って欲しい。

---------------------------
●④墓場
Wilhelm 再び登場
---------------------------
※Wilhelmは、墓前で隠れた状態で待機

※ゲートから出て墓石前についたらセリフスタート

(Friedrich)
! みんな揃うまで少し待とう

※みんなが揃ったあと

(Friedrich)
! 大体揃ったようだな

(Kelly)
! もきゅ

(Friedrich)
! 親父持って来たぞ
! これで間違いないか?

※Wilhelm登場

(Wilhelm)
! おかえり

(Kelly)
! ただいまもきゅ
! ししょー、もてきたよー!

(Wilhelm)
! よう戻ったな。見せてみい。

! そうだ これだよ
! 鍵は無くしてしもうてな。じゃが、お前なら開けられるであろう

(Kelly)
! マスタースケルトンキーもきゅか。

(Friedrich)
! よく知ってるな。
! ユーの牢屋にでも投獄されたら使おうと思ってたが…
! もう使う機会はなさそうなんでな。
! *カチッ*
! そら開いた

! これは・・・。

(Wilhelm)
! お前が初めて打ったナイフじゃ。
! 銘は入っとらんが見事な出来じゃったよ。
! わしはお前に非凡さを見た。
! それゆえ鍛冶を継げと言っておったが、逆効果じゃったのぅ…

! お前が何をしようと、どんな職に就こうと儂はもうなにも言わん。
! 死んでおるしな。
! ただな、フレッドよ、
! もう人様に迷惑かけるような真似はしてくれるなよ?

※フェレットの方を向きます。

! ちびすけ、すまんがもうしばらく面倒を見てやってくれ。
! 頼んだぞ?

(Kelly)
! もちろんですきゅ、でも…おっちゃんしだいですきゅね?

※Friedrichの方を向く

! どなの?

(Friedrich)
! Vesperにいる間は悪事には手を染めない・・・たぶん。

(Kelly)
! たぶん・・・?
*ガブり*

(Friedrich)
! いてぇ!噛むんじゃねえ!
! いいか、俺は今まで自分の好きなように生きてきた。
! 普通の生活ってのがどういうものか、いまさらわからん。

! だから俺がやることに対して、
! それが悪事だと思うなら俺を好きに処分しろ。
! 俺はそれでいい。

(Wilhelm)
! *にやり*

! 随分と殊勝な態度になったもんじゃな。よかろう。
! 儂はその言葉で満足することにしよう
! さてちびすけ、そろそろお別れじゃな。
! ようがんばってくれた。
! 小さい弟子よ、お前は約束を果たしてくれた。これをやろう。

(Kelly)
! あぁ・・・これは
! *しくしく*

(Wilhelm)
! 泣くな弟子よ。儂には次の旅が待っておるのじゃ。
! 少々こちらに滞在が長すぎたかの。

(Friedrich)
! ・・・親父。

(Wilhelm)
! 儂もお前とは、きちんと向き合って話してなかったかも知れぬ。
! だが、いままでここに留まり、待った時間は無駄にはならなかったぞ。

(Friedrich)
! そう・・・か。

! あぁ そうだ!
! 店に行ったら、あのひとが店を守っていたよ
! でも、親父の事を話したら安心したようで
! 消えて行ったよ

(Wilhelm)
! そうだったか、あいつにも苦労をかけたようだ。

! そんな顔をするな。幼い頃、Ninaに叱られてべそをかいた時のようじゃ。
! 息子よ、達者でな。もう道を踏み外すでないぞ?小さい弟子とも仲良くな。

※エフェクトと共に消える

(Kelly)
! おっちゃん、泣いてるもきゅ?

(Friedrich)
! ・・・泣いてるように見えるか?

(Kelly)
! 心が泣いてるもきゅ

(Friedrich)
! ・・・るっせえ
! そんなのが見えるお前はやっぱり悪魔だよ

(Kelly)
! おっちゃんちかれたー、はらへたー

(Friedrich)
! こんなときに餌の話かよ。人が感傷にひたる暇もねぇとか・・・まぁいい。帰るか。

(Kelly)
! お仕事が待ってるもきゅ…トリンシックから・・・むにゃむにゃ…

(Friedrich)
! ぉぃ、なんだって?

(Kelly)
! それじゃみなさん
! 本日はありがとうございました!
! さようならー

END

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●登場人物

Friedrich Ackermann
「森の異変」でVesperの蜂蜜産業を壊しかけた詐欺師で謎の技術を数々持つ技術屋。
「凍るVesper」で動物に山狩りされて散々な目に合い、Vesperで逮捕。
Trinsic公安に身柄を預けられる。拷問は嫌い。ベスパーエールと魚のつまみで餌付け済み。

Wilhelm Ackermann
旧ヘイブンの老鍛冶師。Friedrichの父親。2007年4月30日のヘイブン崩壊イベントで死亡。
遺体はヘイブンでの埋葬地が足らなかったため、Vesper墓地に送られて葬られている。

Ghost blacksmith
旧ヘイブンの鍛冶屋で働いていた鍛冶師
幽霊になった今でも鍛冶屋跡を守っている。

Micia 名前のみの登場
ルナの老騎士の純白の飼い猫。一人称「ワタシ」語尾に「にゃ」がつく。
Vesper首長の護衛官に雇われる。騎士魔法を使える。武器は爪。
給料は首長のポケットマネーから現金とVesperに水揚げされる魚。
(→短編:ベスパーの猫騎士)

Kelly(プレイヤー)
Vesper首長。ふぇれと。一人称「ふぇれと」語尾に「もきゅ」がつく。機嫌がよいと*dook dook*。
旧ヘイブン鍛冶屋Wilhelmの最後の弟子。ちょっとM気味。

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放蕩者の帰還 関連シナリオ 「ベスパーの猫騎士」
※時間の関係でイベントでは使いませんでした。

ベスパー首長Kellyが町のガードによる治安維持能力の低さに耐えかねたある日、市民に向けてとある募集をかけた。

「ベスパー首長護衛任務の戦士、若干名募集!」

ベスパーはもともと商人と漁師の町。
その募集になかなか応じる者はいなかった。
森の動物にしても、言葉を話せるものはなかなかいないため
その応募はほぼないものと思われていた。

だがある日、首長官邸のドアをひっかくものがいた。
「ごめんくださいにゃ、戦士募集の応募はここでいいですかにゃ?」

それはフェレットである首長よりも小柄な、真っ白い猫だった。
首長は目をぱちくりさせながら歓迎した。
「いらっしゃいませもきゅー、さあどうぞ、椅子がいいですか、それともクッション?
お望みなら人間のおひざもありますもきゅー。」
「それではクッションをお願いしますにゃ」

あいにく秘書も人間の補佐も外出していなかったので、
Kellyは客猫にとっておきのマジンシア産羊毛をつめたテルマー最高級綴れ織りクッションをすすめた。
自分にはいつも使っている、くったりとしたトクノの純綿座布団。

「さぁさぁ、これは今朝デルシアで絞りたてのミルクもきゅ。
こっちはベスパーの港で加工している干しマグロですきゅ。どうぞご遠慮なく。」
「これはこれは、大変結構でございますにゃ。」

白猫はMicia(ミーシャ)ですにゃ、と名乗った。
Lunaの街に住む老騎士の飼い猫で、騎士が引退してしまったのでその食い扶持を稼ぐために職を探していたという。
「騎士様ももうお年ですにゃー。ワタシの食べ物くらい大丈夫とおっしゃいますが、
長年養っていただいたご恩もございますにゃ。せめてその蓄えを減らさぬようにしたいのですにゃ。」
「それは感心なことですきゅ。ただ、街とふぇれとの護衛職の募集ですきゅ。
腕前の程はいかがなものもきゅか?」

ミーシャは右手の爪をしゃきーん!と構える。その鋭さに首長は思わず身構えた。
「これこのとおり、毎日爪とぎで磨き上げた鋭い爪が私の武器ですにゃ。
ブリテイン下水道のドブネズミくらいなら、一撃でございますにゃー。」
「なるほどもきゅ。」
「あとは、日々ご主人様と鍛錬した結果、騎士魔法使えますにゃ!Forul Solum!」
白猫は騎士魔法Enemy of Oneを唱えて見せた。
「おおーそれはすごいもきゅ! ≡@人@≡」
ほかにも次々と騎士魔法を唱えてみせるミーシャに首長は感心した。

「わかりもきゅた。それではひとまず1ヶ月、ふぇれとの護衛についてくださいきゅ。
不在の場合はベスパーの見回りをお願いしもきゅ。1ヵ月後正式に採用するか再度考えもきゅん」
「あい、しかと承りましたにゃ!」
「報酬はどうしますもきゅ?現金でも現物支給でもお好きなほうにできもきゅが。」
「それでは半分をGoldで、半分はこの街で水揚げされる魚でお願いしますにゃー。」
ミーシャはくいくいと顔を右手で顔を洗いながら答えた。

こうしてベスパーに猫の騎士が来たのであった。

-fin-

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という事で 「放蕩者の帰還」 関連シナリオも含めての紹介でした。
実際のイベント中のセリフは、また脚本とは少々異なっております。
そちらは、プレイヤーさんのサイトにアップされておりますので
探して見てください。” 放蕩者の帰還 UO” で検索すると出てくると思います。

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北斗で起こった事件やイベントを“簡単”に紹介するRiccioのイベントレポート!

今回は2014.8.10の「秘境の村」 イベントで使用したシナリオ(編集済)を掲載致します。

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●登場人物

妖精さん(Neko)

小夏(Neko)

ミニオンA(ちょび)

ミニオンB(Riccia)

千秋(Riccia)

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●①スタート
chiaki登場説明スタート
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※千秋は、銀行方面へ歩いて登場

(千秋)
! み・・・みんなさん、
! こんにちは
! ボクは千秋だよ

! あ・・・あのぉ、人前で話すの少し苦手なんだけど
! よろしくお願いします。

*深呼吸*

! 今日、みなさんに集まってもらったのは
! ちょっと怪しげな妖精さんを調べる為なんだけど
! その妖精さんは、この街から北へ行った所にある谷で
! 人の気配が無くなると、ダンジョンのような場所から出てきて
! 何かを探してるようなんだ。

! すごく怪しいの
! 最近物騒な事も多いし
! もしもだよ?この街を襲撃する計画とか考えてたら大変でしょ?
! この前もビーチでひどい目にあったのでしょ?
(注:前回のイベント、スカリスビーチの事)

! だから、みんなで跡をつけて妖精さんが何を企んでいるのか
! 調べたいんだけど、みんな協力して欲しいんだ。

※反応待ち

--冒険者の反応--
疑わしきは・・・罰する!
あれは支配人の人間が悪かった
いーよー
よろしいよー
----------

! みんなありがとう
! ボクはとても嬉しいよ
! じゃ、今から歩いて移動するよ!
! 現地に着いたらみんな重なって
! 見た目は1人しかいないようにして気配を消そう

! じゃないと妖精さんは出てこないんだ

! あと迷子になった時の連絡用にチャットチャンネルにも入ってね
! Hokuto EM Event

※移動します

---------------------------
●②Zento北部 谷
Fairy登場
---------------------------
※Fairyは合図をしたら次の座標で姿を出して
滝の周辺をうろうろと何かを探すような感じで飛んでください。

(千秋)
! みんな! ここなんだけど
! さっきも言ったように気配を消す為 僕に重なって!

※みんなが重なるまで待ちます

--冒険者の反応--
つぶれそう・・・
かくれろー
クマー
*むぎゅう*
むしろ目立つのでは…?
ちょおさないでー
臭い
100人載ってもだいじょーぶ
ざわ・・・ざわ・・・
そこ、さわらないで!
----------

(千秋)
! そう、みんなうまいよ
! あとはじーっと待つだけ!

※合図をしたらFairyは出てください

(Fairy)
! おかしいわ
! なかなか見つからないわね
! また街のチビっ子が持っていったのかしら?

! 仕方が無いわ
! 他を探すとしましょう。

(千秋)
! みんな、気づかれないように進むよ

※千秋は岩を撤去して事前に設置したゲートに入る。

---------------------------
●③洞窟内・Fairyの村
Fairyのあとを追う
---------------------------
※ゲートに入ると少しだけFairyが見える
※Fairyは冒険者がある程度見えたら先へ進み ハイド

(千秋)
! みんな、気づかれないように妖精さんを追うよ

※戦闘しながらダンジョンを進みます

(千秋)
! あれれ、また見失ってしまったんだけど
! どこいったんだろ?

※うろうろ探します

(千秋)
! あ! ここに隠し扉があるよ
! 入って見ようと思うんだけど

※Fairyの村へ入る
※Fairyはプレイヤーの姿が見えたらセリフスタート

(Fairy)
! きゃ!
! あなた達は何者?
! 私たちの村に何の用事よ?
! ここはヒトの来るところじゃありませんよ!
! お出口はあちらですよ

! ちょっとお花を踏まないでよ! (プレイヤーが花を踏んだ場合)

--冒険者の反応--
みつけたぜ!
なんか落ち着く場所クマー
お邪魔しますクマ
悪い妖精を退治しに!
力脱と殺戮
さらいにきた
邪魔するでぇ~
----------

※千秋登場

(千秋)
! ここが妖精さんの家なの?

(Fairy)
! 私たちの村になんの用事なのかしら?

(千秋)
! コノヤロウ!
! 妖精さんが何か悪い事を企んでないか調べに来たんだけど

(Fairy)
! 悪い事だなんて失礼ね!
! 私たちは大切なお花に虫を寄せ付けないための植物を探しているだけよ

(千秋)
! じゃ私たちの街を襲ったり、世界征服とか考えてないの?

(Fairy)
! ギク・・・
! そ、、、そんな事考えるはずが無いわ
! 私たちは、ここで穏やかにお花を育てて暮らしていきたいだけ

--冒険者の反応--
ギクて
ギクてなんだww
*ぢぃ・・・*
----------

(千秋)
! え? そうだったの・・・
! 少しだけ悪い事しちゃったかな

(Fairy)
! 少しどころじゃないと思うの
! それにそこ
! 私が大切に育ててるお花も踏んでるし・・・

(千秋)
! ふぁ!
! あぁ ご、、、ゴメンナサイ

(Fairy)
! まぁ、疑う気持ちも分からなくは無いのだけど
! 世界征服は考えすぎだわ

(千秋)
! 踏んだお花は毎日ここに通って世話します。

(Fairy)
! ヒトが来ると仲間が怯えるから、それは考えさせて

(千秋)
! お詫びに、お目当ての植物を探すよ!

(Fairy)
! いいえ、あれは私たちじゃないと見つけられないのよ
! 気持ちはありがたいけど・・・

(千秋)
! なにかお手伝い・・・

(Fairy)
! そうだわ!
! ちょっと皆さんにお願いがあるのだけど
! いいかしら?

--冒険者の反応--
ファッ?!
いいのよ
お?なんなりとー
なにくまー?
いってごらん
ごりらー
森のクマを退治・・・?
おすたー
----------

※少し間を空ける

! 実は最近、お花をコッソリ盗んでいく奴がいるの
! いつも見張ってるわけにもいかないから
! 私たちがいなくなった時に盗んでいるようなの
! まだ誰も犯人と遭遇してないから
! 一体何者がお花を盗んでいるのか、調べたいのよ
! そして、出来れば跡をつけて どこから来ているかも調べたいの
! 犯人探しを手伝ってくれないかしら?

※プレイヤーの反応待ち

! ありがとう
! それじゃ早速そこの囲いに入って私たちの気配を消しましょう
! 中に入ったら、みんな重なるのよ!
! そして じーっと待つの

! 奴らは私たちの気配を感じたら出て来ないと思うわ

※ここで千秋は重なってハイド ミニオンBにチェンジ

! 繰り返すけど、じーっと待つのよ
! オナラとか音も厳禁よ

! 奴らが来ても出ちゃダメよ!
! 跡をつけて、どこから来てるか調べるのよ!

--冒険者の反応--
人口密度世界一w
みしみし
するなよ?
すかしっぺも、、
花火撃ちたい誘惑が・・・
ω・=)じー
----------

※ミニオンAと一緒にゲートから出てきます。

(ミニオンB)
! こっちだミニ
! さっきまでヒトの気配があったけど
! 誰もいないミニ

(ミニオンA)
! イヒヒヒ
! これはチャンスミニ
! お花を頂くミニ!

(ミニオンA・B)
*ブチ*
*ブチ*
*ブチ*
*ブチ*

(ミニオンB)
! イヒヒヒ
! 今日も大量だミニ

(ミニオンA)
! しかし、今日は折れている花が多いミニ
! 何かあったニカ?

(ミニオンB)
! 何かあったに違いないミニ
! 長居は無用、そろそろ帰るミニ
! 取り過ぎたら妖精にバレるミニ

※次の座標まで移動してゲートを出します。
※ゲートが出たらMinionBは千秋にチェンジ

(Fairy)
! みんな、奴らの跡をつけるわよ

※ゲートに移動して入る

---------------------------
●④洞窟・ミニオンの村

---------------------------
※洞窟に移動次第チャットで連絡

(Fairy)
, みんな、魔物がいるから気をつけるのよ
, 奴らに気づかれないように、魔物を排除しつつゆっくり進みましょう。

※洞窟の行き止まりまですすみます。

(Fairy)
! おや? ここで洞窟は終わりのようね
! どこかに穴とか無いかしら?

※次の座標付近を何かを探すように飛ぶ

(Fairy)
! こんなところに小さな穴があるわね
! みんなここに入るわよ。

※穴に入ります。
※穴から出たら、チャットでセリフスタート 奥へ進みます

(Fairy)
, ここはどこかしら?

※住居エリアに入ったら

(Fairy)
! ここは奴らの村かしら?

(千秋)
! なんか小汚い感じなんだけどー

※ミニオンAは次の座標の小屋の前から千秋達の前に出てきます。

--冒険者の反応--
ミニオンの集落か?
キノコが多いぞ?
村人を前にしてひどい事を言うな…
きのこが多い、、、犯人はあの人だ!
個人的には好きな汚さ
----------

(ミニオンA)
! お前らはなんだミニ!

(千秋)
! うわ!
! なんか出てきた コノヤロウ!
*かくれる*

(Fairy)
! あなたが、私たちのお花を盗んだ犯人ね!
! 盗んだお花を何に使うのかしら?

(ミニオンA)
! そんなの知らないミニ!
! 盗んだ証拠を見せるミニ!

(千秋)
! 証拠ならあるんだけどー
! これ、そこの冒険者さんから借りたんだけどー
! この小さな金属の箱の中に絵が見えるでしょ

(Fairy)
! あら本当だわ、しかも絵が動いてる!
! 花をちぎってるところが描かれているわね

(ミニオンA)
! そんなのウソミニ!
! ちょっと見せるミニ

! ゲッ!
! おいらがリアルに描かれているミニ
! かっこいいミニ
! しかも動いてるミニ!
かっこいいミニ…*うっとり*

--冒険者の反応--
動画!?
ビデオ?
スマホかなんかかw
スマホで動画撮ったの?w
まずその機械について・・・
タブレット・・・
まさかの!?
ハイテクw
オーパーツじゃ
----------

(Fairy)
! この不思議な箱は何なのかしら
! エクソダスの最新技術?

(千秋)
! そこの冒険者さん曰く
! 電磁亀羅というらしく
! 冒険者さんの世界から持ってきたらしい。
! この人が持ってたんだけど

※適当に冒険者をひっぱる

--冒険者の反応--
M氏:わしなの!?
そいつが犯人だな
オスタクマ
わおw
わるいやつだ
まじか・・・

M氏:オチ要員・・・ですね・・・
レギュラー出た
がははは
特別出演か
----------

(Fairy)
! ・・・ ・・・。

(ミニオンA)
! イヒヒヒ
! これを見られたからには、タダで帰すわけにはいかないミニ!

(千秋)
! むむむ、危険な感じがするんだけど
*再びかくれる*
.iv

(Fairy)
! タダで帰すわけにはいかないってどういう事かしら?

(ミニオンA)
! そんなの決まっているミニ
! みんなキノコの肥料にしてやるミニ!

(Fairy)
! そう簡単にやられるもんですか!
! お花の恨みは怖いのよ

(ミニオンA)
! みんな集まってくるミニ!

※ミニオンAは周辺にいるNPCミニオンを近くに引き寄せます

! ちょっと準備するから待つミニ!
! お前ら合体するミニ!

--冒険者の反応--
キノコ化…
たかがミニオンに何が出来る!?
合体!?
ミニオン合体
合体技?
む、合体するのか・・?
ミニオンが合体して・・・?
----------

(NPC)
! ラジャーミニ!

(ミニオンA)
! どうだミニ!
! これで無敵ミニ
! イヒヒヒ

--冒険者の反応--
な、なんかでかい?
いつかみたぞおまえ!
目に優しくないクマなぁ
FFFFFFFFQFかわええー
みにおんじゃないおね><
しかしその姿を維持できるのはたったの3分!
六神合体!ゴッドミニオン!
ブリテンのバリア壊した奴だ
難儀ですねえ
----------

※少し間を空ける

! でも良く考えたらこの姿
! ECでは見えないと聞いたことがあるミニ
! みんな、もう一度姿を変えるミニ!
! プランBミニ!!

--冒険者の反応--
冷静だ!?
親切
むやみにていねい・・・!
第二形態もあるのか?
----------

(Fairy)
! 私も変身よ

※ ハイドと同時にボス召還! 戦闘スタート

※戦闘終了後
※ミニオンAは元の姿に戻っておいてください。

(ミニオンA)
! 負けたミニ・・・
! 悔しいミニ・・・

! さぁ煮るなり、焼くなり好きにするミニ!

(Fairy)
! それじゃ煮ようかしら?

(ミニオンA)
! 煮るニカ?

(Fairy)
! 冗談よ
! それよりどうして、私たちが大切にしているお花を盗んだの?

(ミニオンA)
! それは、おいら達が大切に育ててるキノコの肥料にするためミニ

(Fairy)
! きのこ?

(ミニオンA)
! そうミニ
! おいら達の好物ミニ!
! あれが無いと活力が沸かないミニ!

(Fairy)
! そういう事だったのね
! それなら盗むのではなく、ちゃんと分けて欲しいと言ってくれれば・・・

(ミニオンA)
! 申し訳ないミニ
! でも妖精さん達は、ヒトを寄せ付けないようにしていたから
! おいら達が話しかけても相手にしてくれないと思ったミニ

(Fairy)
! 確かにそうね、私たちはヒトを恐れている
! 同属であるPixiの中には標本にされた者もいると聞いたので
! ヒトを避けるようにしたのだけど
! あなた達は大丈夫よ
! それに ここにいるヒト達はイイ人達のようだから
! 今後は接し方を変えるつもりよ

(ミニオンA)
! 本当ニカ?
! それは良かったミニ
! もう盗んだりしないミニ

(千秋)
! じゃ また妖精さんの村に遊びに来てもいいの?

(Fairy)
! お花を荒らさなければ歓迎するわ
! ただし、武器の持ち込みはやめてね
! 動物やエルフの皆さんも歓迎よ

※ガーゴイルは?と聞かれたら、見た目が怖そうだから仲間と相談するとでもお答えください。

(千秋)
! うん、街の人達に伝える!

(Fairy)
! それじゃ私は仲間にこの事を伝えるから
! お先に失礼するわ
! ごきげんよう

(千秋)
! それじゃボク達も帰ろう

(ミニオンA)
! 気をつけて帰るミニ
! 家に帰るまでが冒険ミニ!

! 今度来たらキノコ料理でもご馳走するミニ
(注:この続きが11月23日のキノコ鍋?になります)

--冒険者の反応--
秋が楽しみだね
ここにいるみんながレインボーミニオンになればいいのに
不思議なお味
----------

(千秋)
! え! 本当?
! 絶対いくいく

! それじゃゲート出すよ
! ルーンとスクロールはどこだったかな

! あった

※ミニオンAはプレイヤーをある程度見送ったあと家の付近でハイド

---------------------------
●⑤〆
小夏登場
---------------------------
※プレイヤーの姿が見えたら

(小夏)
! あー冒険者のみんなだ
! 今日は何かあったの?

※千秋の姿が見えたら

! おや あれは千秋ちゃん

※千秋が小夏に近づきます

(千秋)
! 小夏ちゃんだ!

(小夏)
! どこ行ってたの?

(千秋)
! 話せば長くなるんだけどー

(小夏)
! じゃうちで話聞かせてよ
! 小夏は海のお話してあげる。

(千秋)
! いや海水は苦手だ
! 淡水歓迎

(小夏)
! ぶーーー

(千秋)
! それじゃみんな、今日はありがとうございました。
! いろんな人と話をしたので
! 少し人と話すのが楽しくなったかも?

(小夏)
! おっ! 千秋くん成長したね!

(千秋)
! それじゃさようなら!
! また遊んでね

--冒険者の反応--
おお、人見知り克服か
千秋ちゃん、またあそぼうね
わいわい
千秋ちゃんは男だよ!
まじでれ?
なんだってー
まじで!?
----------

※小夏と千秋はさとり療養所へ向かいハイド

End

---------------------------
●導入部
前回スカリスビーチの最後に登場した千秋
彼は淡水大好き子である。
ある日Zento北部の谷間にある池で遊んでいると
どこからともなく妖精が飛んできて何かを探しているとようだった
それを見た千秋は、妖精が何か悪い事を企んでいる思い込み跡をつけた
しかし、暗い洞窟の途中で見失う。
以後何度か遭遇しては、跡を付けたが見失ったので今回Riccioに依頼し
冒険者に集まってもらって、妖精の跡をつけることにしました。

妖精は、自分たちが大切に育てているお花を害虫から守るための素材を
探すために、ヒトと遭遇するかもしれない場所まで出てきていたのです。

●登場人物

・千秋
コノヤロウ・xxxなんだけどー が口癖の男娘、普段は小夏と遊んでいる。
内気なタイプで考え方もネガティブ
海水はべたつくから苦手で、淡水大好き

・小夏
禅都のさとり療養所の娘
初登場は、飛鳥の同療養所の小春が北斗へ連れてこられる少し前に登場
姿は小春と同じ。
昨年の「あそびにいこ」で、小春と一緒にNujelmビーチでひと夏を楽しんだ。
パン屋のSakiも友達

・妖精さん
誠島の地下洞窟に住んでいる
お花を大切に育てている
どうしてお花を育てているのかは秘密

・ミニオン
誠島の地下洞窟に住んでいる
キノコを主食としており、美味しくいただく為に
妖精が育ててる花を必要としている。

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